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『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』掲載作品

F本さんのまとめ

F本さんのまとめ

ジャンル : 映画 / その他

作成日 : 2013年4月24日

更新日 : 2014年1月24日

  • F本さんのまとめ

    ホラー映画には一家言ある著者の、1970年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論!(カバー折り返しより)

  • 現在、荒木先生の絶妙な紹介文に惹かれて、いろいろ観ている最中です。
    見出しは『奇妙なホラー映画論』の章立て、ひと言コメントはF本の個人的感想。順次追加予定です。

    ※全体的にネタバレしていますのでご注意ください※

  • 第1章 ゾンビ映画

  • バタリアン [DVD]

    ダン・オバノン 映画 2004年4月2日 Amazon.co.jpで見る ¥ 2,149
    F本さんのまとめ

    子どもの頃に震え上がったゾンビ映画。
    「タールマン」が潜んでいるような気がして、暗い場所を直視できなくなった思い出が。大人になってから観てもゾンビのグロさに辟易しましたが、進退窮まったオジさんの決断が切なくて切なくて……。

  • F本さんのまとめ

    荒木先生曰く、「習慣や国民性を強調して作られた御当地ゾンビ映画」と。
    街に溢れかえるのは伝統的なロメロゾンビ。基本的な戦い方はクリケットのバットによる殴打で、銃火器は最後の切り札。そしてBGMはQUEEN……。ホラー棚ではなくコメディ棚に並んでましたが、終盤のホロリはヒューマン棚でもいいんじゃないかと。NG集もズルいです。

  • F本さんのまとめ

    スプラッター・ムービーの金字塔にしてサム・ライミの出世作。
    死霊に憑依された若者の容姿はゾンビそのもの。しかもその姿のままで喋ったり笑ったり。子どもの頃はタイトル聞くだけで震え上がったものですが、冷静に見たらそんなに「怖い!」って感じでは……。宗教観の違いでしょうか。

  • 28日後… [Blu-ray]

    ダニー・ボイル 映画 2010年8月4日 Amazon.co.jpで見る ¥ 2,500
    F本さんのまとめ

    イギリス発のお洒落SFホラー映画。
    厳密には「ゾンビ」ではないんですが、自我を失って見境なく襲い掛かってくるモノがあんな速さで走って来たらほんとイヤです。感染系の悲しさ(自分はこれからあんな風になってしまうんだ……という自覚とか)もキツい。全体的に血塗れ。鉄臭さが画面のこちら側まで漂ってきそうです。

  • REC/レック [Blu-ray]

    ジャウマ・バラゲロ 映画 2012年4月27日 Amazon.co.jpで見る ¥ 1,484
    F本さんのまとめ

    ゾンビかどうかは微妙だけど文句なしに怖いフェイク・ドキュメンタリー。
    怪事件の現場にたまたま居合わせたテレビ局のハンディカメラが、色んな惨劇を撮りまくる。とにかく閉塞感がハンパない。最初から最後まで延々と続く手ブレ映像とスペイン語の怒声・悲鳴に耐えられる方にはオススメです(私は無理でした)。

  • ゾンビランド [DVD]

    ルーベン・フライシャー 映画 2011年2月4日 Amazon.co.jpで見る ¥ 1,702
    F本さんのまとめ

    血と臓物とトゥインキー(クリーム入りスポンジケーキ)飛び散る全力疾走系ゾンビコメディ。
    初めて部屋に入れた女の子には襲われ(ゾンビ的な意味で)、旅の途中で好きになった子はまさかの詐欺師、そんな神経質で胃腸の弱い引きこもり男子がマッチョ親父と目指す「ゾンビのいない世界」。怖いのに笑えて、しかもちょっとジーンときちゃう、稀有なホラー作品です。大好き。

  • 第2章 「田舎に行ったら襲われた」系ホラー

  • F本さんのまとめ

    これを最初にやられたら、後はもう真似するしかない傑作ホラー映画。
    田舎で足止めを喰らった男女5人が順番に惨殺されて行くわけですが、最後の1人がいろいろ盛りだくさん。レザーフェイスを始め殺す側のキャラが立ちまくりで、怖がっていいのか笑っていいのか……。もっと早くに見ればよかったですホント。

  • 第3章 ビザール殺人鬼映画

  • 13日の金曜日 [Blu-ray]

    ショーン・S・カニンガム 映画 2010年4月21日 Amazon.co.jpで見る ¥ 1,391
    F本さんのまとめ

    安心と信頼、もはや『水戸黄門』的なホラー映画。
    後に続編がバンバン作られるこのシリーズの1作目には、ホッケーマスクにチェーンソー装備のジェイソンは登場しないんですねー。「キャンプ場でイチャイチャすると死ぬ」という黄金パターンを確立した功績は計り知れません。

  • スクリーム [DVD]

    ウェス・クレイヴン 映画 2006年6月23日 Amazon.co.jpで見る ¥ 3,692
    F本さんのまとめ

    ビザール(猟奇)殺人鬼映画の決定版!って荒木先生大絶賛の『スクリーム』。
    そうかなあ。ジェイソンとかフレディとかレクター教授に比べたら、怖くもカッコ良くもないと思うんだけどなあ。私は正直苦手でした。

  • 第4章 スティーブン・キング・オブ・ホラー

  • F本さんのまとめ

    風景描写が美しすぎる怪奇映画。
    狂いゆくジャック・ニコルソンが圧巻。彼を狂気に駆り立てたのは閉鎖中のホテルに棲む亡霊たち……ってことなんですが、それだけじゃないっていうか、本当のきっかけは追い詰められた人間の薄暗い一面、みたいな描き方が怖いのです。

  • F本さんのまとめ

    生きてる人間が一番怖え、という事を思い知らされたホラー映画。
    元看護師であるヒロイン(?)・アニーの乙女モード&異常者モードの切り替わりがいっそ清々しい。彼女にまつわるトラウマ必至のシーンが盛りだくさんです。「がんばれ!」「もうだめだ!」って声を掛けたくなる主人公ナンバー1。

  • ペット・セメタリー [DVD]

    メアリー・ランバート 映画 2007年8月24日 Amazon.co.jpで見る ¥ 577
    F本さんのまとめ

    切なくて胸を締め付けられたゾンビ映画。
    大切なひとを失い、悲しみでペシャンコになった男が手を出してしまったある秘術。巨大な喪失感も、戻ってきて欲しい思いも、でもそんな事をしちゃいけないって事も解るからこそ、「反魂の術」系は悲しいです。死生観を考えさせられました。

  • 第5章 SFホラー映画

  • エイリアン [DVD]

    リドリー・スコット 映画 2010年10月8日 Amazon.co.jpで見る ¥ 1,148
    F本さんのまとめ

    SFホラーの先駆者的映画。
    なにあの形。なにあのネバネバ。私は幽霊よりも宇宙人の方を怖ろしいと感じる人間なので、エイリアンの「生き物」感と「絶対に解り合えない」感がイヤでイヤでたまりませんでした……。

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