ブクログ まとめ
  • まとめを作成

本当は教えたくない村上春樹ランキング

さおぴさんのランキング

さおぴさんのランキング

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年10月19日

更新日 : 2012年10月19日

  • 初めて「村上春樹」を読む方にこっそり教えます。

  • さおぴさんのランキング

    現実と非現実と、行ったり来たり。そして、戻ってこれなくなります。

    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)』より引用

    • 引用ここから 「愛がなければ、そんな世界は窓の外をとおりすぎていく風と同じよ。手を触れることもできなければ、匂いをかぐこともできなのよ。どれだけ沢山の女の子をお金で買っても、どれだけ沢山のゆきずりの女の子と寝ても、そんなのは本当のことじゃないわ。誰もしっかりとあなたの体を抱きしめてくれないわ」 引用ここまで
    • 引用ここから 私は目を開けた。目を開けるまで、私は自分が目を閉じていたのに気づかなかった。私は目を閉じていたのだ。 引用ここまで
    • 引用ここから たった一本のくすの木とたったひとつの雨ふりさえ理解できないまま、年をとって死んでいくんじゃないかってね。そう思うと、私はどうしようもなく淋しくなって、一人で泣いたの。泣きながら、誰かにしっかりと抱きしめてほしいと思ったの。でも抱きしめてくれる人なんて誰もいなかった。それで私はひとりぼっちで、ベッドの上でずっと泣いていたの。 引用ここまで
  • 『海辺のカフカ (上) (新潮文庫)』より引用

    • 引用ここから 愛というのは、世界を再構築することだから、そこではどんなことだって起こりうるんだ。 引用ここまで
    • 引用ここから この世界において、退屈でないものには人はすぐに飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。そういうものなんだ。僕の人生には退屈する余裕はあっても、飽きているような余裕はない。たいていの人はそのふたつを区別することができない。 引用ここまで
    • 引用ここから ある種の完全さは、不完全さの限りない集積によってしか具現できないのだと知る事になる。 引用ここまで
  • 『スプートニクの恋人 (講談社文庫)』より引用

    • 引用ここから 22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平野をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。 引用ここまで
    • 引用ここから 大事なのは、他人の頭で考えられた大きなことより、自分の頭で考えた小さなことだ。 引用ここまで
    • 引用ここから 「幸運であることに慣れすぎていて、たまたま幸運じゃない人たちについて理解しようとしなかった。健康であることに慣れすぎていて、たまたま健康ではない人たちの痛みについて理解しようとしなかった。」 引用ここまで
  • さおぴさんのランキング

    どんどんのめり込んでいってしまいます。登場人物がみんな魅力的。

    『ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)』より引用

    • 引用ここから 僕がやっているのはいわば文化的雪かきなんだ、と僕は言った。私のやっているのは官能的雪かき、と彼女は言った。そして笑った。 引用ここまで
    • 引用ここから 失われてしまったもの、まだ失われたいないもの。そういうものみんなだよ。 それがここを中心にしてみんな繋がってるんだ。 引用ここまで
    • 引用ここから でも僕が孤独であること-これは真実だった。僕は誰とも結びついていない。それが僕の問題なのだ。僕は僕を取り戻しつつある。でも僕は誰とも結びついていない。 引用ここまで
  • さおぴさんのランキング

    羊男シリーズは、本当にすばらしい。

    『羊をめぐる冒険 (上) (講談社文庫)』より引用

    • 引用ここから それはあなたが自分自身の半分でしか生きてないからよ。 引用ここまで
    • 引用ここから 「そんな風にして、そんな欠陥を抱えこんだまま、人間は生きていけるんだろうか? もちろん生きていける。結局のところ、それが問題なんだね」 引用ここまで
    • 引用ここから 歌は終わった。しかしメロディーはまだ鳴り響いている。 引用ここまで

みんながつくった「本当は教えたくない村上春樹ランキング」 ランキング

ツイートする