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愛読書は森見登美彦

だまやんさんのまとめ

だまやんさんのまとめ

ジャンル : / ファンタジー

作成日 : 2012年11月13日

更新日 : 2017年3月26日

  • 「読書家ということだが、読んでいるのが森見登美彦ばかりというのは、いささか偏っているのではないか。」――『恋文の技術』より 引用

  • 敬愛する森見登美彦作品のおすすめを紹介。
    魅力は何といっても独特で中毒性のある文体と、まことに愛すべき阿呆達の数々。

    2017.03.26 『夜行』追加。
    2016.03.19 『まいにち有頂天!日替わり31のことば』読了・追加。
           『有頂天家族』の続編がまだ読めておりません……!
    2014.11.23 『聖なる怠け者の冒険』読了・追加。
    2013.12.11 短編集2冊を追加。『聖なる怠け者の冒険』がなかなか読めなくて悔しい…!

  • 森見氏の最新作 ~『夜行』~

  • だまやんさんのまとめ

    平成28年度下半期直木賞ノミネート作品。
    『宵山万華鏡』『きつねのはなし』の雰囲気に近い、ファンタジックなホラー。
    1人の女性の失踪から始まる短編が、少しずつ関わり合いを見せながら話が展開されていく形式で、わりと単調に進んでいくのだけど、ある一点をもって引き込まれる。

    自分の場合、その一点を読んだ瞬間から脳内に広がっていた「色」のイメージが突然に変わったので「うおおお登美彦氏すげえええ」となりました。

  • わたし的・特におすすめ森見4作品
    「成就した恋ほど語るに値しないものはない。」――『四畳半神話大系』より 引用

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    主人公の送信・返信だけを収録した書簡集の形態で物語がどんどん展開されていく新感覚の作品。
    森見作品の中で私はこれが一番好きです。
    電子メールのやり取りが一般化してきた現代ですが、この作品を読むと無性に誰かと文通をしたくなります。
    中でも失敗書簡集が秀逸!爆笑必至!

    森見登美彦は独特なクセのある文体で書かれていることで有名ですが(ファンにはこのクセがたまらない)、
    この作品は比較的読みやすいと思うので、私は森見作品への入口としていつもおすすめしています。

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    もしかしたら「森見登美彦と言えばコレ」というくらい、一番有名な作品なのかもしれないですね。かくいう私もこの作品から森見登美彦の世界に入りました。
    私の周りにも初めての森見作品にこの作品を選んでいる人が多くて、その人たちは口を揃えて「読みにくい」と言うんですよね。

    その人たちに共通するのは、「第一章で挫折した」ということです。

    失礼ながら、正直私も第一章の偽電気ブランの話はとっつきにくいなぁと思いながら読んでいましたが、
    面白くなるのはその先なのです!…というか、全編を通して面白さがわかるんです!

    第一章で読むのを止めてしまった私の友人たちのような方が他にももしいらっしゃるのなら、是非ともこの作品を最後まで読んでみていただきたい。

    「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ。」

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    これも本当に好き。面白すぎる。
    誰もが読んだり聞いたりしたことのある名作5篇を、舞台を現代の京都に置き換えて森見登美彦風に書き直した、という作品。

    中でも表題作「走れメロス」は本当に面白い。素晴らしい。阿呆らしい。爆笑もの!

    「走れ、芽野!」

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    アニメーションにもなったというので(私は見たことないけれど)、こちらもかなり有名な作品であるかと。
    ざっくり言えば大学生のパラレルワールド的な話なんですが、これも独特な雰囲気を持つ作品です。
    パラレルワールドの展開の作り方がある意味画期的。
    これを、「上手い!すごい!ある意味で技巧的!(笑)」と思えれば勝ち。

    この作品は私の森見作品2つ目だったのですが、これが私が森見登美彦氏への尊敬の念を抱く契機となった作品でもあります。

  • まだまだおすすめ森見作品
    「信じる阿呆は救われる、だよ。ゆめゆめ疑うことなかれ」――『四畳半王国見聞録』より 引用

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    森見登美彦デビュー作。
    実は『夜は短し歩けよ乙女』ではないんですよ、デビュー作。ご存知でした?

    こちらもなかなかコユい作品です(笑)
    「ゴキブリキューブ」「クリスマスイブの「ええじゃないか騒動」」
    これらの言葉が気になる方はこちらの作品を読んでみよう!

    非リア万歳。

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    虚実ないまぜのエッセイ。飽くまでも竹林愛。
    どれが本当でどれが嘘(虚構)なのか、全く境目がわからない。

    「そうだ。これからは竹林の時代であるな!」

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    森見登美彦のほっこり系作品。
    狸と天狗と人間の物語。擬音が可愛らしい!
    ほのぼのなお話が好きな方は是非。

    「面白きことは良きことなり!」

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    こちらの作品もほっこり系に属する。
    いつもは「阿呆な腐れ大学生」を描く登美彦氏だが、この作品は真逆と言ってもよい「可愛らしい天才小学生」を主人公にしたものである。

    やっぱりファンタジックです。アオヤマ少年が本当に可愛らしい。

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    真夏の夜にぴったりのしっとり系。
    『四畳半神話大系』や『新釈 走れメロス』のような賑やかな雰囲気を想像して読み始めてしまうと、少々面食らうかもしれません。
    夕闇に祭屋台の提灯が揺れる、真っ赤な林檎飴がその淡い光に照らされる、遠くに聞こえる囃子、揺れる金魚掬いの水面、そんなイメージの作品でした。

    ただし、そんな幻想的な雰囲気の中にもひとつだけユーモアたっぷりのお話が仕込まれていますのでお楽しみに。

    余談ですが、私は「万華鏡」というタイトルに良く合ったこのキラキラした装丁がとっても気に入っています。
    文庫化されると聞いて、この綺麗な装丁の本がお手頃な値段で手に入る!と期待して待ってみたら文庫版はキラキラしていなかったので心底がっかりして購入しませんでした。

    文庫版で手に取られる方も、是非とも一度こちらの単行本の美しい装丁を見ていただきたいなぁと思います。

  • だまやんさんのまとめ

    こちらはしっとり系。
    『宵山万華鏡』もしっとり系ですが、『きつねのはなし』の方が物騒でおどろおどろしい感じ。
    笑える話はひとつもなかったので、ひんやりとした雰囲気を味わいたい方はこちらがおすすめ。

  • だまやんさんのまとめ

    『四畳半神話大系』とタイトルが似ているけれど、こちらは結構森見登美彦上級者向け(?)だと思ったよ!
    森見ワールド全開で圧倒されます。
    『夜は短し…』や『新釈 走れメロス…』を読んでいると面白さが格段に上がります。

    ただし、森見初心者には別の森見作品を読むことをおすすめします←

  • だまやんさんのまとめ

    待ってました最新作!
    2013.5.21発売。楽しみすぎる!!

    (2014.11.23 読了)
    ざっくり雰囲気を説明するならば、『宵山万華鏡』をベースに「走れメロス」と『太陽の塔』と四畳半世界が展開されているような感じか。スパイスとして『有頂天家族』を少々。
    主人公らしからぬ主人公の土曜日の冒険。
    「人間である前に怠け者」である方におすすめ。大いに共感できること請け合いである!

    宵山見てみたい。

  • ちょっと趣向を変えて…
    「遅刻ですよ、コラ!この登美彦氏め!」――『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』より 引用

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    まさかのポストカード集。
    (何も知らず書店で手にとってページの硬さに「!?」と驚いたのは私だけだろうか)
    味のある可愛らしい狸たちのイラストと共に『有頂天家族』シリーズの名(迷)言が描かれています。
    『有頂天家族』ファンにはとってもおすすめ。
    しかしもったいなくてとても使えないぜ(笑)

    この一冊の中では個人的にはこれが一番の名言だな。
    韻の踏み方と登美彦氏らしいひねくれたすがすがしさがスバラシイ。

    「詭弁上等!御意見無用!」

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