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読書家による読書家のための読書の本

kaorikurodaさんのまとめ

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ジャンル : / その他

作成日 : 2015年9月14日

更新日 : 2015年12月17日

  • kaorikurodaさんのまとめ

    社会を俯瞰で見ることができる、数少ない本物の『国際人』である米原万里さん推薦の書評本。食らいついたらとことんな彼女の好奇心は、広くて根深い。気になる本をピックアップして読んでみたが、ハズレなし。いずれはこの中にある本を全部読んでみたい。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    『本の本』というタイトルは、斉藤さんの本にしか付けられないのではないか。そう思わせる膨大な量の書評。読むだけならまだしも、この量を噛み砕いて分析して文章としてアウトプットするなんて…。
    この中で見つけたお気に入り本は、『蚤のサーカス』『給食ファクトリー』など。
    余談だが、辛口と評判の斉藤さんの書評と、米原さんのエッセイとを併読していると、両想いっぷり(しかも2人とも木陰や壁から相手を見つめている感じ)につい嬉しくなってしまう。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    なんと序盤に辞書のオススメ本が多いという、異色のコンテンツ。米原万里ファンとしては、後半の『米原万里の全著作』も嬉しい。最終章では、藤沢周平さんとのやり取りのところで、吹き出してしまった。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    この人が書くと、何故こうも読みたくなってしまうものか。例えて言えば、美味しそうな料理を作るお店で、カウンター越しにキッチンを覗き見ながらお腹を空かせて待っているあの感覚。アレに近い。押し付けがましくなくて、良い匂いを漂わせ、こちらの読書欲をそそる。
    序盤に紹介されていた数冊を併読したが、これがまた面白くて印象深い。読みたい本が一気に増えた。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    池澤夏樹さんの娘さん。声優が本業だが、なかなかの読書家。特にSFに強い。彼女のオススメで、幾つか読んでみた中では、シェリ・S・テッパーの『女の国の門』が一番印象的。今後もオススメSFを発信していって欲しい。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    ここら辺で少し変わった読書好きのための本をひとつ。書評や読書日記ではなく、ミステリーから。タイトルからも想像できる通り、本がいろいろ出てくる。
    主人公は警官だが、かなりの読書好き。ある日、古本の掘り出し物を見つけては、古書店に売り歩く仕事をしていた人間が惨殺され、主人公は捜査に乗り出す…という出だし。全体のプロットもいいし、犯人が使ったトリックを主人公が気付く辺りなど、読んでいてハッとする。この手があったか、と。確かに私にも身に覚えが…!
    稀少本に関する薀蓄も楽しい。そして、本好きにも様々な傾向の人種がいることをさりげなく書いている辺りもいい。
    シリーズで何冊か出ているようなので、読破する予定。《その後無事読破》

  • kaorikurodaさんのまとめ

    読書術とタイトルに銘打ってあるが、オススメ本もたくさん載っていて、書評(というより書籍案内?)本としても有用。
    生命誕生から未来の話まで、日本の片隅から世界の端々まで、ゲーテからボーイズラブまで、このページ数でここまで縦横無尽に書物の世界を旅できるとは。
    読書の危険性をちらつかせ、怖いもの見たさを煽る文章に乗せられて、一気に読んでしまった。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    しばらく海外の翻訳本を読み過ぎて食傷のような状態に陥り、心地良い日本語を読みたくなった。そういえば又吉くんは昔から日本文学を中心に読んでいたはずなので、何かいい本を教えてくれるのではないか。
    出てきた出てきた、気になる本がいろいろと。
    本人の体験談を交えて語られる本書は、書評ではなく、本にまつわるエッセイとしての色が濃い。本を探していたはずが、素直にエピソードを楽しんでいた。

  • kaorikurodaさんのまとめ

    さて、また洋物に戻るのだが、様々な小説に出てきた料理を再現して写真に収めた人がいる。
    白鯨/メルヴィルに出てくるクラムチャウダーから、果ては変身/カフカの残飯(!)まで網羅している。小説(や映画)と食べ物は切っても切れない関係。そのことをテーマにした本もたくさん出ているだろうが、再現力の点でこの上を行くのは、難しそう。
    料理から入る読書も、いいかもしれない。

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