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おすすめの短編小説10選

あわよくばさんのまとめ

あわよくばさんのまとめ

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年10月31日

更新日 : 2013年1月30日

  • 様々なジャンルの短編小説の中から、わたしのおすすめの作品を選んでみました。比較的最近読んだ本が多いですね……。気が向いたら、そのうち第2弾もやろうと思います。ていうか、わたしのまとめなんかどうだってよくて、他の方のまとめが見てみたいです。※最終更新:2013/1/30

  • 日本文学(純文学)

  • あわよくばさんのまとめ

     「牛肉と馬鈴薯」、おいしそうなタイトルですよね……。はじめて読んだ後は、正直意味がわからなくて「ぽかーん……」となってしまいました。急に「喫驚したい」とか言われてもねぇ(笑)でも、言いたい事がなんとなく分かると、ちょっとうれしい気分です。「富岡先生」も好きです。

  • あわよくばさんのまとめ

     てめーが紹介するまでもねえだろ、って感じですが、日本文学で短編といえば、芥川は絶対に外せないですよね! 表題の「羅生門」「鼻」はもちろん、「好色」「芋粥」もすごく面白い作品です。

  • あわよくばさんのまとめ

     このごろのご時勢にぴったりな気がする短編集その1。「第三の新人」、安岡章太郎の短編集。戦中戦後独特のムードが漂っていて、興味深いものがあります。「ガラスの靴」「質屋の女房」、そして芥川賞受賞作「陰気な愉しみ」が特に好きです。「陰気な愉しみ」は、現代で言うところの生活保護受給者のお話です。独特な、面白い比喩表現にもぜひ注目してください。
     ※2013/1/30 安岡章太郎さんが亡くなったそうですね。ご冥福を……という言葉はなんだか借りてきた言葉のようで、私個人としては使うのが苦手なので、代わりにもう一度作品をおすすめしておきたいと思います。

    『質屋の女房 (新潮文庫)』より引用

    • 引用ここから 彼女は僕をみて、テレたような、だまってオナラした人がするような笑いをうかべた。(「ガラスの靴」) 引用ここまで ー 10ページ
  • あわよくばさんのまとめ

     このごろのご時勢にぴったりな気がする短編集その2。まあ、この頃っていうか、ちょっと前「派遣切り」ってだいぶ話題になりましたよね。人をモノみたいに、道具みたいに使い捨てるこのご時勢、この短編集を読むことはけっこう意義深いような気がします。表題作以外では、「盲腸」あたりも好きです。「棒」は高校の教科書に載っていたので、読んだことがある方も多いのでは。

  • あわよくばさんのまとめ

     私が持っているのは文庫版ですが、読み終わったとき、ちょっと興奮しました。小説って、自由で、無限で、むちゃくちゃで、すばらしいな、と思わせてくれる作品集です。

  • 日本文学(エンターテインメント)

  • あわよくばさんのまとめ

     死神・千葉が登場する連作短編集です。ジャンルとしては、ミステリーになるのかな? 千葉のちょっとズレてるキャラクターがとても魅力的です。金城武が主演した映画は、ちょっと原作とは違う味付けがしてありますが、こちらも気に入っています。

  • あわよくばさんのまとめ

     乙一はすごく引き出しの多い作家さんだなあと思います。別名義でまったく雰囲気の違う作品を書いたり、映画を自主制作したりもしているのですね。表題作のほか、「しあわせは子猫のかたち」がいちばん好きです。「手を握る泥棒の話」なんかは映像でも面白そうだな、と思っていたら、既に映像化されていました。

  • 海外文学

  • あわよくばさんのまとめ

     ちょっと長いので中編になるのかな? まあいいや。「きのう、ママンが死んだ。」の書き出しが印象的です。作品全体に流れるニヒルな雰囲気にひきつけられます。

  • あわよくばさんのまとめ

     カフカの「変身」はグレゴール・ザムザが毒虫になってしまいますが、こちらは妻が狐になってしまった夫のお話。動物の姿になってしまい、だんだん理性も失っていく妻を、それでも愛しぬこうとする夫の姿にはものすごさを感じます。2012年夏に開催された紀伊国屋書店新宿本店の「ほんのまくらフェア」でも、紹介されてたみたいですね。

  • あわよくばさんのまとめ

    児童文学の部類になりますが、ウェストールの作品は大人が読んでも面白いです。3作品とも戦時中のお話ですが、「戦争はやめよう」というようなお話とは一味違っています。「ぼくを作ったもの」はわたしが中学生の頃、国語の教科書に載っていました。またこの本には、宮崎駿のカラー漫画もついています。豪華です。

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