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文アルにはまって読んだ青空文庫

ひさんのまとめ

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ジャンル : 電子書籍 / 小説

作成日 : 2017年4月18日

更新日 : 2017年5月12日

  • 「文アルにはまって読んだ本」まとめの青空文庫版です。自分用。

  • 永井荷風

  • 断腸亭日乗 01 〔はしがき〕

    永井荷風 電子書籍 新字旧仮名 2012年2月12日 青空文庫で見る
  • 『断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆』より引用

    • 引用ここから 十一月三十日。この頃小蕪味ひよし。自ら料理して夕餉を食す。今朝肴屋の半台にあなごと海鼠とを見たり。不図思出せば廿一二歳の頃、吉原河内楼へ通ひし帰途、上野の忍川にて朝飯くらふ時必ずあなごの蒲焼を命じたり。今はかくの如き腥臭くして油濃きものは箸つける気もせず。豆腐の柔にして暖きがよし。夜明月皎皎たり。 引用ここまで ー 1ページ
  • 『断腸亭日乗 03 断膓亭日記巻之二大正七戊午年』より引用

    • 引用ここから 正月二日。暁方雨ふりしと覚しく、起出でゝ戸を開くに、庭の樹木には氷柱の下りしさま、水晶の珠をつらねたるが如し。午に至つて空晴る。蝋梅の花を裁り、雑司谷に徃き、先考の墓前に供ふ。音羽の街路泥濘最甚し。夜九穂子来訪。断膓亭屠蘇の用意なければ倶に牛門の旗亭に徃きて春酒を酌む。されど先考の忌日なればさすがに賤妓と戯るゝ心も出でず、早く家に帰る。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 正月十日。歯いたみて堪へがたし。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 正月廿四日。鴎外先生の書に接す。先生宮内省に入り帝室博物館長に任ぜられてより而後全く文筆に遠ざかるべしとのことなり。何とも知れず悲しき心地して堪えがたし。 引用ここまで ー 1ページ
  • 『断腸亭日乗 04 断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未』より引用

    • 引用ここから 正月元旦。曇りて寒き日なり。九時頃目覚めて床の内にて一碗のシヨコラを啜り、一片のクロワサン(三日月形のパン)を食し、昨夜読残の疑雨集をよむ。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 正月廿六日。寒気日に/\加はる。路地裏の佗住居、ガスストーブの設けとてもなければ、朝目覚めて後も蓐中にて麺麭とシヨコラとを食し、其儘に起出でず、午頃まで読書するなり。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 八月四日。谷崎潤一郎氏来訪。其著近代情癡集の序詞を需めらる。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 十二月八日。晴れて風暖なり。風月堂にていつもの如く晩餐をなし酔歩蹣跚出雲橋を渡る。明日天に在り。両岸の楼台影を倒にして水上に浮ぶ。精養軒食料品売場にて明朝の食麺麭を購ふに、焼き立とおぼしく、携ふる手を暖むる事懐炉の如し。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 十二月廿六日。松莚子細君同伴にて来り訪はる。来春明治座にて岡君新作の小猿七之助を演ずるにつき、其の着附仕草などの参考にせんとて、余が所蔵の人情本春画の類を見に来られしなり。 引用ここまで ー 1ページ
  • 『断腸亭日乗 05 断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申』より引用

    • 引用ここから 正月十日。晴天。アンノオ、ダメチストを読む。篇中の主人公迷犬を書斎につれ来りて打興ずるあたり最面白し。七年前大久保の旧宅改築の際、一頭の牝犬、余が書斎の縁側に上り来りて追へども去らず、已むことを得ず玉と名づけて其儘飼置きし事など思起しぬ。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 六月二日。苗売門外を過ぐ。夕顔糸瓜紅蜀葵の苗を購ふ。偏奇館西南に向ひたる崖上に立ちたれば、秋になりて夕陽甚しかるべきを慮り、夕顔棚を架せむと思ふなり。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 六月十八日。晴。虎の門を歩み花屋にて薔薇一鉢を購ふ。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 七月五日。痔疾一時再発の虞ありしが全く癒えたり。晩涼を追ひ銀座を歩む。虫屋にて邯鄲を買ふ。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 十一月十三日。飯倉通にてセキセイ鸚哥を購ふ。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 十一月十七日。チユリツプ球根を花壇に埋む。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 十一月三十日。霊南阪上に広濶なる閑地あり。霜枯れしたる草の間に菫らしき草あるを見、採り来りて庭に植ゆ。 引用ここまで ー 1ページ
  • 『断腸亭日乗 06 断腸亭日記巻之五大正十年歳次辛酉』より引用

    • 引用ここから 二月二十日。晴天。去年栽えたる球根悉く芽を発す。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 三月廿三日。雁来紅の種をまき、菊の根分をなす。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 四月廿二日。雨歇まず。腹痛を虞れて湯たんぽを抱き机に凭る。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 四月廿六日。新樹書窗を蔽ふ。チユリツプ花開く。 引用ここまで ー 1ページ
    • 引用ここから 五月三日。半日庭に出でゝ雑草を除く。 引用ここまで ー 1ページ
  • 太宰治

  • 人間失格

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 1999年1月1日 青空文庫で見る
  • 織田君の死

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 2004年7月8日 青空文庫で見る
  • 自信の無さ

    太宰治 電子書籍 旧字旧仮名 2011年12月29日 青空文庫で見る
  • 桜桃

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 1999年4月8日 青空文庫で見る

    『桜桃』より引用

    • 引用ここから 生きるという事は、たいへんな事だ。あちこちから鎖がからまっていて、少しでも動くと、血が噴き出す。 引用ここまで ー 1ページ
  • グッド・バイ

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 2000年1月23日 青空文庫で見る
  • 「グッド・バイ」作者の言葉

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 2009年4月10日 青空文庫で見る
  • 駈込み訴え

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 1999年2月24日 青空文庫で見る
  • 鬱屈禍

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 2004年7月10日 青空文庫で見る
  • ダス・ゲマイネ

    太宰治 電子書籍 旧字旧仮名 2007年1月29日 青空文庫で見る
  • HUMAN LOST

    太宰治 電子書籍 新字新仮名 1999年8月30日 青空文庫で見る

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