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図書館・図書室を愛する人に

gollum13さんのまとめ

gollum13さんのまとめ

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年12月2日

更新日 : 2013年10月22日

  • 図書館・図書室・本そのものが舞台の本を集めてみました。ちょと図書委員・図書部系のものにかたよっているかも。

  • gollum13さんのまとめ

    図書館・図書室ネタの本をちょっと読んでみようかと。おもしろかった。垣内くんの文芸部トークが楽しい。「夢十夜」「さぶ」は中高校生に読んで欲しい本だな、たしかに。一緒に収録されている短編「雲行き」のメタファがなかなか切れ味がいい。

  • gollum13さんのまとめ

    たんたんと面白かった。堺正人さんの解説が、きちんと深く読んでいるのがさすがに旬の役者さんだな。うちの学校の図書室にも図書委員だけでなく、図書部も作るかなぁ~。まあ、実質、図書部みたいな連中の図書委員はいるんだけど、この本みたいに彼らの溜まり場がない。しっかし、この部屋は自由すぎるね。もちょっと先生が生徒指導して締めないと(笑 もう少し厳し目な、書庫兼スタッフ控室を図書部員?たちようにパーティションで作ってあげようかな。

  • gollum13さんのまとめ

    この本は、主人公たち同世代のものなんだろうなあ。こんなデリケートな青春に対する共感は、すれたオヤジにはもうなかなかむずかしいのだが、淡い恋心の交錯がとても愛らしい。各章が登場人物それぞれの視点でかたられる構成もいい。うちの学校図書委員会もこれくらい活発であってほしいものである(笑)

  • gollum13さんのまとめ

    いや、おもしろかった。野郎の私には理解できない女子の生態がw ”あらぶる乙女魂クロニクル”という文庫カバー裏の惹句も秀逸。それぞれのエピソードが下敷きにしている文学作品を読みたくなる。ラノベ全盛時代の2009年のエピソードには、「砂糖菓子」あたりを使って欲しかったかな。ラストの「解説にかえて」で自作を語る構成もまたおもしろい。高校二年女子の知り合いが推してた辛酸なめ子の「女子校育ち」も読んでみようかな。

  • gollum13さんのまとめ

    やっぱり、「バベルの図書館」でしょう。初めて読んだ時は、この「図書館」の無限大なイメージにくらくらした。ある意味ちょっと恐ろしい空間だが、こんな図書館があってほしい、と思う人も自分以外に多いのか、映画の「薔薇の名前」の図書館や、実際の図書館にも「バベルの図書館」を彷彿させるものがある。

  • gollum13さんのまとめ

    初版を読んだのは中学一年生の時だったかと思うから1970年だったか。表紙イラストがかなり不気味でキャッチ―だったが、それ以上にその内容、特にラストがショッキングだった。「ぼくは王さま」の寺村さんを想定しているとよい意味で裏切られる。「消えた2ページ」を探す旅は、自由への戦いの宣戦布告でもある。

  • gollum13さんのまとめ

    単なる学校図書館活動のノウハウ本ではなく、司書の成田さんと図書室をめぐる生徒たちのエピソードがいろいろ紹介されているところがとてもいい。”みんなが集まる楽しい場所”であってほしいし、そうするのはそんなにむずかしいことでもないですよ、と教えてくれる。

  • gollum13さんのまとめ

    テキサスの田舎の小さな図書館を開館すると死体が転がってて、しかもその死体が前日に口論したおばちゃんだと館長さん(モテモテ男子)はひっくり返るよね~。特に謎解きがおもしろいミステリではないのだが、田舎町の人間関係と、図書館に集まる人たちがとてもおもしろい。しっかし、ラストに向かって、二時間ドラマ並にどろどろな人間関係が暴露されていってこの町が今後だいじょうぶかな、と心配になる。

  • gollum13さんのまとめ

    緑川さんは、前に同じピュアフル文庫のアンソロジー「寮の七日間」で読んだことがあるがあまり印象がなかった。ミステリとしてあまりに常識的で飛躍がなかったせいか。その地味な作風が、この連作には、なかなかはまっている。小学5年生の女の子の視点から見た公立図書館で起こる日常の謎、という設定は、絵本の読み聞かせから児童書に読書がシフトしたころの子供にはなかなか刺激的だろう。謎の「日常」レベルの設定もちょうどいい。私のお気に入りは、返却ボックスの中の「濡れた本の謎」。図書館・図書室が好きな人におすすめ。

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