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2012年の本・漫画 ベスト3

佐野次 狸さんのランキング

佐野次 狸さんのランキング

ジャンル : / その他

作成日 : 2013年1月16日

更新日 : 2013年1月22日

  • あなたに読んでもらいたい今年刊行された漫画ベスト3(+7)

  • 詳しい内容までは語りませんが、決して読んで後悔はさせません。何かが心の琴線に触れたなら是非買って読んでみてください。

  • 佐野次 狸さんのランキング

    四姉妹が鎌倉で触れる人間の生を繊細に描いた物語。

    今年一番の名作。これまで幾度となく吉田秋生先生には泣かされてきましたが、これは吉田秋生の結晶です。命の重さと儚さを大人と子供の目線から描ききっています。読んだ後は是非表紙の群青の空をもう一度じっくり見てください。

    『海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)』より引用

    • 引用ここから 神様は気まぐれで時々ひどい意地悪をするので 振り回されてエライ目に遭うこともあります でも  晴れた日は空が青い どんな気持ちの時もそれはかわらない それだけは神様に感謝したいと思います 引用ここまで ー 148ページ
  • 佐野次 狸さんのランキング

    将棋のプロという特殊な世界で戦う人々を描いた作品。

    戦う事に本気な人達のかっこ良さとその過酷さがひしひしと伝わってくる。
    勝てども勝てども終わりの見えぬ、ギブアップのボタンが常に目の前に置かれた世界で戦い続けるということ。
    僕はこの漫画が世界一好きです。

    『3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)』より引用

    • 引用ここから ――でもな 俺は覚えている 好きなヤツも嫌いなヤツも 山程いたが 間違いねえ
      ――今の俺はその 全部のカケラでできている 引用ここまで ー 151ページ
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    妖々跋扈の戦国時代に人と妖怪の生き様を描いたバトルファンタジー

    水上悟志先生の人生肯定の主張がわかりやすく表に表れています。生きることを肯定して笑え、人も妖怪も改造人間も笑って生きて生を肯定することが真であると。

    『戦国妖狐 9 (BLADE COMICS)』より引用

    • 引用ここから 生くるを楽しめ!何かを極めるには楽しむことを忘れてはいかん。しかめっ面して努力だ根性だ言ってるうちは真髄はこちらを向いてくれぬものだ。 引用ここまで ー 47ページ
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    両親を亡くした家族五人のホームコメディ。

    悲しい過去は忘れるのではなく、それを抱えて強く笑って生きる五人のラブ&コメディ!泣いて笑える素敵な作品。

    『ただいまのうた 5 (花とゆめCOMICS)』より引用

    • 引用ここから ないものばっかり数えてると 今あるもん大事にできへん気がするねん 引用ここまで ー 106ページ
  • 佐野次 狸さんのランキング

    ゲームを作る人達の熱い思いが凝縮された作品。

    倫理と規制で自由にモノを作りづらくなった現代で「魂のあった」作品を作ることの大変さ、その中で子供心を忘れずあがく大人のかっこ良さにシビレます。

  • 佐野次 狸さんのランキング

    書店員の恋愛。

    本を扱う仕事をしている人達の感性は本好きの人の共感を強く誘う。言葉にしづらい感情を文学作品を元に表面化させる手法はこの作品がピカイチです。

  • 佐野次 狸さんのランキング

    競技クイズに全力を注ぐ青春漫画

    本気で打ち込むならどんなことでも素晴らしい。クイズの魅力を如実に伝え、それでいて青春スポコンのような熱さ!ライバルがいて情熱を傾ければそこはもう競技の世界

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    かつての天才ピアノ少年がもう一度ピアノの世界へ戻る

    絶対的天才だったかつての主人公の幻影と戦うライバル達や主人公自身の心の動きが音のない紙面で描かれたピアノの旋律で表現されている、この技巧が素晴らしい。

  • 佐野次 狸さんのランキング

    ラブなしコメありシモネタ満載なのに爽やかなラブコメ漫画!

    ほっこりするところと笑えるところのメリハリがきいていて一度読んで大笑いし、二度読んでクスクス笑い、三度読んでニヤニヤ笑える漫画です。

  • 佐野次 狸さんのランキング

    小川洋子先生原作の生と死の境界のようなアーケードでの人々の物語。

    終わってしまった街の最果てアーケードで扱われる商品は死者のレースや義眼、輪っか屋。何かを失った人たちがこのアーケードで失ったものと向き合っていく物語です。

  • こうして並べてみると僕の好きな作品の傾向が見えてきて面白い。殆んどが五巻程度しか刊行されていない作品なので、まとめ買いするのに手間もかかりません、是非是非

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