展覧会なう

本を読む人の何パーセントかは、展覧会を見に行くだろうと思います。絵画・彫刻・工芸品が好きな方がいるだろうと思います。そこで、
こんな展覧会を見てきたよ。
こんな展覧会が開かれるよ。
こんな展覧会が実現できたらいいな。
テレビでこんな絵画・彫刻・工芸品が紹介されていたよ。
本や映画で、こんな絵画・彫刻・工芸品が登場したよ。
絵画・彫刻・工芸品に関するこの本が面白かったよ。
等、ご紹介ください。
  • 投稿日時 : 2011-12-14 18:47:44
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鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます
会場:東京ステーションギャラリー
会期:12月16日-2月12日
〈現代絵画の展望〉展シリーズを経て収蔵された作品数十点ほか、購入や寄贈を受けるなどした作品を、1988年の開館以来、初めて美術館をまるごと使ってご紹介します。東京駅にあるステンドグラスの原画、東京駅をモチーフにした絵画、そしてピカソまで、テーマにあわせて展示します。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-18 08:01:57
鉄道に関する作品では、長谷川利行「赤い汽罐車庫」、中村岳陵「驀進」などは、機関車の力強さを感じさせます。立石大河亞「アンデスの汽車」はユーモラスな作品です。縦に三画面に分けてあり、いちばん上は、線路の遠くに列車が見えます。中の画面は、列車が中ほどまで来ています。下の画面は列車がそこまで来ているのですが列車の多いきさは、いちばん上のと変わりません。遠近法を逆手に取った作品でしょうか。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-18 08:31:46
遠藤彰子「駅」「透影」は、エッシャー並みの不思議な絵です。鉄道に関する絵から離れると渡辺満「富士をめでる由希子」は背景と手前に富士山があり、左に異人たち、右に富士を眺める在原業平一行がいるという不思議な絵も面白かったです。郭徳俊「大統領と郭」シリーズは、アメリカ大統領の顔の上半分と自分の顔の下半分を組み合わせて撮った写真のシリーズです。面白いです。
色絵 Japan CUTE !
会場:出光美術館
会期:2018年1月12日(金)~3月25日(日)
色絵は、古九谷・柿右衛門・鍋島といった磁器や、野々村仁清・尾形乾山の京焼に代表される、江戸時代に花開いたカラフルなやきものです。
展覧会の構成
第1章 季節を祝う、慶びを贈る
第2章 ファッションと文学
第3章 Japan CUTE、世界を駆ける
第4章 かたち・色 百花繚乱
第5章 色彩茶会
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-18 07:25:30
カラフルなやきものの展覧会です。尾形乾山の焼き物が文学との関連で多数展示されています。和歌や能に興味のある方には興味深いのではないでしょうか。
鍋島や柿右衛門がヨーロッパに輸出され絵柄が模倣されている作品も多数展示されています。ほぼそのままのもありますが、微妙に変化していたり大胆に変えてあったりします。なかなか面白い展示でした。
板谷波山の作品もいくつかありました。
古代アンデス文明展
会場:国立科学博物館
会期:10月21日(土)~2018年2月18日(日)
入場料:一般1,600円
主催:朝日新聞社
アンデス文明を代表する9つの文化の特徴や、いまだ残る数々の「謎」、身体加工の風習など最新の知見を、優れた意匠の土器・織物、黄金の仮面やミイラなど約200点の貴重な資料で紹介します。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-16 21:06:19
紀元3千年前のカラル文化から16世紀のインカ帝国までアンデス地域に興亡した9つの文化をコーナーに分けて紹介しています。紹介されているのは、以下の9つです。カラル文化、チャビン文化、ナスカ文化、モチェ文化、ティワナク文化、ワリ文化、シカン文化、チムー文化、インカ帝国。網羅的で食い足りない気もしますが、たまには全体を一望できるのもいいのかもしれません。展示物は結構目を引くものが多いです。
北斎とジャポニスム
会場:国立西洋美術館
会期:10月21日~1月28日
19世紀後半、日本の美術が、西洋で新しい表現を求める芸術家たちを魅了し、“ジャポニスム”という現象が生まれました。なかでも最も注目されたのが、天才浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)。その影響は、モネやドガら印象派の画家をはじめとして欧米の全域にわたり、絵画、版画、彫刻、ポスター、装飾工芸などあらゆる分野に及びました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-16 20:20:13
会期末が迫っているためか、たくさんの人が並んでいました。15分待ちで入れましたが、最初のところは、人垣が多すぎて近づけないので、比較的すいてそうなところから見て歩きました。全部で300点ぐらいあるようなので、見るのも大変です。皆さん疲れるようで、最後の方はずいぶん楽に見れました。
北斎漫画や北斎の版画とそこ影響を受けていると思われる作品が並べて展示してあります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-16 20:31:19
陶磁器などの絵付けなどは、北斎漫画の絵柄がそのまま写してあります。わかりやすい。
よく似た構図の絵は、なるほどと思うけど、影響を受けているのかどうかは、判定しかねます。
中には、ちょっと似てるというには無理があるんじゃないの? というのもあります。
北斎とは関係なしにモネ、ピサロ、カサット等の絵はよかったです。疲れが取れます。ピサロの雪景色よかったです。
石内 都 肌理と写真
会場:横浜美術館
会期:12月9日(土)~2018年3月4日(日)
今年、デビュー40周年を迎える石内都。建物や皮膚そして遺品などに残された生の軌跡から記憶を呼び覚ます石内の作品は、「記憶の織物」とも評され、世界各地で高い評価を受けています。本展は、石内の40年にわたる活動を展覧できる、国内では8年ぶりの大規模個展。「肌理(きめ)」をテーマに自選された約240点を紹介します。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-15 14:08:13
月曜日に開館している美術館は、六本木周辺と横浜、ということで、横浜美術館に行ってきました。
石内都さんは、綺麗な風景や建物、人物を撮るわけではないし、戦争や事故の現場を取るわけでもありません。見るのに戸惑いがあります。
それでも、ヒロシマ、フリーダ・カーロ、傷ついた女性たちを見ていると痛ましさが伝わってきます。
老人のしみやしわを見ると自分も大分これに近くなっていることを自覚させられます。
国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング
会場:三井記念美術館
会期:12月9日~2018年2月4日
正月の恒例となっています国宝 雪松図屏風の展示に合わせ、今回は館蔵品のなかから花鳥をテーマに作品をセレクトいたしました。なかでも、鳥が描かれた絵画や、鳥をかたどったり、鳥にあやかった名称の工芸品などに焦点を合わせております。花鳥画の鑑賞とともに、美術館でバードウォッチングも楽しめます。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-14 22:49:02
円山応挙の「国宝 雪松図屏風」は、以前に見ているので、「美術館でバードウォッチング」という言葉に惹かれて行ってきました。メインは、渡辺始興筆「鳥類真写図巻」で63種類の鳥が描かれているとか。長い巻きものを広げて展示して巻物の上部に鳥の名前が分かりやすいように添えてあるとともに実際の鳥の写真も添えてあります。
会場の一角で、学芸員の方が散歩のついでに撮影したという鳥のスライド上映もしていました。
熊谷守一 生きるよろこび
会場:東京国立近代美術館
会期:12月1日~3月21日
熊谷守一(1880‐1977)は、明るい色彩とはっきりしたかたちを特徴とする作風で広く知られます。特に、花や虫、鳥など身近な生きものを描く晩年の作品は、世代を超えて多くの人に愛されています。
東京で久々となるこの回顧展では、200点以上の作品に加え、スケッチや日記などもご紹介し、画家の創造の秘密に迫ります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-14 22:11:01
初期から晩年まで200点以上の展示ですので、見ごたえがあります。初期の作品では、「轢死」という作品が重要な意味をもつというのですが、画面全体が真っ黒で何が書いてあるのかわかりません。必死で眺めて女の人が横たわっているのがうっすらと見えましたが、何にも見えないと悩んでいるお客さんもいました。
「熊谷萬病中図」という題の絵がありました。万病中と読んだのですが、「万病」とは何だろうと悩みました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-14 22:21:21
その横に「熊谷萬像」と題する絵があります。「萬像」さんを描いた絵かと思いますが、描かれているのは女の人です。さらに横に「萬の像」と題する絵があります。ここまで見てやっと「熊谷萬」さんという画家の長女であることが分かりました。21歳で亡くなったそうです。萬さんが亡くなった時のことは、「ヤキバノカエリ」という題の絵になっています。絵描きは何でも絵にしてしまうと嘆いています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-14 22:22:11
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-15 07:20:57
同じものを描いた絵が幾組かあります。御嶽はスケッチと3枚の絵が展示してあります。モネの積み藁のように朝昼晩で描き分けたようです。
海岸風景で一枚は半島が入っているのですが、もう一枚では半島が無くなって手前の崖と海だけになっています。画面がすっきりとなっています。
池のカメを描いた絵はカメが二匹描いたのがあって、もう一枚は手前の一匹だけをアップにしてあります。
太い縁取りが細くなっているのもあります
パリジェンヌ展 時代を映す女性たち
会場:世田谷美術館
会期:1月13日~4月1日
本展覧会では、マネの《街の歌い手》をはじめ、ドガやルノワールなどの描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルドーほか女優のポートレートまで、ボストン美術館所蔵の作品約120点を通して、18世紀から20世紀のパリを体現する女性たちの姿に迫ります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-13 22:45:19
18世紀後半から20世紀にかけてパリジェンヌの服装や意識などがどのように変わってきたのかを絵画やファッション雑誌・絵ハガキなどをたどりながらわかるようになっています。
絵としての見どころはポスターに使われているマネの作品とサージェントの作品です。
驚くのは、髪型でしょうか。頭が高々と飾られています。飾り付けるのにどれぐらいの時間がかかったのでしょう? こんな髪型を考えるのも大変だったでしょう。
ルドルフ2世の驚異の世界展
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:1/6(土)-3/11(日)
神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世は、1583年に首都をウィーンからプラハに移し、独自の芸術文化をその宮廷に花開かせた。特に美術の大家の作品の入手に努め、彼らを宮廷に呼び寄せ自然物も広範囲に収集、自身の嗜好の強い最高水準の芸術作品と珍奇な品々で構成された壮大なコレクションをプラハに築き上げた。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-12 21:17:37
昨年7月に見た「アルチンボルト展」で話題になった、アルチンボルトの作品にまた会うことができました。類似作品が4点展示してあります。出口には、現代作家によって立体化された作品も展示してあります。
ヤン・ブリューゲル父子の作品やピーター・ブリューゲル風の作品もあります。
16世紀から17世紀にかけてのヨーロッパ世界を垣間見ることができます。
ルネ・ラリックの香水瓶
会場:渋谷区立松涛美術館
会期:2017年12月12日(火)〜2018年1月28日(日)
入館料:一般500円
本展では、世界屈指のアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス・コレクションを誇る長野県諏訪市の北澤美術館の所蔵品から、ルネ・ラリックによるガラスの香水瓶やパフューム・ランプ、化粧品容器、アクセサリーなどを選りすぐり、約140点を展示いたします。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-12 21:30:05
諏訪市の北澤美術館所蔵のルネ・ラリックの作品を見ることができます。1925年にパリで開催されたアール・デコ博覧会関連資料も展示してあります。このような博覧会があったとは知りませんでした。
神戸ファッション美術館所蔵のアール・デコの衣装やデザイン画なども併せて展示してあります。
両方を合わせてみると第一次大戦前後のパリの雰囲気を感じることができます。
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