この邦題は…!

本や映画が邦訳されるときに題名などが大きく変わってしまうことがあります。邦訳のほうがいい!というのもあると思いますし、原題で抱いていたイメージと違っていて、ええっ!?というものなどなどをここでご紹介いただけると嬉しいです。

訳を批判するという趣旨ではありません。このギャップが楽しい・驚いた、というものです。

私は英語圏に住んでいるのですが、住み始めた頃に「明日に向って撃て!」という映画の原題がButch Cassidy and the Sundance Kidというのだと知ってびっくり。でも、この邦題は本当に素敵だと思います。

明日に向って撃て! [Blu-ray]

ジョージ・ロイ・ヒル / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / 2008年1月18日


ファンタジーを読むのが好きなのですが、私の好きなシリーズHis Dark Materialsシリーズが邦訳では原題と全く違う「ライラの冒険」というシリーズ名になっていてびっくりしました。(確かに1巻はライラの冒険ではありますが、2,3巻ではそうとは言い切れないのでびっくりでした。)





本の装丁などのギャップも、いいな、と思うもの、これは大分イメージと違っていた、と思うものがあります。

逆に日本の作品が外国語に翻訳されるときのギャップなどもあるかと思います。

私が理解できるのは日本語と英語だけですが、それ以外でもおもしろいギャップがあればご紹介ください。
  • 投稿日時 : 2012-01-23 17:25:00
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  • 回答No.2501-078883
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2016-03-01 22:29:52
原題「空き家」(韓国)
英題「3-iron」

うつせみ [DVD]

キム・ギドク / ハピネット・ピクチャーズ / 2006年8月25日
邦題「うつせみ」。こんなにタイトルイメージがばらばらなのも、面白いなぁと。邦題は音の響きといい、映画のイメージにぴったりだと思いました。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-03-02 18:02:57
回答ありがとうございます!
3つとも題名が違うのは面白いですね!韓国語と日本語の題名にはなんとなく繋がりがあるようにも思いますが、この英語の題名は!?映画を観ればわかるのでしょうか…。
  • 回答No.2501-078631
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2016-02-12 21:03:42
原題と邦題であまりに違って驚くのはこちら

情婦 [DVD]

ビリー・ワイルダー / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / 2014年4月17日

ビリーワイルダー監督の『情婦』

原題はWitness for the Prosecutionで、直訳すると『検察側の証人』
その名の通りの裁判モノで、とても見応えがある硬派な作品。
邦題で誤解を受けて間口を狭めていそうで、もったいないなと思います。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-14 12:00:02
回答ありがとうございます!
いや、これは、誤解されそうな邦題ですね。^^;
この映画は知らなかったのですが、原作はあのアガサ・クリスティーの「検察側の証人」なんですね!これは、原作知名度高いし、内容にも沿っているのに、何故別の題名にしたんでしょう?
  • 光さん さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-07-04 23:41:19
はあ、あの検察側の証人が、情婦ですか?びっくりです。



原題は「Total Eclipse」で皆既食という意味だそうです。
タイタニックよりも、この作品のディカプリオが好きだった!
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-14 11:54:12
まるたま。さん、回答ありがとうございます。
この映画は知らなかったのですが、ヴェルレーヌとランボーを描いた作品なのですね。原題も邦題もいいですねぇ。
ディカプリオがタイタニック等で大騒ぎされていた頃は、興味なかったんですが、近年昔の映画を何本か観て、ようやく騒がれていたのがわかったような気がしています。ランボー役のディカプリオも見てみたいです。でもって、ヴェルレーヌ役がDavid Thewlis!
ディカプリオ、アカデミー主演賞おめでとう!
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-03-02 17:54:12
ほんと、おめでとう、ですね!
10月はたそがれの国

表紙を見て戴ければ判りますが、原題はThe October Country。
ブラッドベリはSFの抒情詩人と云われますが、翻訳家も詩人ですね。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-11 19:08:42
yuu1960さん、回答ありがとうございます。
ブラッドベリ、いいですよね。SFでは古典と言ってもいいくらいなのに、今読んでも色あせてないし。
仰るとおり翻訳者も詩人ですね。
久しぶりにまたブラッドベリを読みたくなりました。
去年見た映画ですが

チョコレートドーナツ [DVD]

トラヴィス・ファイン / ポニーキャニオン / 2014年12月2日

原題は「ANY DAY NOW」で、ボブ・ディランの「I Shall Be Released」という曲のワンフレーズ。
「チョコレートドーナツ」は、作中に出てくる男の子の好物。原題とは全く違うけど個人的にはとてもよいタイトルだなと思いました。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-09 15:47:28
あと「レ・ミゼラブル」と「ああ無情」で思い出したのですが、「モンテ・クリスト伯」と「岩窟王」が同じ作品のことだと子供の頃は知りませんでした。


  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-11 18:58:42
yamaitsuさん、回答ありがとうございます。
この映画は、聞いたことがありませんでした。
Bob Dylanは知っていても、この歌を知らなかった私、検索したら色んな人がカヴァーしていてびっくりでした。スティングまで。
映画もチェックしてみたいと思います!
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-11 19:03:02
そうそう、私もモンテ・クリスト伯と岩窟王が同じ作品とは大人になるまで知りませんでした。^^;
最近読んだThe Martian

の邦題が「火星の人」

「火星人」とせずに「の」を入れたところがいいと思いました。
日本では公開されたばかりの映画は小説の題と違って「オデッセイ」

オデッセイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

リドリー・スコット / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / 2016年6月3日

  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-02-08 17:57:09
映画をオデッセイとしたのは、2001年宇宙の旅を意識してのことでしょうか?
  • mishika53さん mishika53 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-03-01 12:06:29
「2001年宇宙の旅」ではなく、ギリシアの古典の「オデッセイ」だと思います。なかなか故郷に帰れず、地中海をあっちこっちにさまよう話・最後にナウシカがでてくるあれです。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2016-03-02 17:53:41
mishika53 さん、コメントありがとうございます。それは思い至りませんでした。原作にはギリシャ古典とは程遠い(?)1970年代のポップカルチャーばかりが出てくるので、題名が直に訳されるのではなければ、そっちあたりから何かひっぱってくるのかな、と思っていたので…。
フランス文学という形ですが、『レ・ミゼラブル』と『ああ無情』が同一作品であるという事です。原題は「悲惨な人々」という意味ですが、「ああ無情」というタイトルもあながち間違いではないと思いました。ちなみに、2007年にBSフジでアニメ化されました。

  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-13 18:55:25
回答ありがとうございます。
同じ作品でも、違う翻訳だと違う題になる場合がありますね。この作品はどちらの邦題も有名ですね。
「ああ無情」は趣きがあっていい邦題ですよね。

うそつきの母親に育てられた少年が、ある夏ワケアリ大叔父たちに押し付けられる話。
この原題が

ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション [DVD]

ティム・マッキャンリーズ / 日本ヘラルド映画(PCH) / 2004年11月17日

『中古のライオン』。中古のライオンも出ますが、おじさんたちのことです。
邦題はありきたりですが、とっつきやすさは重要。
号泣後原題の意味をかみしめた映画でした。
  • tsurubamiさん tsurubami さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-09 14:30:29
注意:大人になったウォルターのもとへおじたちの死の連絡が入るといういわゆる出落ちですが、ラストシーンは感動必至です。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-10 20:09:53
回答ありがとうございます。
確かに、中古のライオンよりは、この邦題のほうがとっつきやすいですね。

そういえば、この映画の主人公の少年はA.I.の主人公だった役者さんですね。


  • 回答No.2501-072982
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2015-02-09 12:57:14
印象に残っているものだとコレですかね、

原題は「The constant gardener」です
実は未読・未視聴の作品なんですが
映画化が決まった時に原題に即した邦題も検討されたそうなのですが、小説の邦題があまりにも有名になっている為そちらに合わせた…とかそういった理由だったように記憶しています。
  • urfassungさん urfassung さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-09 13:55:55
こんにちは、横から失礼します。
私も回答No.2501-026708でコレ出したのですが、映画化時そんないきさつがあったとは知りませんでした!ありがとうございます。
ル・カレ作品は直訳多いのに、この作品は原題も邦題も内容にマッチしていて素敵ですよね。機会がありましたら映画も小説もぜひ(^^)おすすめします。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-09 14:10:39
既出だったんですね!ごめんなさい(汗
当時映画館に勤めてまして、そこで配布していたチラシか映画誌でそんな記事を見かけた記憶があります。
私もこの邦題は詩的でとても素敵だなって思いました。
いずれ本も映画も読・視聴したいと思います (^-^)
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-10 19:56:09
回答ありがとうございます。
本の表紙には見覚えありませんでしたが、どこかで聞いた題名?と思ったら既出でしたね。
しかし、この表紙を見て。映画はレイフ・ファインズが出ているということを今更ながら知って観てみたいと思いました。
3回目(笑)失礼します。

それでも夜は明ける(字幕版)

スティーヴ・マックィーン / / 2014年10月2日

12 years a slaveは「それでも夜は明ける」でした。
直訳が日本語の題名としてはなじまない、難しいタイトルだと思いますし、

遠い夜明け [DVD]

リチャード・アッテンボロー / ジェネオン・ユニバーサル / 2012年5月9日

Cry Freedom=遠い夜明け、を意識したんだろうとは思うんですけど…。
  • cerisaieさん cerisaie さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-09 12:33:45
でも映画をちゃんと見ると、主人公の奴隷生活は12年で終わるけれど、それで「夜が明けた」って言ってしまっていいのか複雑な気持ちになります。良くはなったけど夜が明けてはいない延長に例えばファーガソンがあるんじゃないかと思ってしまうので。
邦題を付ける方にもご苦労があるでしょうが、これから観る方には「最後には夜が明けるハッピーエンドの映画」と思い込まずに観てただきたいなと思ってしまいます。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-10 19:46:12
3回目の回答ありがとうございます!何度でも思いついたときによろしくお願いします。

確かに12 years a slaveって言われても「?」ですね。未見の映画なのですが、いつかハッピー・エンドではない、と心して観たいと思います。
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