ブクログ談話室
ホントは読み切りたい。けど挫折してしまう。そんな本ってありますよね
著名な書評家の推薦本として上がったり、友だちに薦められたり、そして何より自分自身がぜひ読みたい!
と思っていたにもかかわらず、いざ読み始めるとなかなかページが進まない本って絶対ありますよね!
そんな何度も読もうとチャレンジしたけどいまだ読み切れていない挫折本を教えてください。
ちなみに僕は「カラマーゾフの兄弟」がいまだに読み切れてませんw
【追記】(2011年6月10日)
「カラマーゾフの兄弟」ようやく読み切りました!
いざ読み進めてみるとかなりおもしろくて、何だかただの読まず嫌いだっただけなのかもしれません。
と思っていたにもかかわらず、いざ読み始めるとなかなかページが進まない本って絶対ありますよね!
そんな何度も読もうとチャレンジしたけどいまだ読み切れていない挫折本を教えてください。
ちなみに僕は「カラマーゾフの兄弟」がいまだに読み切れてませんw
【追記】(2011年6月10日)
「カラマーゾフの兄弟」ようやく読み切りました!
いざ読み進めてみるとかなりおもしろくて、何だかただの読まず嫌いだっただけなのかもしれません。
質問No.304
みんなの回答・返信
- 奈雪 霜さんの回答 2012年05月09日
ハウルの動く城の原作なのですが…まあ、全く読めなくて…
どうしてか、どうしても読めなかった…。
不思議です。また挑戦したい…(できたら)
回答No.304-035666
- syura-yukiさんの回答 2012年05月08日
-
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon Complete Collection)
- トマス・ピンチョン / 新潮社 / 2010年6月30日
わたしにとってトマス・ピンチョンは何が起こりはじめそれがどうなっていくのかわからない文章がつらつら続き、注釈を読みながら進めていかなければならない作家なので堪えきれず挫折しました。なので上巻だけの表示にしてみました(遠慮)
ポール・オースターもあの淡泊な文章がムズムズしてしまうんですね〜(苦笑)
回答No.304-035628
- 名無しさんの回答 2012年04月29日
私も『カラマーゾフの兄弟』です。ドストエフスキー好きの友人から絶対に面白いからと勧められたので、新訳版が出た時に最初の2冊だけ買ったのですが、全然読み進められなくて、しばらく放置していた状態だったのですが、何も読む本がなくなって、もうこれ再開するしかないかと思って、実に4年ぶりに再開して、先日ようやく読了しました。
回答No.304-035071