本と本との偶然で幸せな出会い

・この本とあの本は、一見関係なさそうなのに実は同じことが書いてあった。

・偶然あの本とこの本を続けて読んだら、1冊ずつ読んだら気付かないようなことが見えてきた。

といった経験が、本好きの皆さんにはきっとあるのではないかと思います。

本と本が自分の中で化学反応を起こすような、
偶然で幸せな2冊の本の出会いを教えてください。
(なるべく関係なさそうな組み合わせだったらさらに嬉しいです)

私は、たとえば

を読んで「キッチュ」という言葉の意味を考えていたときに

のなかに、ぴったりなエピソードが出て来てびっくりしたり、


の主人公が

にちょい役で出て来たのがきっかけで

を読もうと思ったり、です。
  • 投稿日時 : 2012-03-30 14:41:49
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  • 回答No.3235-073419
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2015-02-28 13:14:25
両方イギリスの児童文学ですが
にでてきた「魅惑万能薬」の香り(「糖蜜パイ、箒の柄、花のような芳香」)が、

不思議の国のアリス (角川文庫)

ルイス・キャロル / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年2月25日
の飲み物の味(「チェリー·タルト、カスタード、パイナップル、炙った七面鳥、キャラメル、そして熱いバター·トースト」)を連想させておもしろいです。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-02-28 13:15:58


鏡の国のアリス (角川文庫)

ルイス・キャロル / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年2月25日

で、主人公がとっつきにくい女性にビスケットをすすめられるシーンがあるのも共通していました。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-03-08 18:03:05
「箒の柄」の香りはどうもピンと来ませんが(良い香りなのかしら?)
文字から香りや味をなんとか表現しようとするやり方が似てるのが面白いですね!

そしてハリーポッターやアリスに限らずイギリスのお話では
紅茶とビスケットは必ずすすめられている印象です(笑)

回答ありがとうございました。
  • 回答No.3235-065330
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2014-01-30 15:56:23
己の聖戦が正しくある為 人間が良い者でない事を願っている!!!
血を欲するこいつらは魚人族の平穏すら望んではいない!!!

こいつらの恨みには「体験」と「意志」が欠如している!!!実体のない空っぽの敵なんだ!!!

下の本でこの台詞のすごさが理解できました
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-01-25 16:47:15
うっかりしていて大変お返事が遅くなってしまいました。
すみません。

こんなにも有名なワンピースを読んだ事がなくてお恥ずかしいですが、まさに現代社会のある一面を言い表した、印象的な台詞ですね。

回答ありがとうございました。

二葉亭四迷についての本を読んだ後に

を読んだら、四迷の墓が出てきて驚いたことが。

四迷の眠るような臨終シーンがこのマンガにあります。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-09-03 11:52:51
二葉亭四迷のお墓って、染井霊園ではなかったでしたっけ??
その昔、染井霊園は通学路だったのでなんとなくそんな覚えがあります。
懐かしいです。

深夜特急に二葉亭四迷が出てくるなんて意外ですね~
有名な文豪ですがどんな人なのかよく知らなかったのに気付きました。
二葉亭四迷、ちょっと興味がわきました。

回答ありがとうございました。
昨年はストッパードがらみで横から失礼しました。
「同じ詩」で思い出しました。


と、続けて読んだ

どちらもマシュー・アーノルドの"Dover Beach"という詩が大切な役割を果たしていました。英国では教科書に載っているような有名な詩だそうです。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 07:45:51
すみません、早速横から失礼させていただきます。(「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(映画)」私も好きで、DVD持ってます。)
Dover Beachですが、昨年読んだレイ・ブラッドベリの「華氏451度」にも出てきました!主人公が妻にこの詩を朗読してやるのです。イアン・マキュアンの土曜日にも出てくるんですね。持っているんですが未読の本です。
  • cerisaieさん cerisaie さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 20:59:18
おお、Dover Beach大活躍(?)ですね。それだけよく知られた詩でもあるのでしょう。
「華氏451度」はいつか読みたいとは思いつつ後まわしにしてきた本なのですが、こういう機会に手に取るのがいいのかもしれません。
「土曜日」での詩の使われ方はネタバレになるので書けませんが、私はとても面白かったです。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 21:57:57
cerisaieさま

その節はコメントありがとうございました。
横からでも縦からでも大歓迎です(←「横」の意味があまりよく分かっていないかも…)

お、『土曜日』は読みました。詩人が2人も出てくるし、詩がとても重要な役割を果たすんですよね。あれはそんなに有名な詩だったんですね!

そして『サフラン・キッチン』の綺麗な表紙が気になります。本屋さんで見つけたら思わず買ってしまいそうです。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 22:09:32
johnnycakeさま

雑談ですし、大勢の方が楽しいですよね!コメントありがとうございます。

ほほう、同じ詩が3冊にも引用されているなんてすごいですね〜
こうなると他にもありそうな気がしてきます。

私もcerisaieさんと同じく『華氏451度』読みたいと思いつつまだなので良い機会ですね。
(ローゼンクランツとギルテンスターンもまだ読んでないというのに…)
ああ、こんな雑談があったのですね!こういうの、好きです。

今年に入って再読した

と、そのすぐ後に読んだ

にロバート・フロストの同じ詩が引用されていました。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-30 11:46:34
ありがとうございます。

とてもありがたいことに
本読み上級者の皆さんが回答やコメントを下さるので
このトピもだんだんと充実してきたように思います。嬉しいです。

ご紹介の2冊とも読んだことない上にロバート・フロストさんも知らなかったのですが、2冊の本に引用されるなんてどんな素敵な詩なんでしょう。

とても興味がわきました。探してみようと思います。
ご紹介ありがとうございました。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 08:03:37
短いので引用しました。それをここに貼ろうとしたんですが、3字だけオーバーなので、よろしければ、私の引用のほうをご覧ください。(すみません、英文です)
http://booklog.jp/quote/349961
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-31 21:41:29
おお〜、引用ってこういう使い方も出来るんですね!
一気に手間が省けてしまいました。

なんだか物悲しくて切ない詩ですね。
平家物語の冒頭のような、諸行無常?みたいな感じを受けました。

本の方も読みたくなってきました。
ありがとうございました。
  • 回答No.3235-060785
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2013-08-29 09:11:08



片方は学問、片方は児童書ですが、同じことだなと思いました。
無駄をなくして効率を上げて、時間を節約したはずがどんどん余裕がなくなってしまう。という話です。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-08-30 11:16:59
回答ありがとうございます。

> 時間を節約したはずがどんどん余裕がなくなってしまう
本当にその通りですね。

『お母さんは…』のほうは学生の頃読んだ上野千鶴子さんの本に出てきて、その時は「なるほどねー」と思うだけでしたが、働く母となった今ではひしひしと実感してます。

今まで手が届かなくてパパの仕事だったお風呂の天井掃除が、柄が伸縮する軽いブラシを買ったら私の仕事になったんですよ!?(笑)
  • 回答No.3235-056661
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2013-05-28 14:23:41

の後に

を読んだら、雰囲気もストーリーも全然違うけれど似ていました。

自分と世界のサイズ、言葉が物語を固める、自分のことと向き合わずに世界と向き合うことはできない、一粒の砂、などなど。
言葉の断片にも、全体のテーマにも共通項を見いだせて面白かったです。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-05-28 17:27:15
ずいぶん前の質問を掘り起こして下さってありがとうございます♪

実は2冊とも読んだことあります。
ですがこの共通項にはさっぱり気づきませんでした。

> 自分と世界のサイズ、言葉が物語を固める、自分のことと向き合わずに世界と向き合うことはできない…

言われてみれば確かに!!
2冊続けて再読したくなってきました。

素敵な回答、どうもありがとうございました^^

を読んだあとに

を読んで同じローマ法王エピソードが出て来た時は
驚きました。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-27 15:58:28
おおう、何ともおどろおどろしいタイトルの本ですね…(嫌いじゃないけど!)

2冊とも読んだことありませんが、たぶん「黒死館殺人事件」は有名な本ですね。何度か目にしたことがあります。
しかし同じローマ法王エピソードとは興味がわきます。(そのエピソード自体もおどろおどろしいんでしょうか…)
勇気を出して読んでみたいと思います!

ご紹介ありがとうございました^^
  • 回答No.3235-040582
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-07-25 14:18:12

に出てくるある哲学者の言葉が


直後に読んだこちらにも出てきたり。


あとは「韜晦」という言葉を川上弘美さんの作品で覚えたら、その後の他の方の作品に結構出てきました(今まで気づかなかっただけかも)
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-25 16:35:48
梨木香歩さん!大好きです。
もちろん『村田エフェンディ滞土録』も読んだんですけど、
はて、哲学者の言葉ってなんでしたっけ???
『阿片常用者の告白』は読んだことないけど全然違うタイプのような気がするので見当もつきません。気になる!!
「韜晦」(すみません読めなくて今調べました)、今覚えました。覚えると使いたくなりますね。次に出会ったら小躍りしそうです(笑)

回答ありがとうございました^^
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-25 17:15:06
回答した名無しです。
哲学者の名前はテレンティウスです。(もしかしたら哲学者じゃないかも…)

人間に関する言葉で、他に出てきたセネカの言葉より印象に残っています。
  • 花鳥風月さん 花鳥風月 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-27 00:32:20
まさにどんぴしゃで「韜晦」という言葉、私も去年覚えました。

これに出てきたんですね(わからなくて意味調べました)
それ以来、他の本の中での「韜晦」発見率が確かに上がった気がします。何か言葉を意識的に覚えるとそれに対する感度がよくなる、ってことありますよね。
  • 花鳥風月さん 花鳥風月 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-27 00:36:39

「白河夜船」という言葉の意味を知った後で、昔よく読んでいたマンガの中にこの表現が出てきたことに気づいたこともありました。何度も読んでいたと思うのになぜ気付かなかったのだろう…
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-27 15:36:16
> 回答した名無しさま
ああ、どの言葉だか思い出せません。テレンティウスですね、もう一回読んでみます。
『阿片常用者の告白』も読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-27 15:47:00
> 花鳥風月さま
「韜晦」が流行ってますね~!
今まで見たこともなかった(見てたかもしれないけどわからなかった)言葉なのに、短い時間にこんなに出てくるなんて面白いです。
偶然あつまってくるのか、意識するから発見できるのか。

私の場合、知らない言葉はスルーしてしまう傾向があるので花鳥風月さんの「白河夜船」的な言葉はたくさんあるような気がします。
これからはもっと言葉に気をつけて本を読もうっと。
この本から始めたいと思います。
①井坂さんの『合コンの話』が、こちらの作風をなぞっています。
②クノーさんのお弟子さんがこんなヘンなおじさんで、東京をふらふら旅。
④往復書簡といえば、
  • yurinippoさん yurinippo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-04-12 13:44:17
「合コンの話」は面白い書き方だな〜と思っていたのですが、お手本(?ていうのかな?)があったんですか!
内容のつながりだけじゃなく、作風の類似っていうのもアリですね。

この中で一番興味を引かれたのがジャック・ルーボーさん。
よく知ってるつもりの町を旅人の視点で見てみるのは面白そうです。

ありがとうございました^^
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