ブクログ談話室
「夏に読みたくなる本」を教えてください。
夏の気配を感じて、ふと思い出す言葉や
強い日差しの中、しっとりと汗ばんだ手でつい開きたくなる頁など…
そんな夏の記憶に寄り添うようなオススメの本を教えて下さい。
小説でも写真集でも絵本でも本のジャンルは問いません。
みなさんから教えていただいた本は、紀伊國屋書店本店7Fにて7月上旬から8月下旬に開催する『夏に読みたくなる本』フェアの参考にさせていただきます。
いただいたコメントは店頭に置くPOPで使わせていただく場合がございます、ご了承 ください。
参考:新宿紀伊國屋本店にブクログが登場!冬の本・クリスマス本フェアご紹介
http://info.booklog.jp/?eid=558
注意事項:
書き込んでいただいた本を参考に書店員さんが選んでフェアの選書をさせていただきます。おもしろそうな本でも、絶版本や仕入れが難しい場合は残念ながら選考から外す場合がございます。
強い日差しの中、しっとりと汗ばんだ手でつい開きたくなる頁など…
そんな夏の記憶に寄り添うようなオススメの本を教えて下さい。
小説でも写真集でも絵本でも本のジャンルは問いません。
みなさんから教えていただいた本は、紀伊國屋書店本店7Fにて7月上旬から8月下旬に開催する『夏に読みたくなる本』フェアの参考にさせていただきます。
いただいたコメントは店頭に置くPOPで使わせていただく場合がございます、ご了承 ください。
参考:新宿紀伊國屋本店にブクログが登場!冬の本・クリスマス本フェアご紹介
http://info.booklog.jp/?eid=558
注意事項:
書き込んでいただいた本を参考に書店員さんが選んでフェアの選書をさせていただきます。おもしろそうな本でも、絶版本や仕入れが難しい場合は残念ながら選考から外す場合がございます。
質問No.5191
みんなの回答・返信
- michelozzoさんの回答 2013年06月28日
『そして また 波音』です。
どこか儚く、涼しげな写真と詩が、あんなに眩しいのに終わると少し寂しいような、夏独特の感傷的な雰囲気に合っていると思います。
どこか儚く、涼しげな写真と詩が、あんなに眩しいのに終わると少し寂しいような、夏独特の感傷的な雰囲気に合っていると思います。
回答No.5191-058220
- maruさんの回答 2013年06月27日
夏になると思いだす。
青の背景に男子高校生の友情、恋愛……。
すがすがしくて熱い。
読むと友人に会いたくなる。
なにもないのに走りたくなる。
回答No.5191-058154
- 名無しさんの回答 2013年06月26日
夏に是非書店さんでお薦めして欲しい本です。8月下旬頃が舞台なので少々遅いかも知れませんが……。
-
晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫) (創元推理文庫 M お 5-2 成風堂書店事件メモ 出張編)
- 大崎梢 / 東京創元社 / 2009年11月10日
回答No.5191-058130
- エセルさんの回答 2013年06月26日
小説の時期は6月下旬くらいだったと思いますが、「ゴッホ、ひまわり、アルル」と来るとどうもイメージが夏で、元々好きな小説ですが夏に読み返したくなります。主人公の秋山が妻の英子と歩いた京都の思い出が語られる場面があり、二人が氷あずきを食べる店があるのですが、その店と思われるところは去年閉店となってしまい、ちょっと悲しいです。
回答No.5191-058091
- 名無しさんの回答 2013年06月25日
小学生の時、夏休みに読んだ本。
「夏」というキーワードでふと思い出しました。
「夏」というキーワードでふと思い出しました。
回答No.5191-058065
- kitajimajunさんの回答 2013年06月25日
定番かもしれませんが,好きな一冊なのでおすすめさせて頂きます。
昔自分も経験したあの夏の空気を再体験できる本だと思います。
回答No.5191-058060
- Mad Hatterさんの回答 2013年06月25日
宵山万華鏡
舞台は京都の宵山。
お祭りが持つ、楽しげだけどどこか不気味な空気をよく表しています。
短編集になっていて、おもしろい話し、不気味な話し、幻想的な話し、いろいろです。
そして、それぞれの話しが劇中のどこかで繋がっており、最後にはすべてが繋がる、というおもしろい仕組みになっています。
話しの
舞台は京都の宵山。
お祭りが持つ、楽しげだけどどこか不気味な空気をよく表しています。
短編集になっていて、おもしろい話し、不気味な話し、幻想的な話し、いろいろです。
そして、それぞれの話しが劇中のどこかで繋がっており、最後にはすべてが繋がる、というおもしろい仕組みになっています。
話しの
回答No.5191-058048
- torisetu77さんの回答 2013年06月25日
終戦記念日に読む一冊です。
お国のためと働く少女たち。
そして、少女たちはお国のために最後の仕事をする。
軍国主義の中で教育さえれ、戦争に対して疑問を抱きながらも、お国のために尽くす少女たちの姿に涙です。
回答No.5191-058030
- 名無しさんの回答 2013年06月24日
回答No.5191-058011