詩や小説から引用したタイトルの作品

  • 質問No.6125
  • yamaitsuさん yamaitsu さんからの質問
  • カテゴリー : 雑談

最近これを再読していて、タイトルがイエイツの自伝(だったかな?)からの引用だったことを思い出して興味がわきました。

同じように、他の作家の詩や小説の一節などから引用したタイトルの作品が結構ありますよね。美しく、インパクトのあるタイトルが多いように思います。

私が思い当たる範囲では、

これは確かウィリアム・ブレイクの詩。


こちらはヴァレリーの詩の一節のアレンジだったかと。

みなさまご存知の作品があればぜひ教えてください。
  • 投稿日時 : 2014-06-05 10:38:13
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何度もしつこくてすみません。
またシェイクスピアなんですが、文学系(?)で思いついたので。


マクベス

十二夜
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-26 11:31:53
cerisaie さん、いえいえ沢山教えていただいてありがとうございます!
「響きと怒り」は読んだのですが、そうだ、マクベスでした(解説に書いてあった記憶がうっすらと・苦笑)
「お菓子とビール」不思議な組み合わせながらすごく可愛らしい響きですが、これもシェイクスピアとは!これは是非読んでみたいです。
  • 回答No.6125-069847
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2014-08-22 15:07:55
唱歌の一節。

マザーグースはミステリーと相性がいいようですが
日本の童謡はいかにもホラーっぽいです。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-25 10:44:16
回答ありがとうございます!
マザーグース=ミステリー、日本の童謡=ホラー、確かにそうですね。日本の童謡の歌詞は意味がわからなくて怖いもの多いですし、なんだか世界観が横溝正史的などろどろしたものを感じます。
思い出したので自分で追加。これはポーの詩(たしか日夏訳)の一節ですね。


文庫化の際に少しタイトルが変わったのが残念です。


詩や小説ではないんですが、イギリスのことわざからタイトルをとられているそうです。




こちらはジャズのスタンダードナンバーから。
ただし作中で名前の出てくる歌手は録音していなくて、村上春樹が勘違いで書いてしまったらしいです。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-14 10:32:34
aliceiwl さん、回答ありがとうございます!
「3月のライオン」愛読していますがタイトルについては深く考えていませんでした。ことわざだったんですね。「ハチクロ」はラストでタイトルの意味がグッときたので、この作品もラストにタイトルの意味が生きてくるのかな~

「国境の南、太陽の西」タイトルを見て勝手なイメージで旅行ものエッセイだと思い込んでいました(苦笑)もとねたはジャズだったとは!
こちらは原作のシリーズ名His Dark Materialsがミルトンの「失楽園」からの引用となってます。

ちなみに邦訳のシリーズ名はミルトンとは無関係に「ライラの冒険」というようです。

  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-13 10:38:29
johnnycakeさん、重ねてありがとうございます!
「ライラの冒険」タイトルは映画化されたので知っていましたが、原題がこんな感じだったとは・・・。例えば原題に忠実に訳しても日本ではそれほどミルトンが知られていない・・・というような理由もあるのかもしれませんね。

余談ですが、引用されるほうも、するほうも、こちらで教えていただいた作品は圧倒的に英国のものが多い印象です。英国人、引用好き?(笑)
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-14 06:53:37
そうですね~。しかし、英語圏でもミルトンがそれほど読まれているわけではなく、このシリーズのもともとのタイトルThe Golden Compasses(複数形)も「失楽園」からの引用だったんですが、アメリカの出版社が1巻のタイトルを間違えてThe Golden Compass(単数形)として出版したという逸話があります。複数形は設計図などで使うコンパス(円を描く)で、単数形は羅針盤の意味です。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-14 10:52:17
johnnycakeさん>>
そんな逸話があるんですか~!「s」があるかないかだけで意味が違ってくるんですね。というか、出版業界、意外とアバウト?(笑)
色々と豆知識が増えました。ありがとうございます!
邦題ではそうではなくなってしまっているのですが、原題はシェークスピアのジュリアス・シーザーの中でシーザーがブルータスに言うセリフの変形引用です。

ちなみに邦題はこちら

  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-13 10:31:01
johnnycakeさん、回答ありがとうございます!
ほう、シーザーがブルータスに・・・と思って邦題を見たら「???」になりました。邦題の付け方で良くも悪くも印象が変わると思うのですが、これは・・・?内容を知らないので何とも言えませんが、原題と比べると少し残念な気がしますね。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-14 06:46:31
yamaitsuさん、原題は「星運の悪さ」とでも言いましょうか。小児癌で闘病中の主人公とそのボーイフレンド(同じく小児癌)の話なので、邦題のような訳となったのだと思います。でも、作中2人の読んだ本が重要なポイントなので、原題の引用を残しておいて欲しかったな、と思いました。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-14 10:39:37
johnnycakeさん>>
なるほど、そういうお話なので、こういう邦題になったんですね。内容をわかりやすく伝えるためには必要な工夫なのでしょうが・・・タイトルをつけたときの作者お思い入れ等を考えると複雑です。

誰が為に鐘は鳴る [DVD]

サム・ウッド / ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン / 2003年11月28日

ヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」

ジョン・ダン「瞑想録」説教の一節から
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-08-11 12:58:10
sifareさん、回答ありがとうございます!
「誰がために鐘は鳴る」タイトルだけはよく知っていましたが(母の愛読書だったので勧められたのに未読のまま…)、元ネタがあったことは初めて知りました。これを機会に読んでみようと思います。

エルガー:ヴァイオリン協奏曲

ハーン(ヒラリー) / ユニバーサル ミュージック クラシック / 2004年7月27日

ヴォーン・ウィリアムスの「揚雲雀」。 ジョージ・メレディスの同名の詩から。ライナーにはその詩も。

ただ、揚雲雀というと、ロバート・ブラウニングの「春の朝」が頭に浮かびます。
揚雲雀なのりいで、/蝸牛枝に這ひ、 神、そらに知ろしめす。/なべて世は事も無し。
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-06-30 11:35:55
yuu1960 さん、度々回答ありがとうございます!
なるほど、音楽も含めたら、かなりいろいろありそうですね。

揚雲雀、確かにブラウニングのほうが・・・というか上田敏訳の「なべて世は事も無し」というフレーズがあまりにも有名ですよね。これもタイトルに使われていそうです。
  • 回答No.6125-068814
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2014-06-28 00:41:12
マザーグースで良ければこんなのもあります。

ファンタジー。


ただ、原題はこのままのタイトルではないのでちょっと違うかな……
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-06-30 11:32:22
回答ありがとうございます!
同じタイトルの日本のマンガもありましたよね。
マザーグースが元ネタだったとは知らなかったので勉強になりました。

これもブラッドベリ

イェイツの詩の一説だそうです
  • yamaitsuさん yamaitsu さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-06-27 11:10:15
yuu1960 さん、再び回答ありがとうございます!
ブラッドベリもこういった引用タイトルが多かったのですね。引用使用頻度では、ブラッドベリとアガサ・クリスティーが双璧かも(笑)。

イエイツ、ブレイクあたりも引用され率高いですね。詩集からネタ元を探すのも楽しそうです。
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