名作長編小説をいっしょに読もうの会

言わずと知れた名作の数々、読んでみたいけれど長編にはもう一歩踏み出せない…という方。
いっしょに語り合いながら長編作品読みませんか?

以下に当てはまる方、歓迎いたします。

・さあ読むぞ、と意気込んで読み始めたものの、いつも途中でギブアップ…
・読んでいる途中で、「あれ、この人誰だっけ…」
・リアルタイムで同じ本を読んでいる人と感想を語り合いたい!

読む作品は、日本や海外の名作文学の中から相談して決められたらと思います。
基本的には長編小説を読みたいと思いますが、ぜひみんなで読んでみたいという本があればジャンルを問わずご提案ください。
これまでにこの会で読んだ本と、これから読みたい本は以下のまとめを参照ください。
http://booklog.jp/matome/3454/kuronekolily

ここを通じて読書仲間や新たな本との出会いができるとうれしいです。
ご参加をお待ちしています!

【次回】島崎藤村『夜明け前』2017年5月8日(月)スタート予定
  • 投稿日時 : 2015-06-28 16:08:41
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第3巻に入りました。ローマの謝肉祭の様子が書かれています。人々は仮装をしてコンフェッチ?を投げ合う。青猿の皮の服やら、ばねじかけの仮面やら、よくわからないものが出てきます。実際に見てみたいですね〜。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-18 16:15:50
第3巻読み終わりました。フェルナン、ダングラール、ヴィルフォールと次々に接触していきます。一番手強そうなのはヴィルフォールかな?もう出てこないと思っていたカドルッスがとんでもないことをしでかしていたことがわかり、この人もやはりどこかで報いを受けそう。
nyankoさんお疲れ様でした!私は連休中遊びに出かけていて全然進みませんでした^_^;横浜で花火を見ましたよ〜。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-24 17:58:02
4,5巻と続けて読み終わりました。とてもまわりくどく、じわじわと相手の首を絞めていくような復讐の仕方で、ちょっと引いてしまいますね…。もっと痛快な感じかと思っていたら、意外とねちっこい。
5巻のエデの話には涙しました。アルベールがこの話を聞いた後でも父親を信じ切り、名誉を守ろうとするのがすごいと思います。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-25 10:36:58
第三巻を読み始めました。
アルベールとフランツがモンテ・クリスト伯のはからいで、ローマの謝肉祭を十分に楽しんでいます。
アルベール君は、山賊の罠にはまり身代金要求の騒ぎまで起こしていますが、これは全部モンテ・クリスト伯の罠だったのかと推測してしまいます。
モンテ・クリスト伯は、パリのアルベールの下に招待させることに成功しました。彼の両親に近づくために?
第2巻を読み始めました。

ダンテスは14年暮らした、シャトー・ディフ(イフ城)に別れを告げて船乗りに戻りました。
船乗りをしながら、宝探しの機会をうかがっていましたが、ついにその機会がやってきました。宝は見つかるのでしょうか? 23章のモンテ・クリスト島まで読み終わりました。
本の題名とよく似た島の名前ですね。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-05 01:38:06
遅くなりましたが、読み始めました。読みやすくて、すらすら進んで行きますね。ばちぼち進んで行こうと思います。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-07 11:21:22
今,3巻目です。
テンポよく展開していくので,スラスラよめますね。
ファリア司祭も素敵でしたが,2巻から登場のフランツ氏が,何か気づいてしまうのではないか,とちょっとハラハラしています。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-09 21:02:31
27章物語を読んでいます。カドルッスとの再会。小心者だけど悪いやつではないんですよね。彼は復讐の標的にはならずにすみそう?一方のダングラールとフェルナンは悪どいことしてのし上がったようです。懲らしめてやりたい。そしてメルセデスはどこへ?先が気になります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-11 10:14:23
第二巻まで読み終わっています。
モンテ・クリスト伯の登場のところで終わっています。
エンターテインメント小説で、十分楽しませてくれますが、なかなか本題の方にはゆきそうもありません。
まだ5巻あるわけですから、じっくり行くのでしょう。
上京を予定しているので、第三巻は、7月下旬になります。
後から追いかけますので、先に楽しんでいてください。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-11 16:49:53
現在4巻目
次々と,復習の標的に接触していきます。

どうやって復習を果たすのか気になりますが,正体がばれてしまわないか,ちょっとハラハラして読んでいます。
アルベールってそうだったんだ~と気づいたり,伯爵の協力者?達の事情も明らかになってきて,どんどん進みます!
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-18 09:52:55
この連休中に読み終わってしましました・・・。

フランツ氏よりアルベール氏が重要人物でしたね・・・。
本当にテンポよくスラスラ読めて,あっという間でした。
娯楽小説としては,いい作品!
復讐の対象となっている人物たちは,あくどいことをやっているわりには,小心者というか,もろい人たちです。
悪いことをして富を得て,成功するとういのは,こういうことなのか・・・。
ワイド版岩波文庫で読み始めました。

1815年2月24日からはじまります。場所はフランスのマルセイユです。主な登場人物は、以下の通りです。
エドモン・ダンテス 一等運転士
メルセデス エドモン・ダンテスの恋人
モレル ファラオン号船主
ダングラール 会計係
カドルッス ダンテスの隣人
フェルナン メルセデスの従兄

  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 14:07:50
時代背景を調べると、2月26日にナポレオンがエルバ島から脱出し、3月1日にカンヌ近郊に上陸し、パリに向かい進軍します。3月20日に帝位に復帰し、6月18日にワーテルローの海戦で敗れ、6月22日に退位します。7月31日にセントヘレナ島に流刑となります。
この辺と、物語がどのように絡んでくるのでしょうか。
エドモンの船がエルバ島に寄ってきたと書いてあります。
第5章、婚約披露まで読み終わりました。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 23:08:52
みなさん今回もご参加ありがとうございます!またまた長い作品ですので、気長に取り組みましょう。
フランスといえば、今週ミュージカルの「レ・ミゼラブル」を観に行きます!時代がかぶっているのでイメージがふくらみそうです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-28 16:44:44
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を観るのですか! いいですねえ。異世界に浸りきって楽しんできてください。
先日読んだ

の冒頭に「レ・ミゼラブル」の話が出てきて、ジャン・ヴァルジャンが刑期を終えて出獄してきたのが1815年と書いてあります。『モンテ・クリスト伯』の物語の開始とまったく同じ年です。お互いの登場人物たちがすれ違って・
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-28 16:56:12
「レ・ミゼラブル」も『モンテ・クリスト伯』と同様、完訳版は読んでおらず、子供向けの本と、関連本を読んだだけです。来年ぐらいにでも読んでみましょうか。既読でしたら・・・。


  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-29 22:44:14
第一巻、18章宝、まで読み終わりました。
その後の主な登場人物は、以下の通りです。
ヴィルフォール 検事代理
ノワルティエ ヴィルフォールの父親、ボナパルト派
サン・メラン侯爵
ルネ サン・メラン侯爵の娘、ヴィルフォールの婚約者
ファリア司祭 囚人

時々見慣れない文字や言葉がありますが、読みやすいです。
ナポレオンのエルバ島脱出の話も多少出てきますが、ダンテスの理不尽な扱いが、メインですね。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-03 13:52:42
第6章検事代理まで読みました。わかりやすいストーリーですし、セリフも多く読みやすいですね。なんだかずっこけ三人組みたいな悪役?にはめられてしまったダンテス君、どうなるのでしょうか。検事さんは悪い人ではなさそうですが…?
ミュージカルのレ・ミゼラブルよかったです!東京公演はチケット完売だそうですが、福岡大阪名古屋公演はまだ空きがあるそうですよ~。小説を読み直したくなってしまいました。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-03 15:54:32
ようやく読み始められました。
マヤさんご指摘のとおり,読みやすいですね~。
サクサク進みます。

少し前に読んでいた「悪霊」に若干辟易していたので,この先が楽しみです。

「レ・ミゼラブル」のミュージカル,いいですね。
私もつい先日,自宅で,少し前に映画になっていた,ミュージカル仕立て?の「レ・ミゼラブル」を,DVDで見たところです。
これも名作ですね。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 22:30:11
一巻読み終わりました!ファリア司祭いいですね、こういう自力で状況を打開しようとする人好きです。身近な物から道具を作り出す発想力。「人知のなかにかくれているふしぎな鉱脈を掘るためには、不幸というものが必要なのだ」「学ぶことと知ることとはべつだ。世の中には、物識りと学者のふた色があってな。物識りをつくるものは記憶であり、学者をつくるものは哲学なのだ」、名台詞です!
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 22:37:05
司祭の話にセザール・ボルジアが出てきました。前に塩野七生さんの本を読みましたが、内容を覚えていないので読み直したいです。

漫画もおすすめ。

さて6月も半ばに差し掛かりますが、梅雨入りしたものの雨が降らない今日この頃。次回は雨から連想する作品なんてどうかな~と思ったのですが、ぱっと思い浮かばず…。みなさん何か読みたい本はありますか?もちろん下で話に出た『モンテ・クリスト伯』でもいいのですけど。スタートは6月下旬を予定したいと思います。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-13 09:00:19
いろいろあげてみます
「恍惚の人」有吉佐和子著
「金色夜叉」尾崎紅葉著
「死の島」福永武彦著
「春の戴冠」辻邦生著
「言語にとって美とはなにか」吉本隆明著
「パルムの僧院」スタンダール著
「モンテ・クリスト伯」アレクサンドル・デュマ著
「兵士シュベイクの冒険」ハシェク著
「エデンの東」スタインベック著
「自由からの逃走」フロム著
「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド著(マヤさん既読)
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-15 12:15:42
たくさんの候補ありがとうございます!どれを読もうか迷ってしまいますね。個人的には、『夜明け前』でどっぷり幕末~明治に浸かった気分なので、気分転換して今度は海外文学がいいかなぁ、と思っています。
『パルムの僧院』と『モンテ・クリスト伯』はフランスですね。どちらも読んでみたかった作品です。今年はチェコ文化年なので『兵士シュヴェイクの冒険』も気になるところ。…あみだくじでもしますかね;
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-20 10:13:23
みなさん,「夜明け前」長かったですよね・・・。
お疲れ様でした(笑)

次回,何がいいか,迷いますね。
雨にちなんだ本,なかなか思いつかないですね
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-20 20:20:21
雨に関係あるような、ないような作品をあげてみます。
「時雨の記」中里 恒子著
「雨月物語」上田 秋成著
「雨の木を聴く女たち」大江 健三郎著
「驟雨」吉行 淳之介著
「つゆのあとさき」永井 荷風著
「嵐が丘」ブロンテ著
「大地」パール・バック著

追伸
阿弥陀で決めてもらってもいいですよ。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-23 14:16:33
相変わらず雨があまり降らなくて全然梅雨という感じがしませんね…。
色々と考えてみましたが、せっかく最近話題に上ったのでこれを機に『モンテ・クリスト伯』いかがでしょうか?
岩波文庫で全7巻。読み終わるのにどれくらいかかりますかね。長いのでボチボチ行きましょう。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-23 15:25:39
『モンテ・クリスト伯』ということで、了解しました。
図書館で借りてきます。6月26日頃からスタートできると思います。
2か月か3カ月という感じで取り組んでみましょう。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 02:42:20
私も参加します。ぼちぼち行きましょう!
私は 集英社版 世界文学全集/24から読んでみようと思います。

  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 10:06:59
私も,参加します!
今回もよろしくお願いします。

ちょっとまだ入手できていないので,少し遅れて参加します。
『夜明け前』第2部下巻読み始めました。

マヤさんは、第2部上巻に6月8日ぐらいまでかかるだろうと予想していたら、上巻は読み終わって下巻に入っているということなので、石黒さんを中断して、読み始めました。
半蔵さんは、山林事件を住民たちに有利に、生活していけるように陳情の文書を作成して近隣の有力者の同意を得て陳情に行こうとした
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-05 20:08:29
矢先に、役所から呼び出しを受けて、戸長を解任されてしまいました。
木曾十一宿は、明治になり名古屋県に所属していたけど、筑摩県に移管になっているので、以前の状況を知らない人たちが、支配者になったので、住民の生活を考えずに山林をすべて官有地にしてしまったので、生活のために山林に入った人は全部逮捕されたとか。
お粂さんの嫁入りが近づいたが、粂さんは、うれしそうではなく、とうとう…。
第九章まで読了。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-06 17:30:13
思い切ったことをしてしまったお粂。縁談は何とか破談にしてもらいました。
落ち着いたところで、半蔵さんは松本を経由して東京へと向かいました。どうしたわけか、宮仕えを半年ほど勤めました。望みは、どこかの神社で宮司をやることです。
希望がかなって旅立とうとしている時に天皇の行列を見ようと出かけて、軽はずみなことをしてしまった。
天皇というのは遠い存在ですね。
第11章まで終わりました。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-08 13:19:48
今第二部下巻の第十三章を読んでいます。半蔵さんは結局やりたいことがかなったような、かなわなかったような?満足は行っていないようですが、取りあえず郷里に帰ってきました。娘や妻の立場からすると、半蔵さんって結構困った人だと思う。急にやる気出して勢い込んで出て行くけど、思うようにいかなくてがっかりして帰ってくる。ちょっとのび太君みたいなところがあります。
なにはともあれ、下巻も残すところあと半分!
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 09:35:50
ちょうど一か月ほどかかりまして、無事読了しました!半蔵さんの晩年がなんとも言えずむなしい…。なんで藤村はこんな小説書いたんだろ、と思っていたら、モデルが存在したそうで。知らずに読んでいたので驚きでした。
理想と現実のギャップに悩むのは人間の定めですかね。半蔵さんはとても純粋な人だったと思います。道というのは人間の歴史を反映しているんだな、とあらためて感じました。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 15:35:13
お疲れさまでした。一か月むったり幕末から明治に浸りきった感じですかね。幕末から明治にかけての世の中がどんな感じだったのかの一端が覗けた感じです。
王政復古は、朝廷に政治の実権が移るということではあるけれど、そこから先のことは人によっていろいろと考えがあって国学の人たちは、儒教・仏教以前の純粋日本文化というものに戻るべきと考えて、神道を柱にし廃仏毀釈に走ったということでしょうか。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 15:45:43
そんなわけで、半蔵さんは、家のことは息子に譲り、神社の宮司をやってみたりお寺をなくそうとしてみたり、それなりに学んだことを実践しようとしてみたのでしょう。
最後は、アルコール中毒による幻想に悩まされたのでしょう、とか思っています。
現実の世の中の方は、日本を守るためには欧米化の道に突き進むしかなかったのでしょう。世の中が落ち着くと日本文化をどうこうという話も出たりするのしょうけど、なかなか…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 15:52:33
後先になりましたが、僕も『夜明け前』は読み終わっています。51年前の宿題がやっと片付いたようです。読めてよかったです。
アレクサンドル・デュマの件
「三銃士」「巌窟王」「王妃マルゴ」と読んだのですが、いずれも完訳版ではありません。
ということで、「モンテクリスト伯」を今年中に読みませんでしょうか? 図書館には、岩波文庫版があります。
検索しなおしたら「ダルタニャン物語」もあるようです。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 18:28:33
マヤ さん、nakaizawa さん、完読お疲れ様でした。私はもう少し時間がかかりそうです。
 『モンテクリスト伯』、図書館検索してみてありました。某文学全集で3巻分に収録されていました!全集で3巻!長いですね~。読み応えがありそうです。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-11 20:20:27
この会で読まなかったら絶対に途中でギブアップしていたと思います。毎度のことながらみなさまありがとうございます。アル中の幻覚…なるほど、お酒はほどほどがいいですね。お酒関連でこんな質問も。http://booklog.jp/q/5122
かたくりさん、壮大な作品ですのでゆっくり読んでください。私は正直、よく知らない人物名などはスルーしてしまいました(-_-)
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 02:35:18
今日中で読み終わりそうです。後半はのんびり読んでました。この本、後半はあまり長い気はしませんでした。読み終わったら、次の長編も読んでみますね
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 20:55:47
読み終わりました~、のんびりせかせかと呼んで4週間ぐらいでした。
 半蔵のさいごには、ちょっと苦しい切ないものを感じました。
 日本史の高校教科書を手元にしながら読んだのですが、やはり教科書では時代の一面しか見れないのだと思いました。
 ちょっとまだもやもやが残っています。もう一回読み直そうかな。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 23:16:13
かたくりさん、お疲れ様でした!確かに、後半は慣れのせいか物語の内容のせいか読みやすくなりましたね。私も作品の理解度30〜40%?くらいの印象で正直モヤモヤ感残りました。藤村の作品を何冊か知人に借りたので、今度そちらも読んでみようと思います。もー読みたい作品が増えて増えて追っつきません。
nyanko222さんもマヤさんも既読ということなので、僕も読んでしまうことにしました。

第五章まで読みました。
主人公は、キャシー31歳です。介護人を11年以上やっている。提供者の介護をやっている。介護人ってなんでしょう?提供者って何でしょう? 謎です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-03 22:55:13
キャシーは、ヘールシャムの施設で育った。
ヘールシャムでの思い出が綴られています。いつもいじめられていたトミー。毎年同じ時期にやってくるマダム。秘密親衛隊のルース。保護官の先生方。
謎めいた提供ということば。あるかないかわからない、展示館。作品の交換会? 販売会。
隔離された独特の社会生活が、語られているようです。
どんな話になってゆくのでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-04 10:42:56
私が初めて読んだカズオ・イシグロ作品です。私は基本的にあらすじやレビューを読まずにタイトルや作家名で読む本を決めるのですが、これはそうして本当に正解でした。読む前に余計な情報入れない方がいい。
これまでにイシグロ作品は四つ読みましたが、それぞれ違った感じのストーリーでした。英国執事さんのお話『日の名残り』もおすすめです。

  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-05 16:27:52
「日の名残り」も機会があれば読んでみたいと思います。カズオ・イシグロさんの著作は、出版のたびに話題になるようで、いい作品が多いのでしょう。
六章を読んでいたら、本の題名の意味が書いてありました。主人公の好きな曲の題名だったんですね。本の表紙を眺めていたら、本に出てくるカセットテープだということに気がつきました。なかなか面白い趣向です。
ここで、読むのを中断します。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-07 21:33:17
[壁]_・)チラッ<『日の名残り』は私もおすすめします。他の方のレビューは見ないで読んだ方がいいと思います)
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-12 16:58:37
続きを読み始めました。第十二章224頁まで読み終わりました。提供の意味が述べられていました。そういう話だったんですね。近未来SF小説、ということなのでしょう。
セックスについての話が結構出てきますね。大変大切なことだから、いいお相手が現れるまえに十分練習してその時に備えておいた方がいいのでは、とか。もっともなことです。
オリジナルにあったとかいう話も出てきます。どうなるのでしょう。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-13 19:49:02
読み終わりました。近未来かと思いきや、冒頭に1990年代末、イギリス、と書いてあります。主人公の10代から、20歳ころのことが主に書かれているので、80年代頃の話ですね。物語が進むと提供人とか展示室、マダムの素性とかが明かされるので、丁寧な構成といえると思います。
ただ、設定が特殊なので、普遍的な思春期の悩みとかを描いているわけではなさそうです。個人的には、評価がむつかしい作品です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-13 19:56:02
提供人になるまでの猶予を与えてほしいという話は出てきますが、提供人を拒否するとか、介護人や提供人をやめて人間として普通の生活を送りたいというような話は出てこないのが不思議です。
そうならないための、何らかの仕掛けが施されているとか、制度や提供人の誕生の秘密についても一切語られていません。
930人もの人がレビューを登録していますが、この作品の魅力は何なのでしょうか?
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-15 11:50:23
普段SFをあまり読まないのと、この作品を読んだ時レビューを書いていなかったので内容をうろ覚えなのとではっきりしたことは言えませんが、nakaizawaさんご指摘の「語られていない部分」含め、作品全体が生命倫理への問いかけというか問題提起になっているのではないでしょうか。
読み始めにはわからなかった事柄がだんだんと明らかになっていく過程に推理小説のような謎解き要素がある事も人気の理由の一つでは。
 舞台は馬篭・妻ごいあたりのようです。名古屋から長野へ高速バスで移動するとき、この地を通りますが、本当に山奥で季節によってさまざまな自然の豊かさを感じることができます。同時によくこんなところに人が住んで、宿場町があるなと感じたことを思い出しました。
 黒船の来航が書かれており、山奥でその知らせをまつ、情報が遅いことにイライラさせる、そんな心境がよく伝わってきました。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-01 02:45:13
 日本史の知識が乏しく、このころ地震があったことに自分の無知さを感じました。
 始めの方で、「馬買ひよなし」という方言が出てきます。これは、「馬を買いに出かけて行ったのでございます」という意味だそうです。付録の解説がないと読み落していました。セリフの中で~なし、と終わるあたりに暖かさを感じています。
 読んでいる本は「現代日本文學大系 14 島崎藤村集(二)昭和四十五年一月十五日発行」です。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-01 09:17:37
かたくりさん、こんにちは!今回もご参加ありがとうございます。馬籠のあたりを通ったことがあるのですね。私は東海道沿いに住んでいるので、海沿いの街道は知っているのですが、山中の街道は想像するしかなくて…。いつか行ってみたいです。
私は岩波文庫で読んでいます。が、註や解説がないので苦労しています。自分も歴史の知識ないんだなーと痛感中です。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-01 16:53:46
日本史のわかる時代小説をお探しのようでしたが、この本は、幕末から明治にかけてのことが、日本史の本を読んでも書いていないだろうことまで、詳細に書いてあるような気がしますので、きっといい勉強になるかと思います。
よくわからないところは、記憶の片隅にちょっと置いておくと、同時代を扱った別の本を読んだ時に解決することもあります。どんどん読みましょう!
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-04 03:13:23
 コメントが遅くなってしまいました。馬篭周辺はいつも高速バスで通り過ぎてしまい、宿場町があるんだな~としかお思っていませんでした。まさかここで関連した本に出会えるとは・・・何事も経験だなと感じています。
 歴史小説は日本史を勉強するきっかけになればいいと思います、今後も複数の本を読み重ねて勉強しようと思います。
 にしても、長編の会がなければ挫折していたと思います。応援ありがとうございます
 
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-04 10:32:06
下でnakaizawaさんがコメントしてくれた木曾十一宿を歩く「夜明け前ツアー」実現できたら面白いでしょうね。車や鉄道のない時代、人や荷物が行き来していた山中の街道をこの目で見てみたい。
挫折で思い出しましたがこんな質問もありますよ。
http://booklog.jp/q/5547
談話室で紹介されていたり、フォローさせていただいてる人の本棚で気になったりと、読みたい本が増えて困る今日この頃。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-04 17:24:49
マヤさん
「大長編の思い出」を眺めてみました。書き出してみたら35作品が紹介されていました。そのうち、類似品も含めて既読は、13作品でした。3分の1ぐらいですね。
気になった作品は、『ダルタニャン物語』全11巻、「かわいそうな私の国」、「アンジェリク」全26巻、「虚栄の市」の4作品ですが、「虚栄の市」以外は入手が困難そうです。図書館にもありません。記憶にだけはとどめておきます。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-06 22:01:34
nakaizawaさん
『虚栄の市』はいつか読みたいです。『ダルタニヤン物語』は全巻は無理でも『三銃士』のパートだけなら図書館にもあるのではないでしょうか。私も文庫で読みました。個性的な四人組のドタバタ冒険活劇、面白かったです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-07 13:19:53
マヤさん
コメントありがとうございます。
「三銃士」は子供に買ってあげたのを読みました。

でも、11巻もの長い話があるのは知りませんでした。
「虚栄の市」は、ナポレオン時代のイギリスが舞台だそうで、イギリス版『戦争と平和』とか書いてあったので、「戦争と平和」を読んでいるので、気になりますね。
是非、読みましょう。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-07 21:24:49
 今、第一部読み終わりました。長い歴史書をよんでいるようです。大政奉還までが第一部でしたね。
 御嶽には登ったことがあるので、多少地理をしっています。前にも書きましたが、何事も経験だなと思いました。
 実懇・ええじゃないか の語源も示されていました。
 いろいろな本が挙がっていましたね。『静の岩屋』『直毘の霊/本居宣長』
 条山神社はいまも健在するのでしょうか?
 いろいろと気になりました。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-08 13:30:04
nakaizawaさん
『三銃士』は既読でしたか。『モンテ・クリスト伯』といいデュマの作品は長編ですね。『虚栄の市』読みたい本リストに入れておきます。
かたくりさん
検索してみたところ、条山神社は今も残っているようです。死後に神様として祀られるってどんな気分でしょうね。半蔵さんの頭の中は国学万歳ですが、本来本居宣長の言いたかった事とは別の方向に国学は向かってしまったのかなぁ、と思いました。
第2部、上を読み始めました。

新潮文庫版を積読の山から見つけだすことができなかったので、図書館にあった岩波文庫版を借りてきました。
第一章は、日本がオランダと通商していた時代にケンペルが書き残した日本旅行記の話が書いてあります。
日本人の好奇心を満たすための見世物にされていたようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-25 15:03:13
第2章まで読んで、幕末についてあれこれとこんなに書いてあるということは、作者は幕末についての『白鯨』を目指しているのかなと思いました。
先日、日経新聞のクロスワードパズルを解いていたら木曽川上流の浦島伝説で有名な〇〇〇の床というのがありました。何が入るかわからないのでネットで検索して回答したのですが、その後『夜明け前』を読んでいたら、半蔵が木曽福島に行った帰りに休息を取ったところがここでした。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-27 22:41:41
第二部上巻読み終わりました。
明治六年まで進みました。郵便制度ができたけど、まだ利用者が少ないとか。関所もなくなってしまった。
四民平等ということで、半蔵も本陣の仕事はなくなりました。これからどうなるのでしょうか。
子どもたちも大きくなって、長女の嫁ぎ先を決めたのですが、本人は乗り気ではないようです。
ちょっと嫌な予感が。
下巻は、6月10日頃読み始めようかと思います。
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-30 09:08:16
この作品、すごいボリューム見たいですね。私も読んでみようかと思います。さて今から行く図書館にあるいいのですが・・・
  • かたくりさん かたくり さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-30 09:16:52
で、ネットで検索した結果、これから行く図書館にありました!市内でもこの図書館しか所蔵していません。なんか運命を感じます。早速借りて読もうと思います。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-01 11:39:47
○○○の床、私も知らず、写真を見てみたらすごい景勝地のようなので行ってみたくなりました。
第一章では外国の使節たちのことが書いてありますね。それまでは旅行記などでしか知られていなかった日本を実際に訪れた外国人たちの目に、日本文化はどんな風に見えたのかな~などと空想しながら読みました。
この本面白くておすすめです。息抜きにどうぞ。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-01 16:40:30
『夜明け前』ツアーを組んで木曾十一宿を歩いてみたいですね。旅行にはなかなか行けないのですけど。

ジパング図版帖は、面白そうですね。図書館の蔵書検索をしてみたのですが、なさそうなので見送りです。買うにはちょっと高そうです。
幕末の日本を見た異国人たちの本がいくつか出ていますので、少しずつ読みたいとは思います。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-04 10:19:05
第二部下巻に入りました。半蔵さんは戸長をクビになり、娘のお粂ちゃんは嫁入りに気が進まない様子。
五箇条の御誓文とか廃藩置県とか地租改正とか、歴史で習ったのは言葉だけで、その実情というか民衆はどう感じていたのかまでは教わらなかったな~と思いました。半蔵さんは新政府の方針を一生懸命擁護していますが、お百姓たちは思いのほか冷ややかな様子。「もっと皆が喜ぶかと思った」、純粋というか単純な半蔵氏。
第一部の下巻を読み始めました。

第8章を読み終わりましたが、難渋するところもありますね。1987年10月の54刷を読んでいますが、注解がついています。85項目ほどが説明してあります。時代が変わるとともに、注解が必要な言葉が出てくるのでしょう。
半蔵さんは、国学の仲間が京都で活動しているのを耳にしながらも、本陣の仕事に…。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-16 11:18:46
和宮と結婚した将軍が、上洛して攘夷の約束をさせられたり、都の勢力争いで長州が敗れて7人の公卿が都落ちしたとか、長州のみが、攘夷開始の起源を守って外国船に攻撃を加えたとか、生麦事件を起こした薩摩藩が、イギリスの要求に応じないので、薩摩まで軍艦で行って砲撃したけど、薩摩に反撃されて薩摩を占領することまではできなかったとか、色んな情報が馬籠宿にも入ってきています。助郷の制度の変革に動こうとしています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-22 19:37:01
マヤさんは、テレビが苦手ですか。今どきはテレビを見ない人たちが増えているのかもしれませんね。その分は、スマホで動画を見たり、メールをチェックしたり、ラインにしがみついたりしているのでしょうけど。
テレビも見ないし本も読まない、というか、見たり読んだりする時間がないのでしょうけど。
僕は、朝と夜はテレビを見て、昼は本を読んだり、なんか用を足したりですね。ぼんやりテレビを眺めてしまったときは、本を…
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-22 19:49:50
第九章では、江戸の道中奉行から呼び出されて、木曾十一宿の総代として半蔵ほか二名が江戸へとやってきました。
江戸は、公用でやってくる人が多いので、長期間安く泊まれる宿が多いとか。
半蔵たちも6月から10月まで江戸で過ごしています。
この間に水戸浪士たちによる天狗党の乱が起こっています。この本では天狗党の乱ということばは出てこないので、何のことかわからい可能性はあります。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-22 21:21:19
第10章は、天狗党の乱が引き続き記されています。どうしてこんなに詳しく書いてあるのかと思ったら、あとで、半蔵たちの木曾十一宿も通るんで、ということです。
天狗党の通り道にあたるところには、阻止するように、という幕府からのお達しが出ているのですが、200年以上も戦争をしていない侍たちに戦う力はありません。
天狗党の追っ手をまかされた田沼玄蕃頭も一定の距離を保ってあとからついてゆくだけです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-23 22:25:17
第11章。武田耕雲斎の率いる天狗党は、同じ水戸出身の徳川慶喜を頼って京都を目指したのですが、加賀藩に投降し、さばきを待っていたら、やってきた田沼玄蕃によって処刑されてしまったようです。武器を持っているうちには手出ししなかったのに、武装解除されてしまうとやりたい放題です。
参勤交代は、復活したのですが、それに応じて再度江戸にもどる大名の妻子は少なかったようです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-23 22:37:36
第12章。主人公の半蔵は、国学を学ぶものということで、時々関連の話が挟み込まれています。国学四大人ということで荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤、が挙げてあります。後ろの3人の名前は聞いたことがあるのですが、荷田春満という方は知りませんでした。
国学というのは、何でしょうかね。日本文化の元は、天皇親政にありということでしょうか。小林秀雄の「本居宣長」でも読んでみますかね。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-23 22:44:56
物語の方は、長州征伐の最中に将軍家茂が亡くなって、後を継いだ徳川慶喜が、大政奉還してしまいました。
半蔵さんの方は、災害や不作のためにコメが不足し高騰しているので、何とか確保し、困っている人たちに支援するために奔走したり、京都方面の情報を収集するために名古屋方面へ出かけたりしています。
国学の仲間たちが天狗党を支援したり、京都で活動したりしているのを横目で見ながら現実に立ち向かっています。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-26 22:13:31
今、第10章を読んでいます。だんだんと読むのに慣れてきた感じです。
第9章で、半蔵さんたちが江戸で散々待ちぼうけをくわされるところがありますね。お役所仕事は今も昔も変わらないのかなあ、なんて思いました。担当者が仕事内容に通じてきたと思ったら配置換え、なんて今でも聞く話だな、と。
nyankoさん、本に没頭していると時間が経つのを忘れますよね。わかってくださる人がいてうれしいです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-28 16:05:01
10章だとまだ半分ですね。半分を超えるとなんとなくスピードが上がる気がしますので、…。
9章の江戸での用事は、4か月ぐらいかかってますので、ちょっと驚きです。三人一緒に行っているので、用事がないときは、三人でつるんで物見遊山にでも行きそうですが、それぞれ別行動で好きに過ごしてるようです。半蔵さんは途中から宿も別にしているので、ますます驚きました。
江戸の大人の生き方ですかね。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-29 14:39:50
ようやく第一部読了です!長かった…。途中からは物語とは思わず、歴史の復習のつもりで読んでいました。
国学と一口に言ってもその意味するところが正直よくわからなかったので、私も小林秀雄『本居宣長』は気になります。ただ、小林秀雄を読むだけの力がまだ自分にはない気がします。『ドストエフスキイ全論考』もちょろっと読んで積んであります…

「夜明け前」を読み始めました。

1966年に購入していますので、積読51年になりました。
第1章を読み終わったところです。
黒船来航の話が出てきますので、1853年ごろの話ですね。
舞台は中山道の宿場、馬籠宿というので、調べたら岐阜県中津川市となっていたので、長野県じゃないの? と思ったら2005年2月に岐阜に移ったとか!
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-09 22:15:13
それまでは、長野県木曽郡山口村ということでした。
名古屋や彦根の殿様たちは、東海道ではなく中山道を通って江戸と行き来しているんですね。
主人公は、馬籠宿の本陣の当主、青山吉左衛門55歳のようです。お隣の伏見屋の金兵衛さん57歳とは、かなり懇意のようです。吉左衛門の息子の半蔵さん23歳がお民さん17歳と結婚したところまでが描かれています。お民さんは、隣の妻籠宿の本陣の当主の娘さんです。
読み易い!
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-10 13:07:08
「木曽路はすべて山の中である。」この冒頭の文、学生時代にテストで出たような。懐かしくなりつつ読み始めました。
nakaizawaさんは積読51年ですか!私もずっと読みたいなと気になりつつ、長編のため手が出せていませんでした。『破戒』は以前読みました。あちらはものすごくモヤモヤ感の残るラストだったのですが、こちらはどうかな?
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-10 22:35:47
書き出しからの文章は、調子がいいですね。詩も書いている人なのですから。
第三章まで読み終わりました。物語の主軸は、青木半蔵さんの方に移ってきました。日照りのための雨ごい、1854年の東海地震、南海地震、翌年の江戸大地震などが出てきた後、馬籠、妻籠の本陣の祖先が三浦半島の横須賀から来ていることがわかって、半蔵さんと妻籠の寿平治さんで横須賀まで出てゆきます。ハリスの着任と同時期になっています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-10 22:44:29
江戸大地震では、藤田東湖が亡くなった話に触れています。横須賀に行く前に、江戸見物をしたり日光へ足を延ばしたりしていますが、日光での話は省略されています。読みたかったですね。
アトリを食べる話とか、ツグミを食べる話なども出てきます。バードウォッチングというか、野鳥の写真を散歩のついでに撮っているので、興味深く読んでいます。
旅の始めにみちおしえも出てきます。著者は、色んなことに興味があるようです。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-12 09:48:04
nakaizawaさん,さくさく進んでますね。

私もこの本は,積読歴そこそこだったので,古い版の岩波文庫,少し読みにくかったです。

当時の社会の様子がとてもよく伝わってきますね
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-12 10:41:45
今、第三章を読んでいます。この時代の日本の話を読みなれていないせいか、単に歴史の知識が乏しいのか、耳慣れない言葉が当たり前のように出てきて辞書を引き引き読んでいるため時間がかかっております…。水戸の御茶壺?公儀の御鷹方?いったい何のこと?註が欲しいよ~!
普段岩波文庫など読んでいて、「こんな語にわざわざ註つけなくていいよ、うっとうしいな」と思うことが正直あるのですが、今回は切実に註が欲しいです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-12 21:04:10
5月10日の読売新聞「編集手帳」に『夜明け前』の話が引用されていました。芭蕉の石碑を建てる話で、石碑の文字の穐(あき)の字の禾編が崩して書いてあって蠅に見えるという所です。
この間読んだばかりだと思いながら読ませてもらいました。こういうことってわりとありますよね。
マヤさんは苦戦中ですか。ゆっくりお読みください。
僕は、幕末ものは、NHK大河ドラマと並行して関連本を多数読んでいるので、・・・。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-12 21:25:26
第一部上巻(第七章)、読み終わりました。
第四章は、医者で半蔵の学問の師匠であった宮川寛斎さんが開港間もない横浜へ出稼ぎに入った話になっています。幕末の馬籠宿の話だけで終始すると思っていたので、びっくりしています。
第五章は、また、半蔵の話に戻ります。
馬引きのストライキの話や、山の草刈り場の境界争い、皇女和宮の嫁入り、その際の助郷の話などが述べられています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-12 21:37:03
桜田門外の変、生麦事件、等の話も噂話として伝えられています。参勤交代が廃止になり、江戸に留め置かれていた大名の妻や子供が、続々と故郷へ帰って行く様子も記されています。この辺の話は初めて聞いたような話です。
半蔵は、国学の平田篤胤の信奉者のようですが、本陣としての役割を父親から相続するし、妻子もいるので自分の役割の方に重点を置いて暮らしてゆこうとしています。
一息入れてから、下巻へ行きます。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-16 13:02:57
第一部上の第6章を読んでいます。NHK大河ドラマの篤姫の時代だなぁと思い、天璋院や和宮の女優さんの顔を思い浮かべました。私の住んでいる町も昔の街道沿いなので、こんな行列が通ったのかなぁなどと想像しつつ…。
なんだか小説というよりは歴史の教科書を読まされている感じがします。nakaizawaさんが下巻に入る前に追いつきたいと思っていたのですが、もう少し上巻にかかりそうです。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-17 09:13:55
歴史の教科書まではいかないまでも幕末史の総復習的な感じはありますね、確かに。
第6章なら3分の2終わってますので、もう少しです。
じっくり行きましょう。
NHK大河ドラマは、毎年みていますか?
今年の直虎は、問題解決型ドラマみたいで毎回直虎が窮地に陥り自力で、または、周りからの助力で何とか乗り切ってゆく、という形になっていて楽しめています。
  • マヤさん マヤ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-21 10:42:45
ご無沙汰しております。なんとか上巻を読み終えて下巻に入りました。
大河ドラマは、毎年家族が見ているのを隣でちらほら見ていますが、全話通して見たのは篤姫だけです。
直虎も見たり見なかったり;面白そうだなとは思うのですが、テレビが苦手で45分が長く感じてしまうのです。本を読んでいるときは45分くらいすぐ過ぎてしまうのに、不思議ですね。
  • nyanko222さん nyanko222 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-05-24 10:05:59
「夜明け前」,なかなかのボリュームですよね・・・

マヤさん,私も本を読んでいるときは,時間があっという間に過ぎていってしまいます。

直虎は,家族に勧められたのですが,見たり見なかったりしています。
原作や関連図書なら,どんどん進むのに・・・
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