過去の事件事故を扱った小説で興味深い作品を教えてください。

フィクション・ノンフィクション問いません。
読んでおもしろかった、記憶に残った、考えさせられる作品を教えてください。

過去に読んだ作品です。




  • 投稿日時 : 2015-08-26 21:23:27
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

西村望「丑三つの村」(>_<)。
ご存知「八つ墓村」のモチーフにもなった「津山三十人殺し」を、もっとリアルに描いた作品です(>_<)。
嫉妬と妄想にまみれた青年の、切ない青春小説になってます……(>_<)。







「告白」町田康
フィクション。河内10人切りを題材にした小説。
分厚いけどおすすめです。河内弁が頭に残る。
オウム事件の本を読まれているのでしたら、この二つもいかがでしょう。地下鉄サリン事件に焦点を当てた本で、村上春樹さんが自身で取材し書き上げたものです。
一冊目は被害者への取材、二冊目は当時のオウム信者への取材をもとに書かれています。




私も最初の1巻しか読めていないのですが、沖縄返還を巡る事件を描いているようです。



山崎豊子氏の作品は、こういうものが多いのかもしれません。



エドワード・ゴーリーの絵本です。今でもトラウマ。
全くお薦めしませんが、記憶に残るという意味では一番。過去の実際の事件を扱っている時点でも空虚で救いようがないですね。
実際の事件に取材してもこれだけ違う作品になるのかと考えさせられたという意味で




を読み比べてみるのも面白いと思いますよ。
実際の事件を扱った本は、主義主張でだいぶ描かれ方が変わるので選ぶのも大変なのですが、どのようなかたち(本)であれ忘れるべきではない事件だと思います。

「沈まぬ太陽」私もお勧めです。
もう一つ、黒部第三発電所の建設に伴うトンネル事故を扱ったこちらもお勧め。


  • はるかさん はるか さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-09-29 08:42:05
高熱隊道は読みました。掘り進めるうちに死者の数が増えて行くさまはなんともいいようがありません。
自閉症青年の殺人。社会はどう向き合えば良いか


西洋文明の波に乗らずにいた先住民と、その暮らしの崩壊


アウシュビッツ収容所という極限状態から出た後の話。『夜と霧』も良作ですがこれも
  • はるかさん はるか さんのコメント
  • 投稿日時 : 2015-09-17 10:20:46
自閉症、先住民、アウシュビッツどれもまだ読んでいないテーマです。岩波文庫は少し敷居が高く感じられますが、読んでみようと思います。
全21件中 1 - 10件を表示
ブクログ談話室

質問を探す

こちらのサービスからアイテムを検索できます。

  • Amazon.co.jp (本, Kindleストア, DVD, 音楽など)
  • Amazon.com (洋書)
  • パブー (電子書籍)
  • iTunes Store (iOSアプリ, 映画, 音楽など)
  • 青空文庫 (著作権の消滅した古典作品)
  • 電子書籍(一般書) (Kindleストア, BookLive!, honto 等のストア横断検索)
  • 電子書籍(技術書) (達人出版会, O'Reilly Japan, 技術評論社)


ツイートする