短い小説を読む会

3分間で読める名作を求めて。  
  • 投稿日時 : 2017-02-22 22:57:19
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皮肉なユーモアに溢れる短編集です。悪趣味なのについついにやっとしてしまう毒を持っていてついつい引き込まれてしまいます。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-10-12 19:56:20
読んでみたいですね。

とにかくこのシリーズは面白くて、驚きます。理数系がが苦手でも問題ありませんでした。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-09-16 08:14:23
東野圭吾は、オレも、読んだことあります。
おもしろそうですね。
  • 回答No.7430-084143
  • h.t.さん h.t. さんの回答
  • 投稿日時 : 2017-08-18 23:18:10
こちらはちょっと難しいです
表題作は映画化されていて
最近レンタルされているのでご覧いただくといいです
深遠なストーリーなので


映画タイトル「メッセージ」

メッセージ [DVD]

ドゥニ・ヴィルヌーヴ / ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 2017年10月18日

  • h.t.さん h.t. さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-20 00:38:11
すみません、レンタルはまだでした
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-09-15 05:42:03
コレ、話題になってましたよね。
謎の飛行物体が日本のお菓子に似てる、って。
  • h.t.さん h.t. さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-09-15 15:47:53
これですね!

http://youpouch.com/2017/05/22/434310/




どれも面白かったです

普段本を読まない友達も読みやすかったとのこと
  • 回答No.7430-083548
  • h.t.さん h.t. さんの回答
  • 投稿日時 : 2017-07-03 23:43:56
数分では読めないですが、短編集で味わい深いものばかりです




  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-09 23:39:04
SF小説はあまり読んだことないので、オレに読めるかなーと不安だけど、『フェッセンデンの宇宙』を図書館に予約してみました。

しばらくは、忙しくて読めないけど、夏休みになったら、ゆっくり読みたいと思います。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-18 21:14:04

夏休み中、読んだー。
表題作、おもしろかった。研究室の中に宇宙を創造してしまう男の話って、すごくよく分かる。男って、そいういこと、しがち。

コレって、藤子F不二雄とか星新一とかの原型なのかも。
  • h.t.さん h.t. さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-18 23:04:03
lacuo さん、ご拝読ありがとうございます
星新一はそうかもしれませんね
あと、永井豪の漫画には影響を受けたのではないかな
と思われる漫画がありますね

私は「翼を持つ男」が好きです、切ないけど(笑)
そのつながりで・・・


あ、短編小説ではなかった・・・


  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-21 19:35:37
『追放者』も、短くて、オチに来るまで、うまくまとまってて、おもしろかった。

『帰ってきた男』は、なるほどと思わせるストーリーだけど、妻と主人公の親友ドウズの会話が説明的すぎて、ちょっと冷めた。
p121
普通の会話で、わざわざ、そんなことまで細々と喋らないよ、ってカンジ。

やっぱり表題作が一番良かった。
  • 回答No.7430-083525
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2017-07-02 09:18:01
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 23:00:13

図書館で借りて読みました。
おもしろかったですー。
自分の感性にピッタリきた。

Internet Archiveで原書も見つけたので、そちらも読んでます。
英語力ないんだけど、とても短い小説なので最後まで読めちゃいます。
私が借りた原書は、amazonに載ってるのとは違って、緑色の表紙にボンヤリした人の顔が映ってるのでした。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 23:11:11
私が読んだthe ecco press社の本だと、白水社のものとは、作品の順番が違っていました。

Meat,my husband「肉と夫」が最初に来てます。

白水社版だと最初に来るthe thirteenth woman「13人めの女」は14ページに来てます。

「13人めの女」は原文で読むと詩みたいなカンジ。

なんというか、言葉の使い方が、とてもおもしろい。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 23:25:34
Jack in the country「田舎のジャック」も、短いのに、展開がとてもおもしろい。
ひとつひとつの言葉が可愛らしいモノみたいに思えてくる。

Wife one in countryも、すげーおもしろい。
アメリカのステップファミリーというか、離婚や再婚を繰り返していくことで家族構成がどんどん変わっていく現実を表しているよね。
future wife threeが出てくるとこで笑った。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-06 23:27:22
これって、小説というより、詩みたいだし、言葉遊びみたいなかんじだし、長い小説の一部分を切り取ってきた言葉みたいにも思えるし、クールな感覚で、カッコ良い小説だと思う。
すっごく好きになった。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-04 20:33:45
作品によっては、ショートショートより短い。
1分で読める。
どの短編も、良いカンジの余韻が残る。
fearっていう作品とか良いなって思った。
  • 回答No.7430-083485
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2017-06-28 10:23:56
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-28 21:10:25
おもしろそうな本を紹介してくれてありがと。
アリス・マンローって、有名な作家なんですね?

オレは知りませんでした。
図書館で予約したから、着たら、読んでみます。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 21:28:59
始めのページに載ってる短編から順番に読もうとしたんだけど、なぜか、言葉が、ぜんぜん頭に入ってこなくて、途中で、ギブアップしそうになりました。

どうして言葉が入ってこないのか?
分かりません。

それで、かろうじて、読めたのが『ディア・ライフ』と『安息の場所』でした。

ある時代に、カナダに生まれた、ある女性の視点で描かれた、家庭や友人関係や男女関係の物語、というふうに受け止めました。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:11:48
主人公が子供の頃、町の学校へ通えるようになり、ダイアンという友達ができる。
でも、母はダイアンと遊んだり、彼女の家に遊びに行くことを禁止する。
ダイアンの母は娼婦で性病にかかって死んだから。
町の教会の牧師が司式し「Rom 6:23  罪の報いは死なり」と読んだことで、そこは読み飛ばすべきだと思った人もいたが、母は読むべきだと確信していた。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:19:36
ダイアンはトロントのレストランでスパンコールのついた服を着て働いていると、ダイアンのおばあちゃんは言う。
主人公は、そこはスパンコールのついた服を脱ぐ場所でもあるのだろうと推測する。

なんというか、主人公の推測は、父に関するものも、母に関するものも、どこかひねくれてて、読んでて疲れてきた。
ミセス・ネッターフィールドという気のふれた老女の話も。
どれもこれも、楽しい話題ではなくて、気が重くなる。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:31:08
主人公は結婚してバンクーバーへ移る。

途中、でてくる詩も、オレの脳には、ぜんぜん入ってこなかった。主人公も、これと同じような詩を書いていたって。

母が私を、母曰くfor dear life抱き上げたそのすぐ後で。
のところに、dear life って言葉が出てくる。「必死に、全力で」という意味で。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:33:43
最後の終わり方も、冷たい人だな、って思った。
母の晩年も、葬儀にも、帰省しなかったとは。夫も主人公も形式的な行為を軽蔑していたんだって。
でもさあ、母親の晩年に寄り添う事は、形式的な行為じゃないからね。

読後の、後味も、良くなかった。

オレには理解しがたい、お話でした。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:38:32
『安息の場所』を、オレが、かろうじて読めたのは、「これはすべて70年代に起こったことだ」という書き出しが良かったから。
カウンターカルチャーのお話なのかなと期待したら、違ってた。

両親がアフリカに行ったので、医者をしてる叔父さんの家に預けられた女の子の話だった。

叔父さんは合同教会のメンバーで伝統的なプロテスタントなのに対して、主人公の私の両親はユニテリアン派だという。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:44:17
ユニテリアン派っつーと、オレが知ってる範囲では、社会学者の橋爪大三郎がアメリカではそこに所属してるって言ってた。
ようするに、かなり自由な考え方で、現代の科学とも矛盾しないような解釈の仕方をしてく人たちだよね。
途中で、叔母さんドーンが、中国人を差別して「Chink チャンク」と呼ぶシーンは、ムカついた。
これは、日本人をJapと呼ぶようなものだし。

この小説って、時代が古くない?
感覚が古い。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 22:47:28
今、カナダには、特に都市部には中国人がいっぱいいるし、カナダというよりむしろ中国みたいな状態になってる地区もあるし、しかもカナダは、現在では、法律で、人種差別は固く禁じられている。

実際、カナダの都市部に住んでる人たちは、アジア人に対して、アメリカ人よりもずっとフレンドリーな人が多いし。

この小説の感覚って古すぎなんだよねえ。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 23:03:13
トロントから来たヴァイオリン奏者のモナ・カッセルが、ジャスパー叔父さんの姉にあたる人なんだけど、ジャスパー叔父さんが、そういう音楽が嫌いなため、ドーン叔母さんも、家では、そのことを口にすることすらできない。

その後、ドーン叔母さんは隣人夫婦を家に招くんだけど、そこにカッセルたち3人の音楽家も招いて演奏してもらうという。叔父さんが知ったら激怒するような事をする。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 23:10:28
音楽家たちが引き上げる前に、州医師会の会合から叔父さんが帰ってきて、音楽家たちにではなく、主人公の私に向かって、音楽の悪口を言う、という。

なんなんだ、この話は?

そして、その春、モナ・カッセルは死に、田舎の英国国教会の教会で葬儀が営まれる。
『主よ、人の望みの喜びよ』が演奏される。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-04 23:15:40
1970年代のお話だから、感覚が古くて当たり前なんだけど。
感覚が古すぎて、ついていけなかった。

それに、主人公と、叔父さんや叔母さんの関係とか、とにかく狭い家の中での出来事すぎて、どうでもいいとしか思えなかった。



というか、もうちょっと、この物語を、きちんと読みこなせる人の意見が聞いてみたい。

どう、読めば良いの?
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 14:16:51
回答者です。
お気に召さなかったようでごめんなさい。

田舎住みの私は 、日々流している心のモヤモヤを言葉にしてもらっているような感覚で読みました。

狭い人間関係、古い価値観、その中で感じる疎外感や違和感。外的刺激が少ないので内へ内へと意識が向かい、様々な感情が積み重なって、理解し難い行動を取ってしまう。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 14:27:06
『安息の場所』、伯父のような人も叔母のような人も現在身近にいます。主人公が伯父夫婦に対して感じる自分の両親との違い 、それhsそのままlacuoさんの住んでいる世界と私の周りとの違いかもしれませんね。

『ディアライフ』でのラストの行動は、確かに冷たいと思います。でも過去との折り合いのつけ方がそういう方法になってしまう人もいるのかもしれないな、とも。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 14:37:01
以上、個人的な感想しか書けなくて申し訳ありません。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 18:19:34
名無しさん、コメントありがとうございます。
ごめんなさいなんて言わないでくださいね。
紹介してもらったおかげで、2つの短編小説が読めたし、それによって、私の知らない世界が疑似体験できて、感謝してます。

私はもともと小説をいっぱい読んでる人ではないので、小説の正しい読み方を知らないのです。
自分が読んで楽しかったのか、意味が理解できなかったのか、それくらいの価値判断くらいしかできないのです。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 18:26:22
『安息の場所』に出てくる叔父さんや叔母さんと、似たような人間関係が、名無しさんの身近に、今、現に、あるんですね。

だから、名無しさんにとっては
私が感じた「どこか遠い世界にある、小さな家族関係の中の、どうでもいい話」
ではなく、
自分が今、住んでる世界の中の、閉塞感や疎外感と重なってしまう、ということですね。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 18:32:30
そう言われてみれば、私も、家族の中には、そういう古い価値観や閉塞感はないけど
「狭い人間関係、古い価値観、その中で感じる疎外感や違和感」
は、いつも感じながら、生活してることに気づきました。

たしかに、心のモヤモヤは、私にも、いつもあるけど、私の場合は、あまり、そちらに意識を集中させず、もっと楽しいことに意識を集中させるように努力してます。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-08 19:53:21
>『ディアライフ』でのラストの行動は、確かに冷たいと思います。でも過去との折り合いのつけ方がそういう方法になってしまう人もいるのかもしれないな、とも。

たしかに、そうかもしれませんね。
主人公は、お母さんが許せなかったのかな?
お父さんから厳しい躾をうけていたという話が、たしか、あったよね。
それとも、お母さんが好きだったの?

うううん。分からない。
女性的な感性で書かれた小説だと思いました。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-17 21:24:12
p369
父は祖父母の農場を受け継ぎ、農業と牧場を経営してた。多くの動物を殺生していた。
主人公は時々、父の手伝いを、後になると、家で、母の手伝いをしなければならかった。
母に喧嘩腰の物言いをしたら口答えといわれ、母は父に言いつけ、父は主人公をベルトで殴った。当時としては、ごくありふれた懲罰だったが。
父は仕事がうまくいかず工場で働きはじめる。
40代の母は、早期発症型のパーキンソン病にかかった。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-07-17 21:35:29
この小説が、オレにとって、理解し難いものだった理由は、きわめて女性的な視点から描かれた物語だから。

特に分からなかったのは、主人公と母親の関係。その、女性的な関係性。

主人公は、母を、愛していたのだろうか?憎んでいたのだろうか?その両方だったのだろうか?

個人的には、理解しにくい小説だったが、読んで良かった。知らない世界だったから。


紹介してくれた名無しさん、ありがとうございます。
蜜柑がとても好きです。あの夕焼けの描写、美しすぎて惚れ惚れします。

  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:18:13
この出来事は、芥川の実体験かそれに近いものなのでしょうか?

こういう古い文章って、あんまり読んだことなくて、読みにくかったけど、短いから最後までちゃんと読めました。

少女の髪が「銀杏返しに結って」ある、と言う状態が分からなかったけど、ウィキペディアで調べたら絵が載ってました。

「萌黄色の襟巻き」も分からずネットで調べたらすぐ色の見本が出てきて分かりました。

やっぱネットで小説読むって便利。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:30:10
青空文庫って、ほんと、素晴らしい。

「隧道すいどう」という言葉も分からず調べたら、トンネルのことだった。

pcで小説読むと、分からない言葉がすぐに調べられるし、図解入りだったり、具体的な色で確認できるので、ほんと、便利だー。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:40:41
読後の、感想としては、この主人公の男性は、温和な性格だと思った。

ふつうは、不快な少女が前の席に座ったら、三等の赤切符を持っているのを見つけた時点で、ここは二等客車だから、三等に移るように告げるはず。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:43:33
なにもかもイヤになって、眠ろうとしてうつらうつらしているときに、いきなり、少女が、自分の隣の席に移ってきて、窓を開けようとし始めたら、「なにをしやがる」って思うし、窓を開けたせいで、どす黒い煙が顔面を直撃して、もともと喉が悪いのに、苦しそうに咳き込んでいても、少女はまったく気遣いもしていない時点で、「やめろ!」とブチきれるはず。

でも、この男性は、怒鳴りもせず、最後まで成り行きを見る。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:48:37
小娘は、恐らくこれから奉公先へ赴こうとしていて、ふところに持っていた蜜柑を、わざわざ踏切りまで見送りに来た弟たちのために、投げてやったのだと分かると、ほがらかな気持ちが湧き上ってきて、別人を見るように小娘を注視して、「云ひやうのない疲労と倦怠とを、さうして又不可解な、下等な、退屈な人生を僅に忘れる事が出来た」と言う。

ようするに、この人は、優しいんだよね。
相手を思いやる気持ちがある。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 22:57:49
え?
夕焼けの描写が美しい?

オレが読んだときには、夕焼けの印象はなかった。

短いから、もう一度読み直してみると

『暮色を帯びた町はづれの踏切りと、小鳥のやうに声を挙げた三人の子供たちと、さうしてその上に乱落する鮮《あざやか》な蜜柑の色と――すべては汽車の窓の外に、瞬《またた》く暇もなく通り過ぎた』

ここのことかな?

だんだん暗くなっていく風景と、あざやかな蜜柑の色が対比されてる。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 23:06:12
古い文章を、ふだん読んだことないから、新鮮な印象だった。

古い文章が何ページも続くと、とても読み通せなかったけど、短いから、読めた。

読み終わってみると、なんとなく、面白かったような気もする。

なにしろ短いから。
古い日本映画のワンシーンを見たような。

日常的な風景の中で、人と人が交わるワンシーンを切り取って、映像ではなく小説だから、人の感情の揺らめきを表現している。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-29 23:07:56
もし、この同じシーンの中にいたのが、芥川龍之介ではなく、三島由紀夫だったら、どう反応しただろう?
太宰治だったら?
川端康成だったら?

そんなことを、思ったりした。
  • h.t.さん h.t. さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-08-18 23:12:35
私も大好きな短編です
ほのぼのとした旅の一場面

私が以前読んだときの感想を転機します

「心情をすばらしい情景描写で表現している
心情を言葉で直接表現する事が陳腐であるのを
説明しているかのようである」
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-06-27 21:10:20
冷蔵庫より愛をこめて、読みました。
ちょっと恐い話ですよね。

『朝日のようにさわやかに』


の中の「ご案内」とか。
とても短いですがブラックなのが苦手でなければ。
「冷凍みかん」も好きでした。
  • はいねさん はいね さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-03-28 00:29:16
「ご案内」と「冷凍みかん」、何年も前に読んだのによく覚えています。
この短編集はバラエティ豊かな作品が揃っていて、しかもスッキリと終わっているので、読みやすいほうですよね。お気に入りの一冊です。
  • lacuoさん lacuo さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-01 12:30:03
今日、ひさしぶりに時間がとれて、図書館に来て、今、この本を借りました。

『ご案内』読了。
みじかいー。たった3ページ。
まさに、こういう短い小説が読みたかった!

短いけど、皮肉、アイロニーが効いてて、良いですね。
自由の国へようこそ!

ほんと、こういうカンジって、ありますよね。
  • 末期ー。さん 末期ー。 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-01 20:40:06
はいねさん、lacuoさん同意ありがとうございます^^
お口に合ったようでほっとしました。
この本はホントどれも捨てる話がなかった印象で
購入しないまでも(買ってももう置いておくスペースがなくて;;)何度も図書館で借りてしまいます。
lacuoさんもう読了してそうですがお楽しみくださいませ!
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