新書・週間ランキング
2018年01月 第3週のブクログでの登録数を元にした週間ランキングです。毎週月曜更新!
2018年01月
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1
日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)
1485人登録数:30人
評価:3.67
豊臣秀吉と徳川家康が転機を迎えた「史上最強のパワースポット」とは。秀頼は本当に秀吉の子なのか。著者が発見した龍馬や西郷の... もっと読む -
2
死ぬほど読書 (幻冬舎新書)
2795人登録数:24人
評価:3.17
もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生... もっと読む -
3
妻に捧げた1778話 (新潮新書)
2482人登録数:24人
評価:2.57
余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をする。しかし、夫はその言葉通り、毎日... もっと読む -
4
子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)
1398人登録数:14人
評価:4.50
マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を"物理的"に傷つけ、学習欲の低下や非行、うつや統合失調症などの病を引き起... もっと読む -
5
バカ論 (新潮新書)
626人登録数:10人
評価:3.00
全員バカ野郎! 相変わらずバカがのさばる世の中だけど、これ以上、黙って見ているのはゴメンだね――。迷惑なバカから愛すべき... もっと読む -
6
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7
孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ)
524人登録数:9人
評価:4.00
老いにさしかかるにつれ、「孤独」を恐れる人は少なくありません。体が思うように動かず、外出もままならない。訪ねてくる人もお... もっと読む -
8
百歳人生を生きるヒント
140人登録数:6人
評価:3.67
いま、日本という国は、未曾有の長寿時代を迎えています。 これまで誰も考えもしなかった「百歳人生」という大海を、 海路をも... もっと読む -
9
日本会議の研究 (扶桑社新書)
1318人登録数:5人
評価:4.00
市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、そして極めて民主的な、市民運動の王道を... もっと読む -
10
孤独の価値 (幻冬舎新書)
1714人登録数:5人
評価:4.33
孤独の価値は森博嗣さんが人生論について書いた作品です。人はなぜ孤独を怖れるのか、誰もが思う孤独が寂しいといった価値観を違... もっと読む -
11
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12
TYPE-MOONの軌跡 (星海社新書)
212人登録数:5人
評価:2.67
あの『月姫』『Fate』シリーズを生み出した日本のトップ・クリエイティブ集団、TYPE-MOONの15年の全歴史! もっと読む -
13
保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱 (講談社現代新書)
244人登録数:5人
評価:4.33
保守は右翼とは大いに違う。 世界の思想史を紐解きつつ、混迷を深める 世界の政治情勢と向き合うために 日本が抱える諸問題へ... もっと読む -
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15
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)
1076人登録数:4人
評価:4.00
どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。――第一章・山中伸弥ある種の小さな挑戦とか、冒険、あ... もっと読む
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