中学生女子のぐちゃぐちゃした関係や、ヒエラルキーの認識、大人への苛立ち、張りすぎてしまう意地、心弱さなどが、読んでいてイライラするほどうまく描かれていた。 ラストは突っ走っても突っ走らなくてもどちらでもいい、と思いながら読み進めていたが、最後まで読み終えて、少年Aになりそこねてよかったのだと思えた。 こんなタイトルであんな内容なのに、読後がやたら爽やかなのもよかった。
これいいね!
じっくり読みたいけど、返却日までに読みきれるかな〜(汗) それぐらい内容たっぷりな予感
ソーがアホの子可愛い。そして冷たい雨にうたれた子犬の様なロキのいつも悲しそうな顔に胸きゅん。
「日本を知る」ということが、現代の日本人にはとても希薄に思えます。 戦後(西郷によれば、明治も)の欧米崇拝が日本文化の軽視を助長 してきたのでしょう。 この軸足がないために、日本の政治的な弱さ、企... 続きを読む »
双子が可愛い。それに尽きる。三巻でどうなるかと思ったが、いい方に展開した。
現代思想のセントバーナード犬・内田樹のデビュー作。 戦争論やフェミニズム、途中のジャック・ラカンあたりは頭から煙が出そうだったが、なんとか読了。 アルベール・カミュの「異邦人」刊行とレジスタン... 続きを読む »
生涯、トップクラス級。 17巻まで一気に読む。 つべこべは言わずに とにかく面白いや。 グッと来る場面多し。
夫婦の愛の物語。その中に猫がいる。 自分はそんなに猫が好きな訳ではないからちょっと警戒していたけれど、ほどよい距離感で猫が描かれていて全然イヤな感じじゃなかった。押しつけがましいところは少しもな... 続きを読む »
「探偵ガリレオ」「予知夢」の飄々とした様子に比べて、本書ではタイトルどおりガリレオ湯川先生の人間らしい苦悩が垣間見える。「容疑者Xの献身」を経ての結果だとしたら切ない。第二章「操縦る」のラストで泣きそうになり、第五章「撹乱す」のラストで少し笑った。
みんなに「ウソー!」って笑われるけど、泣いた。
石田衣良ワールドに引きこまれました。 描写が繊細で儚い文がすきです。 出てくる女性すべてが魅力的で、 すこし現実味に欠けているところが 更に儚さを引き立てている。 現実と非現実の狭間のような、 夏の木陰のしたの涼しいベンチにいるような、 そんな作品に感じました。
包帯外科器具廃頽医療系アートが好きの方に是非。Helnwein様は写真も良いが絵も凄く格好良いよ。
今度は航空券だけ買ってインドに行こう。 前回インドに行った時の光景がよみがえる。
図書館にあったので借りたのだが、改題再編集した文庫版を持っているのだった。 しかし!豪華な解説は単行本でしか読めないのだ。ホクホク。
「星だ!」「星だ!」に、すごくわらってしまった。 きらきらと瞳を輝かすじいさまたちがいとおしすぎて。 こっちまでうきうきしてしまいました。 うきうき感が、表情にですぎて、電車では読めないと思った。 わらう。わらってしまう。