ちょっとずつ増やそうと思います。本の感想を残すのが目的です。
まいこさん
蝶々
マガジンハウス (2010年02月25日)
いま読んでる
長嶋 有
河出書房新社 (2010年12月11日)
book 読み終わった
短編こそ難しい。わかりかけたところで終わってしまう。 長嶋有は最初に読んだ「夕子ちゃんの近道」が傑作だったので、それからどんどん読んでますが、意外と暗かったりして、なかなか「これは」というものに出会えていないかも。主人公の淡々としたかんじが移っ...
アガサ・クリスティー 中村 妙子
早川書房 (2004年04月16日)
考えさせられる話。 真実に気づかないふりをして、 だんだんそれに耐えられなくなり、 さいごには、すっかり変わってしまう。 ここまでだと、ただのいい話。 なのに! 旅から戻ると、 そこは変わる前の自分がいたところ。 風景も人も、自分以外はな...
岩崎 夏海
ダイヤモンド社 (2009年12月04日)
小説ではなくビジネス本です。 仕事にゆきづまりを感じていたのですが、 みなみと同じように、考えていったら、 何が悪くて、どう変えたいのか、わかってきました。 いろんなものに応用が利く。 自分もすごく考えないといけないから、 簡単ではないです。 ...
瀬尾 まいこ
新潮社 (2006年10月)
どん底からスタートの、明るい話です。 自殺した人がこんなに明るくていいのかな、とも思うけれど、 案外こんなものなのかもしれません。 新しい人生の幕開けだから。 死のうと思ってたんだから、何でもできるのかもしれないですね。
谷崎 潤一郎
新潮社 (1947年11月12日)
ナオミはたしかに魅力的なのだろうが、 これは目指す魅力ではないなあと思った。 私はこうなることを望まないから。 ナオミに溺れておかしくなっていく自分を 冷静に語る「私」が、可笑しい。 わかっているのに、はまっていく、男の滑稽さ。
田辺 聖子
角川書店 (2000年07月)
短編集。 田辺聖子さんの話は明るいのがいいです。 不倫の恋だって、明るい。 それと、たぶん美形じゃない人たちゆえの愛嬌が 話にぴったりなのです。 「ほどらいの恋」も、煮え切らない男なので、 見方によっては不幸な恋ですが、 このデートがまた、楽し...
伊坂 幸太郎
講談社 (2007年05月15日)
痛快。 陣内さんがとても魅力的。 むちゃくちゃなのに、 説得力があって、 一緒にいたら迷惑なのに、 なぜか心強い。 でもむちゃくちゃ。笑 ドラマ化してほしいです。
江國 香織
集英社 (2000年04月26日)
いろんな人の話が同時に進むので、 「これ誰だっけ?」みたいな わかりにくいところもありました。 (プレイボーイの土屋さんのところは、 別の話にしてもいいような。) でも江國さんの話にはやっぱり共感します。 陶子さんのめんどくさがりなところ、 花...
豊島 ミホ
メディアファクトリー (2009年12月02日)
エッセイなので、読みやすくておもしろいと思ったけど、 色気のない文章は好きではないので、 (エッセイはそういうの多いと思う。 作者が自虐的に書くせいなのかな?) 読破しないで終わしてしまった。 でも時間あればちゃんと読みたかった・・
山崎 ナオコーラ
集英社 (2009年07月24日)
平和なんだけど、苦しくなるところも持ち合わせていました。 それぞれの人の暗い面をちょいちょい感じた。 現代っぽくドライに暗い。 ドライで、でも人と「気にし合いたい」気持ちがわかる。 会話の中で、 宇宙の話はまざりたいくらい共感しました 笑 た...
津村 記久子
講談社 (2008年02月02日)
主人公の年齢が近いから 共感するだろうと思っていたけど、 うーん、なんでしょうか。 気持ちはわかるような、 でも共感したくないようなかんじ。 女の子の気持ちが難解。 全体的に乾いているかんじがします。
吉田 修一
新潮社 (2009年08月22日)
短編集。 終わり方は余韻が残るかんじでしたが、 理解力の乏しい私には、 わかるようなわからないような。 短編は初めて読む作者のものとしては 取りかかりやすいけれど、 終わりの先を読むとか、 芸術的な何かを感じるとか、 同時に難しいものだなと思い...
文藝春秋 (2007年06月)
今っぽい、男っぽい話だな、と思った。 好きでもない人に対する冷たさが哀しいほどに 現実味を帯びている。 そんなものかーと思った。 でも、愛のある人に対する態度は違って、ほっとした。 友人・津田の結婚式のスピーチが印象的でした。
絲山 秋子
新潮社 (2008年09月)
途中で終わらせたくなくて一気に読みました。 引きずりたくなかったのかも。 あれ?という間に堕落していく主人公と、 いろんな方向に進んでいく周りの人たちが、 リアルでこわい。 一歩踏み間違えれば「ばかもの」になってしまう危うさ。 誰にでも起きうる...
クリスティーナ・リッチ マーク・パランスキー
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2008年09月17日)
movie 読み終わった
おもしろかった。今風のおとぎ話。 「しあわせをつかむんだ」に、なるほど!でした。 追いかける執事や、 ペネロピのお見合いを見守るファミリーも、 今っぽくて、くすっと笑えた。 映像もきれいなので秋冬におすすめです。 元気になる♪
ジム・キャリー チャーリー・カウフマン ミシェル・ゴンドリー
ハピネット (2006年10月27日)
すごくよかった。 へんてこなラブストーリー。 二人で氷の上に寝っ転がるシーンがすごくよかった。 結末にかけての展開にはびっくりだった。
エレン・ペイジ ジェイソン・ライトマン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年11月07日)
すごく好き。 はじまりのかんじから、もう好き好き。 ジュノの、 ちゃんと自分で考えて行動するところ、 かっこよかった。 嘘くさくない愛情がじんわりしてるいい映画です! ポーリーへの告白も、いい!
新潮社 (1994年05月)
契約のような結婚の行く先がどうなるのか、とても気になった。 最初、洗練されすぎた二人の生活の描写が気になったけれど、それも睦月の誠実さとか汚れなさをあらわすものだったのかな。 「睦月が誠実すぎると、私は睦月の分までどんどん不誠実になる」という笑子...
河出書房新社 (2005年03月15日)
book
全体に暗いかんじがした。 表題のほうは、登場人物の人間味があってよかったけれど 「センスなし」はなんだかさみしくなってしまいました。
講談社 (2009年04月15日)
とてもおもしろかった。 フラココ屋の周りの人々の 「ゆるく束ねられた関係」がいい。 文章も独特で、噛むほどに味が出る。 主人公像がぼんやりしてるのが新鮮でした。
河出書房新社 (2007年12月07日)
淳之介はエリを好きなのか好きじゃないのか、 考えて好きになろうとしてるかんじが、本物っぽい。 男女の間にも友情は湧く。 湧かないと思ってる人は友情をきれいなものだと思い過ぎている。 友情というものは・・略・・ドロリとしていて当然だ。 エリは少...
中島 たい子
集英社 (2005年01月05日)
漢方のことは、興味深かった。 お話に色気のないのが少し残念だった。 友人のことを「ロマンス欠乏症」と言ってるけど、 主人公もそうだと思いました。
講談社 (2007年08月02日)
3部作の最後。 剛が出てくると切なかった。 こういうのがあったからだめになったんだと思ったり、 こう出られたらどうしようと明るくしたり、 元気だとほっとしたり。 別れた人と会うということ。 好きとも違うかんじ。 変わってないものをみて、離れていた...
講談社 (2007年07月18日)
乃里子3部作の第2弾。 リアルさがある。 日常のくだらない掛け合いとか、 突然険悪になるところとか、 身に覚えがあるかんじです 笑 夫婦生活の終わりのところが一番リアルだった。 嫌いじゃないけど、なにかがずれて、さみしいけど、もうだめというかん...
平 安寿子
実業之日本社 (2005年10月16日)
すかっと元気になる、という評価が帯にはあったけれど、 きれいごとではないかんじや、今っぽさがあって、 なんだかせつなくなりました。 「アイラブユーならお任せを」の落語のような明るさは、よかった。
マガジンハウス (2003年12月18日)
主人公(清)は疲れた大人風で始まるのに、全体はさわやかになってるかんじ。 弟といい、文芸部の子といい、清は慕われてて、幸せな人だ。 不倫は、割り切ったつもりでも、やっぱり結局は辛いんだろうなあ。
角川書店 (2005年03月)
エッセイの類はあまり好きではないのかもしれません。 「答えをすぐほしがり、しかも事物の即効性を求める」現代人を憂いているが、 ほんとそうだなーと反省した。 マニュアル本然り。読んでしまうが。
よしもと ばなな
新潮社 (2007年05月)
沖縄&吉本ばななさん。 好きな要素のはずなのに、残念さが残りました。 読んだ状況も影響するかとは思うのですが。 マニュアル本のように感じる書き方が気になりました。
河出書房新社 (2006年10月05日)
立ち読みだけど、続きが気になって読みきりました。 映画は観てませんがどうしてもユリちゃんが永作博美に思えた。 すごく合いそう。 なんだか好き。男側からの恋愛の話、久しぶりに読んだ気がする。 (作者は女性だけどね。)
文藝春秋 (2006年05月)
とても好きです。 占いがこういうものだとしたら、信じたいと思う。 占い師が普通の人で、運命を変えるとかじゃない、 自分のことには動揺してしまったり、 そういうところが好き。
岡本 太郎
イースト・プレス (2006年06月01日)
岡本敏子さんの愛し方は、すごい。 憧れとも違うけれど、すごい。 こういう愛し方もあるんだなって思う。 まっすぐすぎて、心にきました。 太郎さんの愛し方は・・・素直というか。 普通のオトコなかんじです。 でもところどころ納得。 とにかく敏子さんがす...
齋藤 薫
文藝春秋 (2002年11月14日)
斉藤薫さんのコラムが好きなので読んでみました。 ちょっと読み疲れします。 美容のことって突き詰めすぎると私は苦しくなっちゃいます。 自分の中で消化しきれなかった・・ 1日1ページくらいならいいのかも。
田辺 聖子 大久保 伸子
講談社 (2007年06月16日)
私は田辺聖子さんの作品は比較的新しい作品を読んでいたので、 この作品はちょっと違うかんじ。 新しい作品とは少し感覚がちがくて、若くて青くて浅いかんじ。 年齢とともに感じ方がいいほうに変わっていったのだと思う。 昔はこういう恋愛感だったのか! そう...
幻冬舎 (2006年09月)
「とかげ」を、吉本ばなな本人がリメイク。 本人もいうように、「とかげ」のほうが若いかんじの文章で、登場人物の仕事の内容が浅い。 「ひとかげ」は、より温かいかんじだなあと思った。 とかげのもつ冷たいかんじは、もとの「とかげ」のほうが出ているような、...
淡交社編集局
淡交社 (2007年02月)
どうしてお茶をするのかがわからず始めたので、こういうことを学ぶのか!と納得しました。
吉本 ばなな
幻冬舎 (2002年04月)
物悲しさが全体に流れている。 最後の急展開は、ほんのり希望の光。 南国物(?)では「まぼろしハワイ」のほうが好みです。フラダンサーの描写が美しかった。
マガジンハウス (2002年12月)
ばななさんのエッセイ。 全体的に漠然としていたかんじがします。 ばななさんの小説は好きだけど、 エッセイはやっぱり1個人の考えだな、と思った。影響を受けすぎないようにしたい。「片思いのメカニズム」は、わが身を振り返らされましたが。
綿矢 りさ
河出書房新社 (2003年08月26日)
主人公の不器用な生き方がもどかしい。誰もそんなふうに思ってないよ!考えすぎだよ!と思うところが多々あった。
角川書店 (1987年01月)
短編集。 なんだかいい女になった気がしてしまう。 特に「雪の降るまで」が好き。周りには平凡に見える人も実は?っていうのがおもしろく、こんな生き方もあるんだなって思う。濃い大人の女になるのが楽しみになる本です。
新潮社 (2002年09月)
どちらの話もさらり。 強く印象に残るかんじではないけど、人の弱さと強さが、自分の弱ってる心に沁みました。 この話に限らず、小説の人物の描写ってすごくうまくて、人はこんなに細かく、人を見ているのだろうか、そういうふうに見て人を好きになったりするのだ...
唯川 恵
マガジンハウス (2001年09月)
今の時代の20代の女の話。やっぱりすらすらと読みやすい。 萌とるり子は両極端だから、自分にはどっちの要素も混ざってるかんじがした。初めるり子みたいな女はすごく嫌だと思ったけど、最後のまっすぐさと自分を変えないところは好感が持てた。
灰谷 健次郎
角川書店 (1998年06月)
日本は戦前戦後で制度とか思想とか大きく変わったけれど、戦後直後と今とでは、また大きく違っているようだ。この話の時代の人には、あたたかい血が流れているかんじがする。優しさとか、思いやりとか、私はしばらく忘れてたような気がする。 今は冷たい時代だ。私...
杉山 美奈子
学習研究社 (2005年10月)
話し上手になれたらもっと楽しいだろうなあ、と思って。 とにかく絵が味のあるかわいさで好きなのです。見やすい作りになってます。
西出 博子 伊藤 美樹
学研 (2006年03月)
イラストがいい味。 マナー本って読むと胃が痛くなるけど(?)これはほのぼのなのでだいじょうぶ。 これから社会に出る大学生あたりに読んでほしいですね。 ていうか、自分が読んでおけばよかったな。
新倉 万造
エイ出版社 (2006年05月)
ちょっと、ぷぷって笑える。 大人と子どもの対比がおもしろい。 平和で、いいね。
本多 孝好
集英社 (2005年09月16日)
「死ぬ人の願いを聞く」ってきれい事っぽいのに、いい意味で裏切られたり、いい話もあったり。主人公は聞き上手な人だ。死ぬ人も人間なんだなって、当たり前のことだけど、思った。
講談社 (2004年11月20日)
登場人物は好きなのに、その人たちが実は壊れていて、不安な気持ちになってしまった。
マシュー・パークヒル マシュー・パークヒル
エスピーオー (2005年04月08日)
movie
どんでん返しがどこまで続くのか、最後まで気になりました。ラブサスペンス?こういうのおもしろい。
ロビン・ウィリアムズ ロビン・ウィリアムス ガス・ヴァン・サント
松竹ホームビデオ (1998年10月21日)
自分の人生は、自分で選ばないといけないということ。今の自分に言われているような言葉が多くて、何度も確認したいと思った。
新潮社 (2004年03月17日)
少女マンガのような読みやすさ。 「バイバイラジオスター」好き。「日傘のお兄さん」の危うさがドキドキしました。でも、現実には素敵なお兄さんがこんな事するわけないとも思う。。
双葉社 (2005年04月)
短編なので話はわかりやすい。タケル君と千波ちゃんの付き合い方がすごく自然で、ほっこり幸せな気持ちになる。
森 絵都
集英社 (2003年03月26日)
森絵都さんの本読んだのは2冊め。家族関係がダメそうで、でも結局温かいものに仕上げているところあたりが、「カラフル」と似ていた。主人公の感じていることが、自分のその頃と重なることが多くて、懐かしかった。
主婦の友社 (2003年07月01日)
白い壁にこげ茶の柱の家が好き。日本家屋に麻の布使いもいい。
理論社 (1998年07月)
すごく良い。お父さんの言葉とおにいちゃんの言葉に泣きそうになりました。
梨木 香歩
新潮社 (2001年07月)
強く印象に残る話ではないけど、優しくて温かいです。読むとしゃんとした生活をしたくなる。
湯本 香樹実
新潮社 (1994年03月)
自分が子供の頃の夏休みを思い出した。温かくて好きです。子供の成長と、老人の生きがいの交わりがこんなふうにうまくいけば、と思った。
新潮社 (2002年06月)
初めて江国さんの本を読みました。言葉の選び方がうまくて、やっぱりすごい人だと思った。初めのほうの幸せな母子の生活も素敵でしたが、だんだん草子が成長して、変わっていく様子も、切ないけれどリアルでよかったです。
大槻 ケンヂ
角川書店 (1997年04月)
ナミヘイとフネのとこで泣きそうでした。2人のその後が気になります。
川島 誠
角川書店 (2002年06月)
出だしに魅かれた。でも思ったより爽快感はなかった。高校生ってオトナ、と思ったくらい。
遠藤 周作
新潮社 (1960年07月15日)
自分が勝呂だったら、やっぱり同じことをしてしまうのだろうか?!それぞれの登場人物に重なる自分がいて、静かに考えさせられました。
山田 詠美
新潮社 (1996年03月01日)
高校生の時読んでいれば!と悔やんだ本です。「ぼく」の周りの大人が素敵で、うらやましく思いました。
シェリー・ベネット 中谷 ハルナ
集英社 (2003年03月20日)
美しいと幸せなのか、太っていたら不幸なのか・・・考えさせられました。 ラーラを取り巻く家族の問題も絡んでいて意外に奥が深く、おもしろかった!
CHARA
角川書店 (1999年06月)
CHARA大好き! この本を読んで、彼女がなぜ多くの女の子の憧れであるのか、わかりました。 文章力があるわけじゃないけど、愛があって優しさが伝わる本です。
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