るいさん
川上 未映子
文藝春秋 (2008年02月22日)
2008年の芥川賞を受賞した作品です。以前著者がテレビで書評をしているのを見たとき、機関銃のようにしゃべる人だなと思ったけれど、小説もそんな感じ。まさに著者が読者に話しかけているようでした。取り上げているテーマはぎょっとするけれど、巻子と緑子の関...
村上 春樹
講談社 (1979年07月23日)
だいぶ前に読んでいたけれど、もう一度読んでみました。村上春樹のデビュー作ですが、作品を流れる雰囲気は今とあまり変わらない気がしました。村上作品の「謎だらけ」で何とも不可解な雰囲気が好きです。(h20.7.6)
有川 浩
幻冬舎 (2008年01月)
万城目 学
幻冬舎 (2007年04月)
佐藤 多佳子
講談社 (2006年09月22日)
講談社 (2006年10月25日)
東野 圭吾
文藝春秋 (2003年08月)
「ガリレオ」の原作。これを読むと、ドラマ化するの大変だっただろうなと思った。ドラマを思い出しながら読みました。
新潮社 (2006年09月28日)
有川浩さんの本はずっと読みたかった。図書館シリーズにも出てくる本だそうで。ネットで知り合った男女の話だけど、言葉にひかれるというのが印象的だった。
秋元 康
産経新聞出版 (2006年04月)
命の期限を知らされるということは、考えようによっては幸せなことかもしれない。初恋の人に会いに行ったり、けんか別れした人と和解したり・・とうらやましい気がした。
桜庭 一樹
文藝春秋 (2007年10月30日)
2007年の直木賞受賞作品。桜庭一樹さんは、前から読みたかったけれど、おもしろかった。小説の構成が過去をたどっていきながら、花と淳悟の関係を明らかにしているところが新鮮だった。
文藝春秋 (2002年02月10日)
ドラマは終わってしまったけれど、文庫を買ってよみました。やはり、ドラマは原作と少しちがうところもあり、どちらも楽しめました。原作は、なぞ解きするところが、あっけないというか。ドラマは映像だから、なぞ解きに重点が置かれるのでしょう。他のも読みたくな...
中島 たい子
集英社 (2005年01月05日)
とてもテンポのよい文章だった。漢方薬のことに詳しくなれそうだった。森ポンとくっついてほしかったな。(h20.3.9)
新潮社 (2000年05月)
佐藤多佳子さんの本。とてもテンポよく読めた。(h20.3.1)
新潮社 (2002年10月)
木島と村田の恋愛にほろりときてしまった。読み終わったときにさわやかな気持ちになれた。(h19.12.31)
講談社 (2006年08月26日)
会話がいまどきの高校生の言葉のせいか、とてもリアリティのある小説だと思う。才能ある連や兄たちのことをうらやましく思う新二に共感できた。(h19.12.24)
角川書店 (2007年07月)
東野さんのミステリー。登場人物がどれも魅力的で、ついつい引きこまれてしまう。(h19.12.15)
三浦 しをん
新潮社 (2007年05月)
三浦しをんさんの短編集。しをんさんならではの同性愛ものもあったり、変わった愛があったりで、おもしろかった。自分で決めたり、依頼のあったお題で書かれているのが興味深かった。
渡辺 淳一
集英社 (2007年02月05日)
少しぐらい失敗しても、へこたれない鈍感さが必要なのだなと思った。ちょっと意表をつくタイトルだけど、納得できた。(h19.12.1)
上大岡 トメ
幻冬舎 (2007年01月)
図書館で見つけて即読みました。読者からの投こうの「スッキリ」です。うん、うんとうなづけるものばかりだけど、案外実行していないなと思いました。整理整とんすると確かに空気感かわります。(h19.11.25)
あさの あつこ
角川書店 (2007年02月)
バッテリーの裏話って感じでしょうか。私は全部読んでいないので、最後まで話の全体像つかめず終わってしまいました。(h19.11.24)
文藝春秋 (2007年10月12日)
村上春樹のエッセイ。走ることについて書かれたものだけど、マラソンを走ることに、真面目に取り組んでいる様子に引きこまれた。小説を書くことも、すごく苦労をしながら書いているらしい。天才だと思っていたのに、努力の人だとわかった。(h19.11.23)
江角 マキコ
集英社 (2006年03月24日)
江角マキコさんの本を初めて読んだ。芸能人らしからぬ、ちゃんとした考えをもった人だと思った。(h19.11.10)
瀬尾 まいこ
マガジンハウス (2002年11月)
瀬尾さんの話って、一見不幸そうな家族の設定が多い。今回の2編もそう。でも、本人たちはそんな人たちに向けられるうわべだけの同情はほしくないって感じで、好感がもてた。あとがきを読むと、瀬尾さん自身も、お父さんがおられず、同僚のご夫婦と一緒に食事をして...
飯島 夏樹
新潮社 (2005年07月28日)
国立ガンセンターに勤める医師と患者の話だけど、著者は本当にがんで亡くなったひとだけに、死への思いが切実に伝わる。どれだけ長く生きたかではなく、どう生きたかが問われるのだなと思った。(H19.9.30)
奥田 英朗
新潮社 (2005年11月)
奥田英朗さんの旅行記。行く先が離島ばかりのせいか、奥田さんのことを知らない人ばかりで笑えた。(H19.9.29)
片山 恭一
文藝春秋 (2004年04月22日)
セカチューで有名になった著者。セカチューを読んだ時にも思ったけれど、片山さんは死に関して独特の感じ方をする人という思いがした。この本もしかり。4つの短編だけど、登場人物がリンクしているところがおもしろかった。(h19.9.8)
林 真理子
マガジンハウス (2006年09月21日)
アンアンで連載されていたエッセイ。美しくなるために、お金をおしまないけれど、食欲は抑えられないところが、共感できる。(h19.9.8)
くぼしま りお 佐竹 美保
ポプラ社 (2001年05月)
あっという間に読めてしまいました。あんがい身近にいる動物たちも、人間のことがわかっているけど、知らん顔しているのかも。そう思わせてしまうくらい、おもしろかった。
平 安寿子
文藝春秋 (2005年05月25日)
かつて、青木さやか主演でドラマをやっていたと思う。話にでてくる女性が元気なのが良かった。
新堂 冬樹
角川書店 (2006年09月26日)
紅茶の入れ方や種類が詳しくでてくる。
鈴木 おさむ
マガジンハウス (2004年09月16日)
ドラマにもなった本。でも、こちらはエッセイ。
集英社 (2007年04月05日)
久しぶりに奥田英朗さんの短編集を読んだ。オークションにはまる主婦の話なんて、実際にありそうでついつい笑ってしまった。当人にとっては、必死なんだけど、はたからみたら面白い人物をえがくのが、とってもうまい。(H19.9.2)
文藝春秋 (2001年01月)
2000年に行われたシドニーオリンピックの様子を村上春樹がまとめたもの。オーストラリアの歴史にもふれられ、またテレビでは味わえないオリンピックの様子がわかりおもしろかった。
マガジンハウス (2006年05月18日)
鈴木おさむさんの結婚生活をつづったエッセイ。こんなに赤裸々に夫婦生活を暴露してもいいもの?って思ってしまう。1も2ももちろんおもしろかった。(H19.8.30)
山本 文緒
文藝春秋 (2004年04月08日)
何となく、題名にひかれて読みました。直木賞作家の著者だけど、変に気負ったふうもなく、普通の人の感覚を持ったところに好感をもった。受賞作「プラナリア」も読んでみたい。(h19.8.5)
J.K.ローリング J.K.Rowling
静山社 (2004年09月)
この夏、本より先に映画を見たので、読んでみました。映画は本の中身のダイジェスト版という気がしました。やっぱり本の方がおもしろい。改めて、作者の人物設定のすごさを感じました。
穂村 弘
メディアファクトリー (2007年03月)
女性をホテルに誘うとき、こんな風にいろいろと相手の様子を見ているものなんだろうか。すごく妄想癖のある人だなと思った。(H19.7.21)
小林 光恵
新講社 (2005年11月)
題名にひかれて、読んでみました。ダイエットはこうあるべきという、決めつけを取り除いて考え方を変えるというのが、今までにない考えのような気がしました。まずは動くことから、始めよう。(H19.7.15)
美嘉
スターツ出版 (2006年10月)
読みながら、これは実話なんだろうかそれともフィクションかと考えた。それくらい、テレビドラマの延長のような出来事ばかりだったから。あとがきを読むと実話をもとにとあったので、かなり美化されているのかなと思った。(H19.7.1)
森見 登美彦
角川書店 (2006年11月29日)
おとぎ話のような話。すごーく遠回りしたけれど、最後はハッピーエンドでほんわかしました。(H19.6.24)
細川 貂々
幻冬舎 (2006年03月)
うつって最近よく聞くけれど、かかってしまうととても大変そうだなと思いました。怪我なら周りの人からの理解もえられるけれど、心の病気って理解しずらいから。(H19.6.11)
ほし よりこ
マガジンハウス (2005年07月14日)
家政婦の稲村さんのひたむきさがキュートでした。読みながらドラマにはまりそうでした。(H19.6.10)
話題のケイタイ小説を初めて読んでみた。一文を短くし、易しい言葉を使っているというのが、ケイタイ小説の特徴らしいですが、確かに読みやすい。でも、展開が早すぎるし、文章がストレートなので、心理描写を読む・・というところがもう一歩な気がしました。それに...
岸本 裕史
小学館 (2003年10月)
100マス計算の生みの親の岸本さんの著書。まずはテレビを消して、読書をすることが大事なんだよね。難しいけれど。(H19.6.2)
朝日新聞社 (2007年02月)
平安寿子さんの本は初めて読みました。女性を主人公にしたものばかりと聞いていたけれど、おもしろかった。更年期を迎えるろ、体に不安をもつようになるらしいが、出てくる女性達のパワフルさに圧倒された。(H19.5.26)
講談社 (2006年07月25日)
さすが東野圭吾!といいたくなるくらい、おもしろかった。古畑任三郎のように、犯人は分かっているけれど、刑事がどう見破って自白させるかが、面白かった。(H19.4.30)
陰山 英男
100マス計算で有名な著者の土堂小学校での実践がわかりやすく書かれている。(H19.4.29)
文藝春秋 (2006年03月)
前から読みたかった本の一つ。多田と行天のやりとりがいい味をだしている。(H19.4.22)
文藝春秋 (2006年05月)
瀬尾まいこさんの文章はとても読みやすい。占い師の話だけど、占い師は事実を伝えることよりも、お客さんを納得させるのが仕事というくだりが面白かった。(H19.4.8)
カズオ イシグロ
早川書房 (2006年04月22日)
海外文学はいままで敬遠していたけれど、思わず引きこませる力のある本だった。少しずつ事実が明るみになって行くところが読みごたえがある。(H19.4.3)
川上 弘美
文藝春秋 (2006年10月)
川上弘美さんの小説はこれで4冊目。「これってなに?どういうこと?」って思いで最後まで読みました。読み終わっても、なんだかすっきりしない、夢の中を漂っているような感じ。とても短い文章が多いけれど、でも想像をかきたてられる表現が心に残りました。(H19.3...
リリー・フランキー
扶桑社 (2005年06月28日)
話題のベストセラーをやっと読み終わりました。オカンの優しさが心にしみます。こんなお母さんって、今は少なくなってきているのではと思いました。(H19.3.26)
あさの あつこ 鈴木 びんこ
岩崎書店 (1999年10月15日)
「バッテリー」で有名なあさのあつこさんの作品を読んでみようと思って選びました。歩が不登校になる引き金になった教師の「ふつうじゃないぞ。精神科にいったほうがいいかもな」の発言が気になった。「ふつう」って何だろうって思った。(H19.3.21)
田口 久美子
ポプラ社 (2006年09月)
以前週間ブックレビューで著者が出演していたので、気になっていた本。書店員さんの苦労がわかる。書店のトイレにひきこもる女性の話にはびっくり。トイレで弁当食べておいしいのだろうか?(H19.3.17)
文藝春秋 (2006年12月06日)
村上春樹の作品集。夢と現実の区別のつかない不思議な世界を堪能できます。(H19.3.17)
西 加奈子
小学館 (2006年02月28日)
ムコとツマの夫婦の話。各章に最初にでてくる絵本「きいろいゾウ」のお話がいい。小3の大地君はずいぶん大人びた子どもだけど、このお話の中では好きだった。(H19.2.18)
アレックス・ロビラ
ポプラ社 (2006年11月07日)
アレックスロビラ氏の本の3冊目に読んだ本。より良く生きる上での大切な7つのことを昔話風の話から教えてくれる。最初の著書「グッドラック」と似ている。(H19.2.11)
双葉社 (2005年04月)
瀬尾まいこさんの本は読みやすい。これまたしかり。よくありがちな話かなと思いきや、ちょっと変わった事情のある男女の恋愛だった。(H19.2.10)
江原 啓之
集英社 (2002年11月26日)
江原さんの著書は前から気になっていたけど、「オーラの泉」を見てからますます気になる存在に。よくありがちな前向きな考えに変える啓発本と内容はそう変わりはなさそうだけど、今の自分に満足していなければ、変える一歩を踏み出さなきゃという気になりました。(H1...
ラリー バークダル Larry Barkdull
あすなろ書房 (2006年04月)
ハニバルのお祖父さんの言葉がとても心に残る。つらい思いをしている人は人に優しくなれるっていうけど、まさにそうって思った。
小川 洋子 寺田 順三
中央公論新社 (2006年04月22日)
「博士の愛した数式」の著者の本。「博士」も読みながら、下調べを念入りにされたのだなあと感じたけれど、このお話もミュンヘンオリンピック、ジャコビニ流星雨と詳しく調べられたのでは・・と思い、作者の苦労がうかがえた。マッチ箱にまつわるお話がおもしろいし、絵...
山崎 ナオコーラ
河出書房新社 (2004年11月20日)
題名はぎょっとするけれど、年の差の離れたカップルの話。でも、引き込まれて読んでしまった。
脇 明子
岩波書店 (2005年01月18日)
なぜ読書は必要なのか・・・が分かりやすく書かれていた。とにかくたくさん読めばいいと思っていたので、想像力をはたらかせて読むことの必要性を感じた。
小栗 かよ子
PHP研究所 (2000年08月)
題名に魅かれて図書館で借りてみました。元スチュワーデスの著者は美に対する意識がやはり高い。なんとなくだらだらした時に読んだので、ぴりっとさせられました。
森 絵都
講談社 (1991年05月28日)
森絵都さんは、大好きな作家の一人。中高生向けの著書だけど、読んでみました。すごく読みやすい。(中高生向けだからかな)続編「ゴールドフィッシュ」も読んでみたくなった。
マガジンハウス (2003年12月18日)
瀬尾まいこさんの、なんともゆったりとした世界が好きです。現職の教員ながらも、高校講師の清のやる気のなさの描き方がなんとも皮肉な感じ。でも楽しめました。
高里 椎奈 二ノ宮 知子
講談社 (2006年12月22日)
ドラマ、コミックにハマり、小説でじっくり読みたいと思っていたところで、小説の発売。のだめファンにはとてもうれしい本でした。
舛田 光洋
三笠書房 (2006年09月)
夏ぐらいから注目していた本。年末のお掃除シーズンと重なり、思い切って購入してみました。要らないものを捨て、きれいにすると幸運が舞い込むらしい。さっそく掃除がしたくなりました。
(2002年05月21日)
三浦しをんは注目の作家。 エッセイもおもしろいと聞いていたけど 文章力のすごさには驚いた。 なんてことないことでも、彼女の手にかかると、おもしろい出来事になってしまうんだろうなと思った。
大崎 善生
角川書店 (2002年09月)
泣ける本ということで手に取りました。でも、中学時代に万引きするわ、SM嬢が出てくるわで、あれあれという感じで読みました。 葉子とすごすニースでの日々は泣けるかも。(06.12.3)
劇団ひとり
幻冬舎 (2006年01月)
何だか日の目を浴びないんだけど、でも誰もが心にもっている小市民的な部分がすごく笑えた。どの話も劇団ひとりの姿が思い浮かぶ。(06.11.26)
ポール・オースター 柴田 元幸
犬のかわいい写真に惹かれたけれど、内容は犬ミスター・ボーンズから見た人間社会を描いた話。犬って案外人間をこんなふうに冷静に見ているのかも。
車谷 長吉
文藝春秋 (2006年07月)
3ヶ月にわたる世界一周の船旅。なんて豪華なんだろうと思いきや、車谷さんにとっては苦痛でしかなかったよう。でも、やっぱりうらやましい。
浅野 裕子
青春出版社 (2004年11月)
何気ないちょっとしたことの積み重ねがその人を作っていくものだと思った。肩こりは姿勢が悪いからって分かっていたけど、これからは気をつけて背筋を伸ばしていこう。
荻原 浩
光文社 (2002年10月)
珠川食品のお客様相談係に配属なった主人公。出てくる人たちがとてもユニーク。そして、苦情への対応も様々でおもしろかった。
角田 光代
文藝春秋 (2006年06月)
8編の短編集。すべて、なにかを待っている人の話。でも、この人の描く女の人って、何か怖さを持っていて、あまり好きになれない。
ポプラ社 (2005年05月27日)
「グッドラック」の作者。私としては、「グッドラック」の方が良かったかな。自分の内なる声に耳をかたむけよというフレーズが繰り返しできてくる。自分で自分の気持ちをごまかしていることも案外多いのかも。
講談社 (2004年11月20日)
瀬尾まいこの作品は初めて読んだ。とても読みやすい。一見幸せそうな家庭だけど、どこかが壊れている不思議な家族。
文藝春秋 (2006年04月)
奥田英朗の作品はおもしろい。今回は有名人をモデルにした話もおもしろかった。書名になっている町長選挙も賄賂だらけの田舎町の選挙が生々しかった。
小林 信彦
漱石の「坊ちゃん」をうらなりを主人公にして書いた小説。もう一度「坊ちゃん」が読みたくなる。
伊藤 たかみ
文藝春秋 (2006年08月26日)
離婚を決意するまでの話。離婚ってお互いに傷つけあうものなんだとあらためて思った。
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