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探偵小説とその仲間たち»
主に探偵小説。またそれに属する本や、その資料になっているものなどから成り立っています。
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吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
ブラム ストーカー Bram Stoker 平井 呈一
タケさんのレビュー
登録日:2007-08-05
どっしりとした感じ。重厚だな〜というのが最初の感想でした。 作品は、書簡体で書かれており、序盤は1人の人物の日記で書かれているため、伯爵の様子は城の様子などが書かれていて、ゴシックの彩り濃厚...
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涼州賦 (集英社文庫)
藤 水名子
タケさんのレビュー
登録日:2007-05-31
妙に主人公に惹かれてしまった。いかにも主役!! と言う感じではなく、不器用な所に魅力を感じてしまったからかもしれない。 若き都督、尚参は賄賂を断ったために命を狙われるハメに、そこを助けてくれた...
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キリスト教暗黒の裏面史 (徳間文庫)
ヘレン エラーブ 井沢 元彦 Helen Ellerbe 杉谷 浩子
タケさんのレビュー
登録日:2007-05-15
大きなカテゴリーで分けて、キリスト教の暗部の歴史が語られている。 様々な資料を基に書かれているので、その点、勉強になる。歴史的な事実としてとらえる価値がある。 クリスチャンの人も読んでみる価値がありますよ。
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原田実の日本霊能史講座―と学会レポート
原田 実 杉並 春男
タケさんのレビュー
登録日:2007-04-19
この本では、全てにおいてきちんとした資料を基に語られております。そのため、霊能本にありがちな、ほんまかいな? というところはほとんどなく、挙げられている30人の霊能者に対しても資料を基に年賦が用意...
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キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』 (講談社+α新書)
フリードリッヒ・ニーチェ 適菜 収
タケさんのレビュー
登録日:2007-03-14
読みやすく分かりやすいですけど、これ、訳者が前書きで「加筆省略している」部分もあると書いてある。いや、それじゃあ「超訳」ではありませんか。 超訳を否定するわけじゃないけど、現代語訳と書いてる...
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ネヴァードロップ
田原 弘毅
タケさんのレビュー
登録日:2007-03-01
よくこういう話が作れるな〜、なんて思ってしまいました。 「イザベラ受難」という劇を演じる役者、クニタチ劇場、全てが一体となりかかわるもの全てに話が持っていかれます。 最初は現代小説かなと...
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淑やかな悪夢 (創元推理文庫)
シンシア・アスキス他 倉阪 鬼一郎 南條 竹則 西崎 憲
タケさんのレビュー
登録日:2007-02-08
英米の女流作家たちの怪談集 読後の印象がそれぞれに深く、楽しめる怪談集。 「黄色い壁紙」 最初に読んだ時、意味が分からずもう1度読み返してようやく意味を知り、いや〜な気持ちにさせられた作品...
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ソルブライト (GA文庫)
えとう 乱星 甘塩 コメコ
タケさんのレビュー
登録日:2007-01-23
なんかいいですね、まっすぐで純粋な主人公。そして仲間達。 今のようにごちゃごちゃしている世の中だから、かえって新鮮味があって、そして自分の高校時代を振り返ります。 主人公は高校生、ある日、新宿の哲人から自分の宿命を知らされることになる。 その宿命とは、冥き者達から世界を守るということ。 アクションシーンは迫力があり、ワクワクさせられる。次も楽しみです。
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切られた首 (1959年) (世界ミステリシリーズ)
クリスチアナ・ブランド 三戸森 毅
タケさんのレビュー
登録日:2007-01-23
ペンドックの館のそば、素人画家のグレイスが首を切られ、溝にはまって死んでいた。そして、その頭には、ペンドックが思いを寄せるフランセスカの帽子がかぶされてあった。 コックリル警部のデビュー作。...
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タケさんのレビュー
登録日:2006-12-19
主人公の女子大生の元に届けられた差出人不明の封筒。その中には写真が入っており、それを見た瞬間、主人公はパニックに陥る。 第5回鮎川哲也賞受賞作 主人公の出生の秘密を追うことが、心的成長、自分探しと繋がり、その過程が丁寧に描写されています。 サスペンス重視かと思いきや、終盤に一気に本格味が高まります。戸籍の盲点をついた作品。
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吸血鬼カーミラ (創元推理文庫 506-1)
レ・ファニュ 平井 呈一
タケさんのレビュー
登録日:2006-11-20
原作を読んだわけではないのですが、翻訳だけでも丁寧な描写が分かります。この本には7編入っていて、中でもやはり圧巻は表題作「吸血鬼カーミラ」。 可憐で美しいカーミラ、それに魅かれる語り手の女性、解説にもあるとおり、一種のレズビアンの雰囲気を匂わせますが、それが鼻につくこともなく、作品の雰囲気として、色を添えています。
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暗黒は我を蔽う マジカル・シティ・ナイト (GA文庫)
朝松 健 哉井 涼
タケさんのレビュー
登録日:2006-10-21
物語はマジカルシティというところで始まります。主人公はベン、自称18歳。でもタバコは吸う、自棄酒は飲む。う〜ん、いいお友達になれそうです。 アクションシーンが続き、展開も非常にスピーディー。その中には、読み飛ばしてしまいそうになるけど、深い世界観が所々に垣間見える描写があり、油断できません。 この作品は三部作の第一部ということで、次も非常に楽しみです。
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騙し絵の檻 (創元推理文庫)
ジル マゴーン Jill McGown 中村 有希
タケさんのレビュー
登録日:2006-10-14
伝統的なフーダニットを、現実世界に違和感なく溶け込ませており、後半の濃密な推理展開に圧巻。どんでん返しも充分に堪能できました。 探偵小説に言われがちな、現実性に乏しいという作品世界ではなく、主人公がなぜそこまで犯人探しに必死にならねばならないのか、という状況もきちんとされ、うまい具合に現代に本格世界を構築されております。 ラストのセリフにニンマリ。
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包丁浪人―ぶらぶら長屋始末帖 (ワンツー時代小説文庫)
芦川 淳一
タケさんのレビュー
登録日:2006-10-07
時代小説で、浪人が主人公。いつも読んでいる探偵小説とは違った感じで読み始めたのですが、読んでみるとそんなこともない。気を抜いていた所にそういった点が出てきて驚いてしまいました。なので、探偵小説の...
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赤髯王の呪い (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1790)
ポール アルテ 平岡 敦
タケさんのレビュー
登録日:2006-10-01
短めの長編1作と現在の所発表されている短編3作を収録されたもの。 赤髭王の呪い 思春期に見せる回想、時代とその場所における出来事をうまい具合に動機に結びつけ、犯罪を成立させている。これが賞...
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