サブカル寄りの傾向有。
ひげ先生さん
松本 大洋
小学館 (1996年06月)
漫画
まず松本大洋の絵が好きだ。あの微妙な線のよれ加減などなんともいえない。フランスでも彼のマンガは人気があるとか。 小学校の時に自宅に卓球台があったのでよくやっていた。そんなこともあってビッグコミックスピリッツで連載中のころからよく読んでいたが、表紙...
浜田 広介 梶山 俊夫
偕成社 (1992年12月)
「自分には友達が沢山いる」という人がいます。しかし友達の定義って一体なんでしょうね。 友達ってなんだろう?と考える時に僕が原点としたい物語がこの名作絵本の「泣いた赤鬼」です。非常に有名な絵本なのでほとんどの方が知っているかと思いますが、内容は、...
Q.B.B.
新潮社 (2002年08月)
大人でもないが子どもでもない微妙が故の人生で最も恥ずかしい季節。自我を模索している最も「頑張っている」時期だからだろうな。
ダフト・パンク T.バンガルテル
EMIミュージック・ジャパン (2001年03月10日)
アルバムはそう好きでもないが、「One more time」を初めて聴いたときはその時の気分にずっぱまって何度もリピートしたもんだ。 大雪の中死ぬ思いで帰った車の中で大音量で聴いた思い出が。
Beck
Geffen Records (1999年01月01日)
荒涼とした殺伐感漂う感覚はニールヤングかはたまたニックドレイクか。とはいえども単なるノスタルジーはあまり感じさせず十分「現在」の音楽としてすんなり受け入れることができるあたりは流石ベックちゃんというところ。ジャケも今まででいちばん好きかも。
エレファントカシマシ
EMIミュージック・ジャパン (1999年12月08日)
ブレイクしても人気者になっても別に嫌いになったわけでもなんでもなく、むしろ迷いのあった中期作品よりも今の方がふっきれていてよっぽど好きだ。毒が抜けてすっきりしたのはちょっと物足りないところもあるが。とてもきれいな曲が多く、マスに訴えることができる...
レッド・ツェッペリン レッド・ツェッペリン
ワーナーミュージックジャパン (2003年05月28日)
荒削りながらも1stにしてすでに世界そのものは確立されてるってのはすごいです。
Velvet Underground
Polydor / Umgd (1996年05月07日)
静と動のバランスが絶妙か。 夜中ひとりで車をとばしながら聴くといいかも。
Pele
Polyvinyl Records (2002年10月15日)
イントロの小気味良いスネアと流麗なアコギで全てOK。
Arto Lindsay
Bar/None Records (1996年07月23日)
ヴォサノヴァの形をかりた変態ポップ。内向的ではあるが、アヴァンギャルドなポップが全面に展開されている。
XTC
Caroline (2001年04月28日)
初めてXTCを聞いたのはこのアルバムで、確か高校1年ぐらいだったでしょうか。当時セックスピストルズやクラッシュに夢中だった僕に、友達のフルス君がこのグループとアルバムを教えてくれました。 どちらかというとモノクロのイメージが強いパンクロックを聴きな...
Public Image Ltd.
EMI Europe Generic (2011年06月27日)
このアルバムを初めて聴いた中学三年生当時はあんなにカッコよかった巻舌パンクヒーローのジョニーロットンが新しいバンドでなんかおかしくなっちゃった。。などとガックリきておったものですが、今聴くにこれが78年の作品とは改めて驚きを隠せません。明らかにパン...
Pastels
Domino (2003年08月12日)
パステルズの2003年リリースの新譜。 前作よりもアコースティックな色合いが強くなっているからか、それともジョンマッケンタイヤがプロデュースしているからか、彼ら本来の持ち味であるほっこりとしたボケポップがより味わい深くかもし出されています。 ベ...
Plus-Tech Squeeze Box
インディーズ・メーカー (2004年06月16日)
遅れてきた渋谷系」としか言い様がないです。ジェットコースターに乗りながらオモチャ箱をぶちまけたようなスピード感溢れるまさに「フェイクな」インチキポップが全編繰り広げられております。要はカット&ペースト&コラージュの世界ですよね。 日本人によるト...
サントラ
V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント (2002年03月20日)
アルバムを先に聴いて映画を観るのがよいか。はたまたその逆か。 どちらでもいいのですが、僕は前者をお薦めしたい。映像が活きてきました。 ビートルズのカバー集はそれこそどっさりリリースされているようですが、大抵はわざわざ聴くまでもなかったと思える...
松田優作 森田芳光
パイオニアLDC (2001年08月24日)
心から名作と思える数少ない日本映画。1983年作品。 父親(伊丹十三)が息子の成績順位が一つ上がるごとに1万円の特別報酬を払うと吉本(松田優作)に約束する車の中のシーンが最高に面白い。 おそらくはそれまでアクション俳優のイメージが強かった松田優作...
松田優作 大藪春彦 村川透
PI,ASM/角川書店 (2000年12月22日)
松田優作の演技ってシリアスだけどどこかコミカル。今の俳優にも明らかに意識した演技の人もいるけれど、この作品を見ると本家にはほど遠いかな、と。 「おい、大株主様にコーヒーぐらいもってこんかい!」など愉快痛快な台詞が満載。 風雪ジュンが最高に綺麗...
角川の松田優作シリーズの中でも僕が最高だと思える作品。欲望を満たす為なら人殺しも厭わない非情な役どころがまさに松田優作にずっぱまり。WEBで調べるにこの映画は数度映画化されていて松田の前には仲代達矢、藤岡弘、最近では木村一八(うぅむ...)などがつとめ...
岩明 均
講談社 (1991年01月18日)
ストーリー展開の圧倒的な面白さと、残虐な殺戮シーンにどうしても引きつけられてしまいます。元々そういった残酷ものは嫌いではないので初めは単なるSFホラーものという感覚で読んでいたが、だんだん考えさせられる内容に変わってきたと思います。個性的な登場人...
花輪 和一
青林工芸舎 (2000年07月)
モデルガン趣味が高じて銃刀法違反で逮捕され、懲役3年の実刑に服した漫画家、花輪和一の刑務所体験日記。 日々繰り返される服役囚の生活、刑務官とのやりとりから所内の食事、入浴に至るまで淡々、かつ詳細に描いた面白すぎる実録漫画。 いわゆる刑務所のイ...
手塚 治虫
講談社 (1996年06月14日)
アドルフヒトラーと2人のアドルフという少年が主人公。第二次世界大戦中の日本とドイツを舞台として、「アドルフヒトラーはユダヤ人であった」という文書を巡って様々な人間が交錯する。とにかくこの作品を読んでまず言えるのがストーリーの組立ての見事さ。起こる...
吉田 秋生
小学館 (1994年11月)
男子校が舞台の単なるコミカルでゆるい青春マンガなのだがこのシチュエーションが自身の高校時代と微妙にラップして面白い。主人公達は私立文系クラスの落ちこぼれ組なんていうところはまさにそれって高校の時のオレ?という感じ。 ドラッグやったりおかまバーで...
二ノ宮 知子
祥伝社 (1996年09月)
少女マンガ家の作者の大酒呑みの日常(すべて実話らしい。。本当?)を描いた作品。サイバラのまーじゃんほうろうきにノリとしては近いものもあるが、とにかく大笑い必至。大酒呑みの人には思い当たるふしもあって洒落にならない話も多いのではないでしょうか?同世...
井上 三太
祥伝社 (2000年07月)
サイバーなようでどこか土臭いし、あり得ないけどリアル。 井上三太による『仁義無き戦い』
祥伝社 (2001年02月)
拳銃を手に入れたいじめられっこの主人公がコンビニエンスストアでおこした行動とは。 クイックジャパンで連載していたということや登場人物のファッションやらアイテムやらでサブカル臭漂う雰囲気だが、ストーリーは面白い。この作品に関して言うとストーリー展開...
村上 春樹
新潮社 (2002年09月12日)
村上の描く主人公である「僕」のイメージは「パスタをゆでるのと服にアイロンをかけるのが上手な妙に落ち着いたいけすかない」感じの人。今回も似たような感じか。村上春樹的比喩も満載。 でも彼の作品はこうでなくては。
荒木 経惟
新潮社 (1991年02月)
何度見ても涙なしには読めない天才アラーキーの珠玉の写真集。 42歳の若さで子宮肉腫で亡くなった妻の陽子さんとの最後までを写真と文章で綴っている。いよいよ陽子さんが死の真際での二人がしっかりつないだ手の写真を見ると胸が締めつけられそうになる。小田急線...
五味 太郎
青春出版社 (1997年12月)
絵本作家、五味太郎のどちらかというと大人向け?な毒のあるひとつの指南書。 相談する、ということは「自分に言って欲しいことを言ってもらうのを期待して持ちかけること」 尊敬する、ということは「自ら進んで服従すること」 旅をする、ということは「自分...
業田 良家
竹書房 (1996年06月)
NHK「BS漫画夜話』に取り上げられ絶賛されたこの「自虐の詩」は珠玉の作品だと思う。 絶対泣けるという周囲の評に疑念をもちつつ上巻読了。むちゃくちゃな亭主とつくす妻という内容は確かに面白いけど泣けないなぁと思いつつ、下巻へ。下巻後半から一気に急展開。...
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。