本っていいよね。
ヨージローさん
江國 香織
角川書店 (1999年10月)
あおいと順正の二人の物語を二人の作家が別々の視点から描いた作品。 過去を引きづりながら未来に希望を持てずにやるせない現実がもどかしい。
山田 悠介
幻冬舎 (2004年04月)
命を賭けた鬼ごっこ。非日常的だけど想像力でドキドキする。これも主人公が最速のスプリンターであるし、絶望状態で精神的に壊れたときの翼の走る姿が美しい。 でもこういった危険ってのは大なり小なり皆の身近にあるもんだと思う。
蓮見 圭一
新潮社 (2005年11月)
人生で一回きり。青春も恋も人生共にする人も。そのことを痛烈に感じました。 バブルの時代背景ってのがよく理解できました。キレイな小説。
佐藤 多佳子
講談社 (2006年09月22日)
陸上って一筋縄でいかないってコトを作者はよく知ってるね。人生とはシナリオのないドラマってゆーけど、まさにこれだね。
村山 由佳 村上 龍
集英社 (1996年06月20日)
すんごい描写がキレイでみずみずしい。展開は凡庸だったけど、禁断の恋を誠実に甘く切なくかいてるとこがすげー。
村上 春樹
講談社 (2001年04月13日)
あっちとこっちの世界を垣間見る。踏み込んではいけないタブー。永遠に選択肢のない友情。環境が変わっても大事にしないといけないもの。自分。Call my name.
竹内 久美子
文藝春秋 (1994年03月)
ありとあらゆる行動の意味と解き明かす本。おもしろいねー。いやほんとに。 利己的遺伝子の概論は高校のとき教えてもらって衝撃でしたね。ねっ方波見先生。
伊東 浩司 月刊陸上競技
出版芸術社 (2003年04月)
日本人で100mを誰よりも速く走る男。 伊東浩司さんの半生を自叙伝。 陸上やってる人なら共感できることも多いしとても勉強になります。
小山 裕史
講談社 (1994年09月)
革命です。 スポーツの根底をひっくり返しました。 彼には国民栄誉賞を与えてもいいくらいです。
石田 衣良
文藝春秋 (1998年09月)
なんか漫画でありそーな話ですね。 う〜ん。まぁ。ドラマの方が良いね。 でもコレ読んで池袋ウエストゲートパーク行ってみました。何ともありませんでした。
講談社 (1987年09月10日)
直子と緑を対極の関係にして出会わせなかったところが一番気に入った。 結局直子自体が死の存在であったしそれと対局する緑が主人公を最後に救ったところがよかった。 とりあえずこの作品は性に対する罪悪感というものが微塵も感じられないところが現代の若者を想...
講談社 (1991年04月)
18年前の直子のことを思い出す回想小説。死んだ友達の恋人だった直子と関係を持ったがそこから不幸が始まる。 静寂と空虚間が漂う作品。
講談社 (2006年08月26日)
まさに求めていた陸上小説。 未完の大器が苦難を成長しいく様は、高校でありえそうな話で、陸上やっている人から見ると楽しい。ワクワクする。 結構作者も陸上について勉強してるみたいで間違った偏見や知識は見られないとこがまた良い。 ほぼ口語体で読みや...
林 真理子
新潮社 (2002年10月)
愛=金と勘違いしている愛人のプロの舞衣子がいい男を探す日常を描いた作品。 愛人がこうも堂々と生きれるんだと感心。 人生の方向性間違っちゃいけないなーと思いますね。はい。 ただ…途中で飽きる。展開と最高級の衣食住の表現方法に。
為末 大
新潮社 (2007年05月)
予想して頼り陳腐な内容でした。感覚論が多くて、それも科学的に裏づけされた理論でないため危険な理論が多いように思います。彼だから…という感じを受けます。 期待していた分損した感じです。
キーファー・サザーランド スティーブン・ホプキンス
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント (2005年06月24日)
ヒマだったから見てみたらハマったね。 思いついたヤツまじ天才。二つのストーリーが重なり合う瞬間は鳥肌が立ったね。
ユアン・マクレガー ダニエル・ウォレス ティム・バートン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007年03月16日)
絵本の中の物語の実写版みたいな感じ。 夢の世界全快です。おもわず微笑んでしまいます。
沢木 耕太郎
新潮社 (1994年04月)
インドの人や物で混沌とした様子や街のねっとりした雰囲気が伝わってきます。 インド行ってみてぇーーー。
新潮社 (1994年03月)
香港に圧倒されてきた著者がマレー半島シンガポールでいまいち乗ってこない。 売春婦の話はリアルで面白い。
太宰 治
文藝春秋 (2000年10月)
太宰治シリーズそ総詰めにした一冊。個人的には斜陽が良いと思う。滅び行く貴族の儚さみたいな。その生き様に美を感じる。
ライアン・ゴズリング ニコラス・スパークス ニック・カサヴェテス
ハピネット・ピクチャーズ (2005年09月23日)
旅行の帰りに見ました。一途な恋の深さの素晴らしさを感じさせてくれる名作です。 こりゃー泣ける。ラストも上手にまとめましたねぇ。
斎藤 茂太
新講社 (2004年11月)
日本人大好きなHOW TOもの典型でありますが、これを読めば次の日に若干行動変化が生じます。センス良くなります。
土屋 賢二
文藝春秋 (1999年04月)
これは笑えます。目次から静かに笑えます。電車で読むと危険な部類かもしれません。
岩波書店 (2005年12月08日)
御茶ノ水の名物教授である土屋先生の授業をそのまま文章化した一冊。 哲学入門にはもってこいの本です。
野依 良治
朝日新聞社 (2002年03月)
普段疎遠な科学の世界がのぞけます。科学者っていっても人と人との係わり合いやコミュニケーションが大事なんですね。 あと僕実家が近いんですよね。
三島 由紀夫
新潮社 (2003年05月)
物体的な美と想像的精神的な美を兼ね備えた金閣寺を愛する男の話。 美を守るために美を壊す。三島由紀夫の文章力はきれてる。
家田 荘子
幻冬舎 (2002年12月)
男なら誰でも見てみたいけど脚を踏み入れられない世界を彼女が教えてくれます。詳しく。かなり面白い。でも途中でやや飽きる。バクシーシ山下凄い。
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 (2006年09月07日)
ドフトエフスキーの名作。 カラマーゾフ家の女好き物語り第一章。 人間ここまでどろどろしたくないですね。 登場人物の教養の高さに驚かされます。
スコット フィッツジェラルド Francis Scott Fitzgerald
中央公論新社 (2006年11月)
ある男がギャッツビーと出合ったひと夏の思い出。 繊細で精緻で艶やか。ここまで綺麗な文字は今までで出合ったことありません。最高の名作であり名訳。
富田靖子 イム・ホー イム・ホー
アミューズ・ビデオ (1998年08月21日)
少女マンガをそのまま小説にしましたって感じの本。恋っていいな〜って思ったね。でもラストはイマイチ。
青山 七恵
河出書房新社 (2007年02月16日)
芥川賞受賞作。 今時のいけてないフリーターの女の子の自立を描いた作品。文体が静かで綺麗だから温かくなる。春にもってこいの作品。
梅田 望夫
筑摩書房 (2006年02月07日)
わかりやすくインターネットの世界の最前線を覗かせてくれる一冊。 グーグルの凄さを知りたい人はこの本をどうぞ。
藤原 正彦
僕はこの本好きですよ。本末転倒な今の日本の制度や考え方についての危惧を示唆してる。けど情緒と形に重点を置いているスタンスは現実的には抽象的で不可能でしょー。
村上 龍
集英社 (1993年09月17日)
「結婚は制度である」から始まるカレ独特の物の考え方に驚きを受けました。僕のような凡人には考え付かないような発想がたくさんで、刺激にはなります。 そしてあとがきの吉本ばばなの毒舌にも驚きです。
講談社 (1978年12月19日)
村上龍のデビュー作。酒、麻薬、女、SEXにおぼれる毎日の中、自己が崩壊していく…。現実に起きてるコトを非現実空間にあるかのような文章展開はスゴイ。 現代という奇妙なものに迫った作品。
鎌田 浩毅
PHP研究所 (2002年06月)
火山に魅せられたオトコによる火山話。 コレ一冊読めば火山マニアになること間違いなし。
養老 孟司
新潮社 (2003年04月10日)
カベを作ってしまっている自分を気付かせてくれたね。まーでもそんな面白くなかったな。へ〜。って思うくらい。
新潮社 (1986年05月)
シリーズ第一弾。薄いし読みやすいから 2冊目読みたくなること必須です。 旅のバイブル!
山田 真哉
光文社 (2005年02月16日)
世の中の数字に流れている様々な数字の意味について少し感じ取れるようになった本です。ん〜なるほど。
アーネスト ヘミングウェイ
講談社インターナショナル (1998年12月11日)
老人の一つ一つの行動が繊細に描かれていて海の厳しさをヒシヒシと伝わってくる。獲物を失い失望の中になにか大事なものを持ち帰る。それは…。 最高に感情移入できる名作ですね。
東野 圭吾
文藝春秋 (2001年05月)
妻と娘がバスの事故に。 意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻。 奇妙な生活を送りながら環境が二人を 変えていく。 しかし成長と共に娘の人格も出てきて遂には… 東野圭吾ってのはうまいね。ラストが。
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