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「東京島」を読んで「この人の作品はたぶんもう二度と読まないでしょう」と書いたのですが前言撤回(笑。今回は毒なキャラクタは主人公ひとりで(いや、それ以外の登場人物も無毒というわけではないのですけど)サクサクと読み進められました。難を言えば、(目次でわかる事なのでバラしちゃいますけど)最後の破滅シーンはもうちょっとエグくてもよかったのではないかと。
2012-01-31
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江戸の市中にはびこる辻斬り軍団と、それに対処すべく幕府が組織した討伐隊との壮絶な戦いの物語。理屈抜きで楽しめる極上の侍エンタテインメント。なんとなく続きを臭わせるようなエンディングに期待。
2012-01-30
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前作を「TVドラマの2時間サスペンスの原作みたい」と表したら実際にドラマ化されたのには笑いました。おまけに連ドラ(笑。今作のできも前作とおっつかっつ。ドラマの配役はいいんですけどねぇ。
2012-01-28
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母親の育児放棄によって養護施設で暮らす演技力抜群の10歳女児と、とある目的のために週末里親制度を利用して彼女を預かった事情持ち夫婦との「仮家族」が様々な経験を経て…。設定はそこそこ面白くて各キャラもまぁまぁ味があるのですけど、肝心のストーリーがありがちで予想通りの展開だったのは残念。
2012-01-26
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人生のとある瞬間に現れた三つの選択肢。その発端とそれぞれをたどった主人公のその後+1という5部構成は新鮮ですが、最後のまとめ方はちと疑問。それって結局…。
2012-01-25
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夕焼けポストに投函された悩みの手紙に男が応えるという形式で話が進むファンタジー?。Amazonでの評価は結構高いんですけど、俺の心には奇蹟は起きませんでした。
2012-01-21
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「極北クレイマー」の続編。例によって登場人物が相関しまくってますので今まで出版された順番に読んでない人にはつらいかもしれません。今回はスケール感が適度でAiも控え目な点には好感が持てるのですけど、終盤が性急でできすぎな結末は残念。
2012-01-20
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8歳の時にとある事情で声を失った主人公の特技は絵と解錠。ひょんな事から裏社会に取り込まれ…。この歳にして「ハヤカワ ポケミス」初体験(笑。金庫を破るシーンがリアルだという宣伝文句ですがあまり興味も湧かず。「とある事情」も予想通りで平凡かと。
2012-01-19
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とある事情で小学校を辞めた元教師が友人のすすめでハワイ島の「ホテル・ピーベリー」にロングステイを始めるが…。ミステリタッチの成長物語と言いたい所ですが、ミステリは弱いし主人公の魅力も乏しく、なんとも中途半端に終わっています。
2012-01-18
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父親の不祥事で名門中学を退学になり、疎遠だった母の姉が経営する児童養護施設で共同生活を始める事になった陽介の青春成長物語。前向きな主人公のけなげさが素敵です。
2012-01-17
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