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プリティが多すぎる
大崎 梢
ゆいさんのレビュー
登録日:2012-04-06
自分の意にそぐわないティーン雑誌「ピピン」に配置転換された新人編集男性の奮闘記。それなりに起伏はあるものの、いつまでもうじうじと悔やむ主人公にどうにも感情移入できません。もっと前向きな成長物語にして欲しかった。
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緑の毒
桐野 夏生
ゆいさんのレビュー
登録日:2012-02-03
「東京島」を読んで「この人の作品はたぶんもう二度と読まないでしょう」と書いたのですが前言撤回(笑。今回は毒なキャラクタは主人公ひとりで(いや、それ以外の登場人物も無毒というわけではないのですけど)サクサクと読み進められました。難を言えば、(目次でわかる事なのでバラしちゃいますけど)最後の破滅シーンはもうちょっとエグくてもよかったのではないかと。
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エグゼクティブ・プロテクション
渡辺 容子
ゆいさんのレビュー
登録日:2011-08-17
トップ・アスリートとそのボディガードが巻き込まれる事件のお話。一般人には全く縁のない「ボディガード」の描写がリアルに感じられます。ストーリーもテンポもよくて楽しめました。
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琅邪の鬼 (講談社ノベルス)
丸山 天寿
ゆいさんのレビュー
登録日:2010-09-10
秦の始皇帝時代を背景とした新本格的ミステリー。ハイライトの謎解きシーンは少し鮮やかすぎる嫌いがなきにしもあらずですが、エンタテインメントであればこのくらい派手でもかまわないでしょう。次作も楽しみです。
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舟を編む
三浦 しをん
ゆいさんのレビュー
登録日:2012-02-03
辞書編集部に迎えられ、新しい辞書の編纂に邁進する主人公とその周囲が描かれます。登場人物全員が皆愛すべきキャラで、彼らの一喜一憂に目頭熱くなる事しばしば。血湧き肉躍る辞書編纂物語です。
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恋都の狐さん
北 夏輝
ゆいさんのレビュー
登録日:2012-04-06
「京都が森見なら奈良は北」と言っても過言じゃないかも。最近の森見が個人的には今ひとつだったので大いに溜飲が下がりました。とても素敵なラブストーリー。奈良が好きな人にはなおさらお勧め。
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異国のおじさんを伴う
森 絵都
ゆいさんのレビュー
登録日:2011-12-01
特にテーマのない短編10編。「架空の球を追う」の続編的な位置づけらしいのですが、森絵都でなければ書けないというお話でもなく、何となく欲求不満です。余談ですが、差込広告で著者が女性だと初めて知りました。恥ずかしい。
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キョウカンカク (講談社ノベルス)
天祢 涼
ゆいさんのレビュー
登録日:2010-03-16
「キョウカンカウ」は「共感覚」、何故カタカナ表記なのかは読んでからのお楽しみ。登場人物のネーミングにやや西尾維新的センスを感じるのは残念ですが、メフィスト賞としては妥当なデキでしょう。おそらくシリーズ化されると思うので、飽きるまではお付き合いする予定です。
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ハタラクオトメ
桂 望実
ゆいさんのレビュー
登録日:2011-06-09
6人の女性だけによるプロジェクトチームの成長物語だけにとどまらず、男性社会による会社経営に対する痛烈な風刺となっている所が秀逸です。ほとんどの男って出世すると共に視野が狭く頭も悪くなっていってしまうのですね。この手の男が少なければ少ないほど優秀な団体と言うことになるのでしょう。自戒を込めて。
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奪還 (100周年書き下ろし)
麻生 幾
ゆいさんのレビュー
登録日:2010-10-21
約10年ぶりにこの人の作品を読んだわけですけど、やっぱ合いません。修飾がいちいち大げさで鼻に付く、肩すかしのどんでん返し、無駄な人死に…。今回は惹句にひかれて大失敗でした。
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月と詐欺師
赤井 三尋
ゆいさんのレビュー
登録日:2011-01-12
家業を潰し、両親と姉を自殺に追い込んだ財閥当主に復讐する青年のお話。痛快無比の一大エンタテインメントで文句なしに面白い。著者は「死してなお君を」の回収騒ぎから無事立ち直ったようですね。
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孤高の人〈下〉 (新潮文庫)
新田 次郎
ゆいさんのレビュー
登録日:2010-06-30
あまりにも不器用な生き方。そして、30歳という生涯もまたあまりにも短すぎます。やはり山は生きて帰ってこそナンボ。俺もじゅうぶん気をつけて山に登ろうと改めて思います。
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白銀ジャック (実業之日本社文庫)
東野 圭吾
ゆいさんのレビュー
登録日:2011-02-18
東野らしいプロットであることは間違いなく、俺も見事に裏切られたのはうれしかったのですが、あの2人の行動の必然性は大いに疑問です。「事故」に関してもっとすっきりする形で別の犯人を用意してくれれば「傑作」と呼べたでしょうに。
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モルフェウスの領域
海堂 尊
ゆいさんのレビュー
登録日:2010-12-28
今回も新たな天才登場で(しかも二人)、まさに天才の大安売り。ストーリー的には決して悪くはないし、各シリーズのいろんな人を少しずつ登場させる手法も嫌いじゃないんだけど、「またぁ?」感は否めません。主...
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ベイジン〈上〉
真山 仁
ゆいさんのレビュー
登録日:2009-02-26
こういうパニック小説で、最初にパニックの発生を読者に知らせておいて過去に戻るという手法が有効なのかどうか、少し疑問です。元々が週刊誌連載と言うことで、若干の冗長さを感じなくもないんですが、話が転がりはじめたら速いです。
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ゆい
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