こんなに牛山を好きになっている自分に驚く。
つ、強ええ!!!!!!

敵味方グジャグジャです。
ラッコ鍋でムッハーしてた頃が懐かしい。

全員瀕死(牛山以外)

染み入る。
今でも定番の四分の一貯蓄ですが、誰にでも出来る普通の事ですよね。特別な事は特に書いていない。勿論、第二段階の投資については、腕も勘も運も必要なのですが、説いている事が実に真っ当。清廉だなー。何冊読んでも面白い。

日焼け止めのパウダーは盲点。
こんなに高級品は買えないけど、探してみよう。

アンミカさんはパワフルだよなー。
元気が出ない時にまた借りてこよう。

これは良本!
全く自炊をした事がない方も「いっちょやってみっか!」と思えるシンプルなレシピ。男性にありがちな自炊自慢男子化への水際対策まで万全です。女性も簡単に何か作れないかしら?と思う事がよくあると思うので、眺めてみると初心に帰る事が出来、とても良いですね。

何より、一人分の自炊は巧くやらないと不経済極まりない状態になってしまうし、自分のためだけに厨房に立つ行為自体が億劫ですよね。一人分の適量を確認出来て、眺めていて楽しい本です。

ストーリーはさておき、麗しい若が最後まで拝める巻。「麗しい」って口語で聞く機会はそうないのですが、仙台の羽生君のパレードを観覧した方々が口々につぶやいていたので、感化されました。

麗しい
①外面的に魅力的で美しい。気品があって綺麗。
②精神的に心あたたまるような感じだ。
③きげんがよい。晴れ晴れしている。
④几帳面だ。きちんとしていて乱れがない。
⑤正しい。間違いない。

ナルホド ソレソレ

頑張れ部長!
さくらちゃん、好きです。

告白
今頃やっとかーい!

全体的にきゃわわな巻。
カワイイっス❤️

全裸にお帽子の杉元はジョジョ感満載です。

終わってしまったーーーー。

あきらちゃんは、いいを恋した。
カッコいいよ!店長。

忘れていた事を思い出して、ちょっと泣けた。

今の私の心の在り方にぴったりと寄り添ってくれる作品で大変面白く読みました。オシャレな本なので、若い方が読んでもいいけれど、ある程度の人生経験があって、新しい環境で頑張ろうと思っている方にプレゼントするとよいかなと感じました。日経ウーマンで佐々木俊尚さんがお勧めしていたので、読んでみましたよ。

読後、一番初めに感じたのは、後書きを書いていらっしゃる五木寛之さんとまるで同じで「女子が居ない・・」という事でした。捌いた魚の血合いを丁寧に取り除くが如く綺麗に取り除かれているのね。作者は星の王子様を書いたサンテクジュペリと同じく、飛行機乗りなのでpart1の飛行の描写は感動的です。飛行するかもめのフォトも美しい。男のロマンですね。

JK版かもめのジョナサンとか面白そうだけど・・。
ジョナサンが神崎美月でフレッチャーが星宮いちごだと娘ちゃんに説明しよう(やっぱり女子だと色々違っちゃうわ)

佐々木さんは宗教や信仰の理解という事でお勧めしていましたが、私は思考停止の危険性、拘泥することの愚かさを強く感じました。クローン犬の賛否について、娘ちゃんと話し合った時にも感じたのですが、愛の在り方って拘泥る事ではないと思うんですよね。失くしたもの(亡くしたもの)はもう戻って来ないとケリをつける。事実を受け容れて思考のパラダイム転換をし続けないと駄目。ツマラナイこだわりは自殺やストーカー殺人に繋がっていく危険思考だと思う。全く美しくない。「夜と霧」を読んだ時も感じたのですが、どんなに辛くとも精神の自由は自分次第なんだよなー。平坦な人生などない。自分のこころは自分が支えないとなー。

流れのない汚れた沼には狂ったサカナが棲んでいる。

完成版で読めた事を嬉しく思います。五木さんの後書きも2つ読めて得した気分です。

キたコレ!!
3巻まで読みました。お久しぶりの超ド級ザワザワ漫画!あるある。わかるわかるが満載です。このヒロイン私じゃないの?と思うOLちゃん続出の問題作かと。元カレの慎ちゃんもお隣のゲンさんもすっごくイイ男なんだけど最悪でもあって、おばちゃんも遠い昔の事を思い出してニヤニヤしましたよ。

Hの巧い男はいいぞ!←え?
ゲンさんと付き合いつつ、他を探すのがベストだけど、魂吸い取られる程、メンヘラ製造機に恋しちゃったら駄目ですね。

巻を追うごとに、最悪だと思われていた元カレの本当の思いが伝わってきて切なくなります。女は一度嫌いになった男に興味無いからなー。慎二の私立のエスカレーター出の人っていう設定に物凄く納得。ぁあ、ドキがムネムネ。

慎ちゃん→高橋一生
ゲンさん→斉藤工

と夢のセクシーダイナマイツコラボがガッツリはまるんじゃないかしらコレ?俺得映像化希望。最終的に慎ちゃんとゲンさんがくっ付くといいなあ。←え?

なんだかあの二人が部屋でテレビゲームをしている場面がとても好きでした。全員幸せになって欲しい。凪ちゃん可愛いなー。頑張れ凪ちゃん!

やっと11巻まで読めたぜぃ!

おもしろすぎんだろ!全くぅ。

ハイイロオオカミのレゴシが格好良いですねー。特に夏服のレゴシはスタイリッシュで可愛い!1巻を初めて見開いた時の感想は「絵うまっっ」でしたから。いや〜、レゴシ、松山ケンイチだわ。わかるわかる。

こんなに恋愛モノでキュンキュンしたのは何年ぶりですか?ヒトだともう萌えない方にお勧めします(?)

メンドリになってレゴシの隣でビューティフルな生活をしたいです。ええ。パンダ先生カッケー。

やっと読めました!嬉しいです。
加賀恭一郎シリーズ最終章(?)
新参者、麒麟の翼と闊達で鮮やかなというか洒落た感じが続いた中での久しぶりのねっとりとした展開。容疑者Xを彷彿させる懐かしい感じでしたね。特に驚きはなかったけれど。

阿部ちゃんも福山君も全然違うなーと思っていたのに、今ではもう加賀さんは阿部ちゃんでしか脳内再生されません。

本作の白眉は登紀子さんを食事に誘う所でしょう!←そこ?

まぁ、ミステリーの感想を書くのはヤボなので書きませんが、恭サマには幸せになって欲しいなと全ての読者がしみじみ思ったに違いない。

激安弾丸ツアーでしたが、楽しかった。
92pの国際通りのお店「地魚.地料理.南来南」さんで食べたかったのにお店が無かったよ。情報として紙のモノって劣るわよね。国際通りは圧倒的にお肉のお店が多いので、お昼には肉以外を食べる事をお勧めします。

色々あってスマホに戻した。
ガラケー愛してる。

美ら海が楽しいのは勿論ですが、熱帯ドリームセンターがとても美しく、行って良かったと思いました。

娘ちゃんが、秋に修学旅行で民泊する伊江島がホテルの窓から見えた。伊江島に先日、米兵のパラシュートが落ちた。娘ちゃんは、戦争や沖縄の歴史について沢山学んでいる。お姉さんになったなー。

最近、むっちゃハマってる。

野生動物を捕まえて食べたくなる漫画。特に目玉と脳。
ワンピース的展開にちょっと笑う。愉快な仲間が増えて嬉しい。

土方好きなので、とてもエキサイト♪

ぶっ倒れてからわかる事ってあるよね(笑)

自分もワーカーホリックでぶっ倒れた事があるから、プロローグからして笑ってしまった。

こう言っちゃナンだが、源さんの本はぶっ倒れてからの方がユル味があって面白い。でもこの表紙カッコいいっすね。働かない男っていう本が出たら借りないで買います(真剣)

暮らしについて、最近自分が考えたり悩んだりしている事を鮮やかに言語化してくれています。心地よかったな。

まず、この人は本当は女の人じゃないの?!と作者を二度見して検索かける程に「暮らし」について真剣に向き合い、お料理をして、まあエリートさんなんですが、なるべくフラットな目線で考えていこうと頑張っていらっしゃる訳です。ただ、ゆるゆると繋がり合う仕組みは、口で言う程簡単じゃないし、サイハテのチコさんの言う自律的に動くという事は長きに渡り封建制度の元に生きている日本人には、物凄くハードモードな生き方なんですよね。

でも、新しい生き方を模索して確立した方の話は本当に面白いし、この災害の多い閉鎖的な島国で生きている私達はぼんやり生きていては駄目だし、自分のアタマで考え抜いて生きているのかな?って時々自分に駄目出ししときたいよねって。

うん。そんな本だね。新しい暮らし方を考える本。

9割天気の話でガッカリである。処方箋と謳っているのだから、ドクターの話をメインにして欲しかった。終盤にやっつけの如く載っている所が一番欲しい情報。

作者が気象予報士なので、天気の事を語りたい気持ちはわかるが、もっと読者のニーズを察して欲しかった残念本。

沖縄に行く事になった。
買いたい物も行きたい所も無いわ。

まあ、メンバーが最高なので絶対楽しいから良しとする。
旅は良いね。

3回は借りている。ぱら読みしては返却を繰り返しているしをんさんのエッセイである。きちんと読む気は毛頭ない。パラリとめくって開いた所だけをかいつまんで読む。楽しい。オトンとオカンの話は鉄板で面白い。エスタブリッシュ。素敵な言葉。上野でシャンシャンを見てきました。行列には軽いエッセイが丁度良い。多分全部忘れて又借りる。

新しい知識は特にありませんでしたが、夫婦円満が一番の特効薬ですよね。とシミジミしました。

突然、娘ちゃんが借りてきまして久し振りに鑑賞。

若い頃にも観ましたが、今観てなお染み入るシーン。染み入る台詞が目白押しで、初めて観た時よりも釘付けになってしまった。

歳食って成熟したからこそ面白い事ってあるのねー。
何でこんなに面白かったんだろう?自分がレッド(モーガンフリーマン)側になっているからなのだろうな。色々諦めて生きているのね。希望は毒だし、不運は驚く程の不幸を運ぶ事も知っている。エンディングは月並みですが、悪い感情を昇華してくれるものとなっているから、物語としてはこれでいいのだと思う。ただ、大事なのは結果じゃなくて、それぞれの人生の過程にあるという事ですよね。

なかなかマニアックな短編揃いで、小学生に読ませるなんて勿体無い!是非オトナが読むべきであります。

我が家では寝る前に中学生と高校生に読み聞かせています。巻頭に作者の生き様がチョロリと書かれているのですが、容赦のない書かれっぷりが又笑える。

独歩先生からモーパッサンなど和洋取り揃えられており大変豪華な顔ぶれでございます。帯も西加奈子さんに万城目学さん等々これ又豪華な顔ぶれの先生方が書かれておりとても面白いです。

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