私は宮沢章夫のエッセーが好きで、「牛への道」とかが好きで…。と思ってたけど、宮沢章夫のエッセーの本質的なもんはこの作品だと思った。そして、この作品はエッジがききすぎていて、私は宮沢ファンとしてはまだまだ甘いと感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コラム・エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年12月27日
- 読了日 : 2013年12月27日
- 本棚登録日 : 2013年12月27日
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