多分唯の恥知らずなだけでしょうが、ほぼ全員知りませんでした。クラシックへの興味もほとんどないがためですが、本書の内容が興味深いものか否かさえ判断できず。
ただ何と無くですが、斬り込み不足かなぁ、インタビュアーが気を使われてしまってないかな。女性音楽家の章はなかなか面白かったけれど。我儘気儘さ丸出しに右往左往という感じが出てる箇所が多かったっす。
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- 感想投稿日 : 2015年3月29日
- 読了日 : 2015年3月29日
- 本棚登録日 : 2015年3月14日
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