うーん、これは通勤時間とか片手間でも読める本ではなかったなぁ。
じっくり向き合えれば面白い本のように思えるが、如何せんその素養が当方には欠落しているため、きっかけを掴めそうで掴め無いまま終わってしまった。★評価はこの本の本質的意味とはかけ離れているかと思われ。
唯一つケチ(?)をつけるなら、時間という流れに乗っていることかな?一方向の時間の流れに無意識に身を委ねているかに見える姿勢に対しては少々疑問ありかな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年7月20日
- 読了日 : 2014年7月20日
- 本棚登録日 : 2014年7月13日
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