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やまみさんのレビュー


やまみさんのレビュー

やまみさんのレビュー   登録日:2012-04-29

狸のくせに、泣ける話だ。近年、一人暮らしをするようになって、家族の物語に弱くなったので、狸の家族の話でも泣いたよ■久しぶりの森見登美彦で元気になった。言い換えると、阿呆になったとも言うが、今はすこぶる気分が良い。
やまみさんのレビュー   登録日:2010-03-12

探偵・花咲太郎シリーズ2作目です。相変わらず、探偵のトウキへの愛情がふかいです。みーまー8巻の左さんのイラストがなければ、本気で気持ち悪いと思ってたかも笑。■それにしても、花咲探偵は、いつ、どこでも... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2010-03-12

みーまーの8巻に登場した探偵の話だというので、読んでみました。ロリコン探偵と美少女という設定に興味をひかれた、というか、二人の行く末が気になるので(多分、描かれないだろうけど)■みーまーと比べると、主人公が大人な分、語りの文章が素直でわかりやすい。気軽に読めると思う。■好きな話は第五章『愚かさの閃き』。木曽川と花咲って良きライバル……かなぁ。
やまみさんのレビュー   登録日:2010-02-26

下巻です。事件が起ったのが、上巻の最後で、事件の解決に戯言遣いが奔走します。事態の収拾といったほうが良いのかな、それとも玖渚を救うためだろうか。■パートナーとなった大泥棒・石丸小唄もやはり曲者でした... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2010-02-26

調子良く読めました。■前々巻、前巻と玖渚の出番が(たぶん)少なかったので、ひさしぶりに会えてドキドキしました。■やっぱり、かわいいよね、友は。あの一人称が好きです。■しかし、昔の仲間の話だと、友の印象が随分と違うようだ。実際、友の様子も、いーちゃんに対するものと違うのだけれど。ますます、過去が気になります。■かっこいい一言、「《死線の蒼》がそれを望んだからさ」。私も横文字の通り名が欲しい。
やまみさんのレビュー   登録日:2010-02-19

前の戯言シリーズから、一年以上経ってましたので、ちょっとだけ読むのに苦労しました。やっぱり、シリーズ物は、一気に読むほうが良いようです。■と言いつつ、イラストの話。戯言遣いのセーラー服姿、可愛すぎで... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2010-02-18

7巻です。湯女がみーくんのポジションを乗っ取ってしまったようですが、まぁ、それでもいいかな。というより、湯女もいろいろあるんだな、と。なぜだか、湯女を、ミステリアスなクールビューティー的人物として... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2010-01-29

「みーまー」の前回のレビューが6巻だったのですが、捻くれているので、9巻のレビューします。近いうちに、7、i、8もレビューします。■長瀬の死で幕をあけたのですが、もうそれだけで、十分に悲しいよね。左... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2010-01-29

演習の授業で使用した乱歩の短編小説集です。発表では「屋根裏の散歩者」を担当しました。■エロ・グロ・ナンセンスというか、噛み砕いて言えば、変態がたくさん登場します。共感できるようなものも中にはあるし、... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2009-12-29

読んでる途中から、森見登美彦の作品を全部読みたい気分になってきた。地元の図書館に行ったら、ほとんどの作品が貸し出し中だった。買えということか、これは。■元になった話を知らないのが、「百物語」だけだっ... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2009-12-13

まーちゃん&みーくんのお話と、その他の人物のお話が交互に語られるという構成。■あの独特の語りは、みーくんの専売特許と思いきや、「みーまー」世界の人々は、サブキャラ・脇役でもくせ者ぞろいみたいでした。... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2009-12-10

半年位前に購入して、ちょっと読んでそのまま放置しちゃって、ふと昨日からまた読み始めて、「何でこの本を読まずにいられたのか」と一昨日までの自分を責め、今日、これがアニメ化するという話を知り、「自分に... 続きを読む »
やまみさんのレビュー   登録日:2009-10-10

夏目漱石の「こころ」を彷彿とさせる三角関係と流行の(?)脳科学や記憶を巡るミステリー。似て非なる2つの話が同時進行して、どんどん結末に向かっていくのは、快かった。■記憶違いの怖さって、その本人にしかわからないことだと思う。自分がもし……と考えたら、とても耐えられそうにない。■「僕が彼女に気持ちを打ち明けなきゃ、友達のままだったというわけか。とりあえず表面上は」
やまみさんのレビュー   登録日:2009-10-10

快い小説たちではない。とても狂おしい小説たちだ。気が滅入るほど、人間の「性」に立ち向かおうとする人々ばかり。肥満が怖い、性的に不能、自分の片割れ。特殊な人たちの話のようだけれど、どこかしら、何かしら、共感できるところはあって、自分も特殊な人間なのかなと錯覚してしまうような怖い本。■「誰でもそれぞれ自分の片割れを持っている。」

はじまりの島

柳 広司
やまみさんのレビュー   登録日:2009-07-04

最近はまった、柳広司です。ダーウィンがビーグル号でガラパゴス諸島に行ったときのお話しです。次々と起こる事件に、「そして誰もいなくなった」な結末になったらどうしようと悩んでいました。私にとって、ダーウィンの言ったことは当たり前なことなんだけど、当時の人々にとっては、もうそれは「毒」になりうる危険なものだったんだと、少しわかった気がしました。■世界は不断に揺れ動いている。

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