よしのの本棚»
好きな本を好きなだけ読む、これがこの上ないほど、幸せ*。
レビュー by よしのさん
これでもかというくらいににやにやしました。
(「キスまでの距離」と「夢のあとさき」は二冊とも(地理の)授業中に読んでいたので、すこぶる不振だったなぁと思います)
ふと、何を思いたったかテスト直前にも関わらず一巻と二巻を購入して、学校に行く電車で読み始めたが最後。
その日の放課後には残りの八冊を「つい」購入してしまいました。
それくらいに、続きが気になった作品でした。
これほど
「早く続き(正確にいうと続きの巻)が読みたい」と、感じた作品は、初めてかもしれません。
テスト勉強していても、続きが読みたくて読みたくて読みたくて(これをどれほど繋げても表現できないくらいに)読みたくて、
勉強しようにもできないほどでした。
(その後諦めて、二日で10巻を読み終えました)
この物語には、理想と現実とがちょうどよく混ぜられています。
勝利やかれんたちの、純粋すぎるほどの愛。こんなに想い合うことができるなんて素敵すぎます。
焦りや悩み、嫉妬。これは少なからず誰もが持っているであろう事柄で、時には涙が出そうになるほど共感して読むことができました。
一見、悪役のような立ち位置にある、星野りつ子さんにすら、共感を覚えてしまうのです。
Second Seasonも早く読みたいです:D
レビュー登録日 : 2011年12月05日
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