著者を含む10人の作家さん達が、本屋をテーマに短編を執筆!夢のような企画です!本屋も大型書店や地域の書店。、ブックカフェ等、様々なシチュエーション。どのお話も本好き、そして本屋を愛する私達にとっては本当に夢のようなお話ばかりでした。中でも誉田哲也さんは…読むにつれて…ん?まさか?まさか!やっぱり~!の展開で、悶絶しちゃいました。それは何かって?読んでみてのお楽しみです~♪
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大崎 梢
- 感想投稿日 : 2015年5月8日
- 読了日 : 2015年5月8日
- 本棚登録日 : 2015年5月7日
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