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韓国・北朝鮮他。
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とても興味深い映像だった。インド西ガーツ山脈でキング•コブラの生態調査を実施。熱帯雨林の開発が進み、キング•コブラの行動範囲と人間の居住地が次第にかぶることが多くなっていることが危惧されているためだ。調査隊は雄雌それぞれ1匹ずつを捕獲し、麻酔で眠らせている間に体内に発信器を埋め込み、再び山に放した後で発信に従い2匹を追跡していく。雌のクイーンの運命が衝撃的だった。交尾の季節だったことから、クイーンは特定の雄(キン様)と交尾し孕むが、2週間の甘い時間を二人きりで過ごしていたところ、別の雄(コブ平)が登場。キン様に縄張りを賭けた闘いを挑む。面白いのは、この闘いのルールとして噛み付きが禁止されているということ。2匹がダンスのようなレスリングの試合のような絡まり合いを演じた後、優男のキン様はコブ平の頭突きを受けあえなく敗退。すごすごと去って行く。
勝者のコブ平はボスの当然の権利としてクイーンに交尾を求めるが、クイーンはその気になれない。「おととい来やがれ、デブ平」と一喝。切れたコブ平は目的を交尾から殺害に変更。クイーンの喉元に噛み付き、神経毒を少しずつ注入していく。もはや死が定められた運命のクイーンではあったが、最後の力を振り絞り、数十分たったところでデスロールと呼ばれる断末魔の回転運動を始める。クイーンは毒牙にかかってから45分後に死亡が確認された。コブ平は習性に従いクイーンを食べようとするが、妊娠中のクイーンは飲み込むには大きすぎ、途中で吐き出してしまう。その場に用の無くなったコブ平は、クイーンの死骸を残し、立ち去るのであった。雄による妊娠中の雌殺しは頻発しているそうだが、キング•コブラを研究して37年という研究者のおじいさんも、それが何故の行為なのか、確かなことは分かっていないという。
2012年04月23日
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(2012年04月23日)
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現在の金相場高騰はバブルではないという論理的な説明がされていて面白かったが、でも、やはりバブルの可能性はないのかという疑念は完全には拭えなかった。1、ゴールドの工業原材料としての需要はほぼ安定してある。2、金銀比価でも過去5800年にわたってゴールドが銀に対してほぼ一貫して割高になってきた。6000年も続くバブルはない。3、例えば80年の物価水準での1オンス=850ドルという金額に到達するには、現在の物価水準だと2000ドル強まで上昇する必要があるというふうに、不換紙幣の増刷によりゴールドの実質価格は下落してきた。4、70年当時の金価格/米国のマネーサプライを100とすると80年は800近くに上昇し、本書執筆当時は260ぐらい。80年の基準に追いつくには金価格は3912ドルまで上がる必要がある。5、米国中の銀行の総貸出高に対する金価格からしてもゴールドは大幅に過小評価されている。80年を基準にするなら現在はオンス4925ドルぐらいあってもいいはず。こうしたことから総合的に金価格はまだまだ上昇余地が大きいとしている。
