宮台真司の名前に惹かれて手に取った一冊。
小林よしのりの勇気に対して敬意を評したいといつも思っていたが、まっこうからそこに対して反論している内容をまとまって知れるのはとても面白い。
ちらっとしか読んでいないので、いずれきちんと読みたい。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
社会一般
- 感想投稿日 : 2009年12月17日
- 本棚登録日 : 2009年12月17日
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