番組ファンにはたまらない特集でした。
細かくて気づけなかった番組制作のこだわりが知れてよかったです。
コレを読んでから録画してある昔の回を見なおして、また笑ってます。

2017年11月12日

読書状況 読み終わった [2017年11月12日]

ずっと、こういう本が読みたかった。

わたしにもいるし、いたのです。
友達でもないし恋人でもない、なんて呼んだらいいのかわからないけど心地いい距離感の異性の知り合い。
で、ふと、その人と疎遠になっていくらか経ってからその人のことを思い出してみる。
あの時こんなこと言ってたなあ、あんな所作だったなあ、と。
そしてそれは振り返ってみると自分の人格形成にわりと影響されていたりする。

はあちゅうさんはエッセイのイメージだったけど、こういう小説もっと書いてほしいです。

2017年11月12日

読書状況 読み終わった [2017年11月12日]

そこらへんの恋愛とは違う、突然猛烈に恋をしてしまった32歳の女の人の話。
終盤の突き抜けた疾走感がなんとも言えず、こちらもページのめくりが早くなった。
読みすすめるごとに、喉元がだんだん苦しくなる。

いちばん好きな人とは、やっぱり、一緒になれない。

2017年8月27日

読書状況 読み終わった [2017年8月27日]

三年つきあっている彼と、このまま結婚していいのか迷っているいま、ひとり旅の飛行機の中で読みました。

奈世ちゃんはほんとうに彼のことが好きなんだと伝わってくる描写が、とても多い。
絃くんみたいなアンニュイな男の人、わたしも好きです。
でも、掃除機のかけかたも愛してるなんて、わたしはそんな恋愛感情とっくに忘れてました。

結婚って、なんだろう。
わたしも、三ヶ月、彼とはなれてみたら分かるかな。

ところどころにマーカーをひきながら、大事なことばをたくさん見つけた。
わたしたちは、人としての相性はいいけど、そこに愛情はないのかもしれません。

2017年8月10日

読書状況 読み終わった [2017年8月10日]

キューバに今、行きたくなる旅行エッセイ。

資本主義と社会主義等、東京とハバナの社会システムや人々の生活が、比較されながら独自の見解で語られる。
毎日自分の会社や仕事、家族や仲のいい友達のことばかり考えていた自分の視野が、久しぶりにひろがった気がした。
ラジオで旅の内容は知っていたけど、もっとディープで、真面目で、面白く、若林さんでないと書けないことばに惹かれ、私まで旅に夢中になってしまう。

余談だが、ひとり旅で札幌・すすきのの交差点を通ったとき、この本を読み終えた直後だったからか、ネオン看板がこれでもかとひろがる街並みに、「なんて資本主義!」と思った。

2017年7月30日

読書状況 読み終わった [2017年7月30日]

「もとクリ」が好きで、こちらも買ってみた。
装丁がおしゃれ。良い色。

ヤスオと由利が求めるものが、どうしても綺麗ごとに聞こえてしまう。
自分達は良い家に住んで良い服着て美味しいごはん食べていて、だからこそ社会貢献とか、そういうところまで頭が回るのではないか。

世の中のほとんどは、自分の生活で手いっぱいだ。

2017年6月26日

読書状況 読み終わった [2017年6月26日]

世界中のきれいな街並みが、ポップ、パステル、クラシカル、黄色、ピンク…と色分けされて載っている。

きれいだな。この色もいいけどこっちもいいな。今年の連休はここに行きたいな。
と、美しい写真にキャプション、アクセス情報を含め、いろんな妄想がふくらむ。
眺めているだけでしあわせになれる本。

2017年6月14日

読書状況 読み終わった [2017年6月14日]

さいたまとたまプラーザに住むゆるやかな男女の関係を中心にしながら、結婚や出産、性別、戸籍など、現代社会へのさまざまな疑問が主人公の思いにのせてつづられている。

主人公は私より少し上のロスジェネ世代。
その世代だからこそ見てきたものや感じるものがあるのだろう。
「二人組」にならず、社会と人と、ゆるい糸で繋がっていたい、という価値観は、実は誰もがほんとうは持っている思いなのではないか。

◽︎

日々が過ぎていくのはわりと奇跡

恋人というのは運命の結びつきというようなものでは決してなく、お互いがそれぞれに生きているだけで、ただ寄り添うということに過ぎないのだ

2017年6月18日

読書状況 読み終わった [2017年6月18日]

男女の関係は、友達とか恋人とか、決まりきった言葉に当てはめられない。
その人たちごとに、それぞれの関係がある。

友達でも恋人でもない関係は一番どきどきするぜいたくなつながりだ。

2017年7月1日

読書状況 読み終わった [2017年7月1日]

表紙のビジュアルと題名に惹かれて読みました。
おとなの女性のちょっとどろっとしたお話。
全編、最後の最後にどきっとさせられます。

2017年5月23日

読書状況 読み終わった [2017年5月23日]

穂村さんのエッセイをよむたびに、「あ、このひとはこっち側の人間だ」と、安心する。

長友と、スピーチと、間に合う、間に合わないがとくに好き。
ちょいちょい出てくる穂村さんの奥さまがかわいかった。わたしもこんな奥さんになりたい。

2017年5月16日

読書状況 読み終わった [2017年5月16日]

釧路の湿原を見下ろす場所にひっそりと佇むラブホテルを舞台にした、連作短編集。
少しずつ物語を交差させながら、時間を遡ってゆく見事な構成。

読後もかなしいような、やさしいような、不思議な余韻がつづく。
川本三郎の解説で、より一層この小説の深みを感じられた。

2017年5月4日

読書状況 読み終わった [2017年5月4日]

最後の「日曜日たち」とくによかったです。
数年後の偶然の再会で、東京に住むお互いの顔を見る。
ことばは少なくても、ちゃんと気持ちが伝わってくるような描写が素敵でした。

◻︎

この子たち、たったのふたりで、それもこの東京で、自分さえどうにもならなかったこの街で、いったい誰が、何をしてくれるというのか。

2017年7月2日

読書状況 読み終わった [2017年7月2日]

この番組を毎回楽しみに見ていた視聴者の私。
本の内容は、テレビで放送したものを文字起こししたような感じ。
しかし、同じ内容でも文字から読んで頭に入れると、テレビとは違うよさがあった。

巻末の鼎談も楽しめたし、若林さんと佐久間さんのこの番組に対する思いを知れたのもよかった。

装丁もおしゃれでかわいい。
カバーを外しておっ、と思った。

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]

ゆるい絵が効いてる。
昔、出版社で働いた経験があるわたしは、こんな人、いたわー!みたいな人が何人か出てきてたくさん笑った。

映画たのしみ。

2017年4月22日

読書状況 読み終わった [2017年4月22日]

ニシノくん。

現実にいたら、ぜったい、惚れてる。

2017年4月22日

読書状況 読み終わった [2017年4月22日]

人の目を気にして、周囲から浮かないように、社会からはみ出ないように、「普通」を演じる主人公に自分を重ねる。

わたしも、周りが自分をどう見ているか気にしがち。
就活を経て選んだ会社も、結局興味のあることより安定をとったし、周りの目を気にしていつまでもつまらない人生を歩いている自分に辟易している。
もっと、感情に素直に生きたい、のです。

素敵なホテルにひとり旅して、自分の未来を考えたくなった。

2017年4月18日

読書状況 読み終わった [2017年4月18日]

読んでいて心地いい雑誌。
小豆島と、たまごサンドがよかったです。

2017年4月17日

読書状況 読み終わった [2017年4月17日]
読書状況 読み終わった [2017年4月10日]

雑誌のインタビュー記事でおすすめされていて読みたくなり購入。

一文一文が長い文章を読むのは苦手だが、保坂さんのことばは長くても友だちや家族の話を聞いてるみたいにすらすら入ってくる。

当たり前の日常の素晴らしさ、暇と言える時間がある幸せを感じた。

2017年4月8日

読書状況 読み終わった [2017年4月8日]

うん…え?…ん?……あ。
っていう間に話が終わってしまった…

哲学ですね。これは。

2017年4月29日

読書状況 読み終わった [2017年4月29日]

お酒は大好きなのに、カクテルの名前はモスコミュールにミモザとダイキリくらいしか知らないのがちょっと恥ずかしかった、今まで。

この本を読めば、カクテルの基本がわかる。

これから毎日の晩酌が捗りそうだし、たまにバーに行くのも楽しみになった。

2017年4月27日

読書状況 読み終わった [2017年4月27日]

さらさら読めて、春夏秋冬の国内の小さな旅が詰まっている本。
わたしがいきたくなったのは、秋田の紙風船上げと、ホテル椿山荘の朝食。

エッセイのあとのゆるーいイラストとおすすめ情報も合わせて、なんかほっこり、旅にいきたくなる。

2017年4月1日

読書状況 読み終わった [2017年4月1日]

子どものころ図書館で何回借りたか分からないほど好きだった。
魔女になりたかったわたしと妹は、この本をバイブルにしていた。

2017年3月21日

読書状況 読み終わった [2017年3月21日]
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