表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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著者 : 若林正恭
1103103さん  未設定  読み終わった 

キューバに今、行きたくなる旅行エッセイ。

資本主義と社会主義等、東京とハバナの社会システムや人々の生活が、比較されながら独自の見解で語られる。
毎日自分の会社や仕事、家族や仲のいい友達のことばかり考えていた自分の視野が、久しぶりにひろがった気がした。
ラジオで旅の内容は知っていたけど、もっとディープで、真面目で、面白く、若林さんでないと書けないことばに惹かれた。

余談だが、ひとり旅で札幌・すすきのの交差点を通ったとき、この本を読み終えた直後だったからか、看板がこれでもかとひろがる街並みに、「なんて資本主義!」と思った。

レビュー投稿日
2017年7月30日
読了日
2017年7月30日
本棚登録日
2017年7月30日
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