積み重なる光に照らされた塵のような詩
冬のニューヨーク?は何とも寒そう。
いくつかの歌い手がライブハウスで歌う、その姿が印象的。
おそらく照明当たり方だったりするのかな。
直接の光があたっている人たちではないのだけど、
その歌声はすばらしくて、
空気に光が当たったときに見える塵のようだなと思った。
自分もキャリー・マリガンに惚れたくちです汗
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
DVD
- 感想投稿日 : 2015年3月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2015年1月2日
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