宗教のことはわからない
でも神や仏の存在はあるのだと思う
人にもモノにも自然でも人工のものでも
自分の信じるものを信じ他の者たちが信じるものを否定するのはなぜなのだろう
皆が信じるものが違っても皆が幸せであるならそれでいいじゃなのかな
右にならえで同じ方が何かいいことがあるにせよ命まで落とすことは無かろうに
信じるものが心にあれば行動はどうであれそこはいいような気がします
無神論者の戯言ですけどね
何を信じてもいい、戦わないでいてほしい
それにしても日本は柔らかくなったな〜〜
今じゃもうふにゃふにゃじゃ〜〜ん
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2017年11月17日
- 読了日 : 2017年11月17日
- 本棚登録日 : 2017年11月17日
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