ハッシュパピーの健気な姿や、彼女に生きる術を教えてようとする父親の必死さ、コミュニティの団結とそれへの愛着、断片的には色々なことが伝わって来るものの、物語としてはだんだったのかな・・・という印象。突然現れる架空の動物も意味不明だったし。改めて自身のファンタジー耐性の低さを実感。
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- 感想投稿日 : 2013年12月23日
- 読了日 : 2013年12月23日
- 本棚登録日 : 2013年12月23日
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