ありがちな設定だし、あまり期待せずに観たのだが、大泉洋、柴崎コウ、劇団ひとしの3人がそれぞれいい味を出していて、期待以上の出来。驚きは無く、予定調和的に物語は収斂されて行くが、長すぎてダレることもなく楽しめる。
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- 感想投稿日 : 2015年1月26日
- 読了日 : 2015年1月26日
- 本棚登録日 : 2014年12月23日
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