「愛多憎生」数々の名言・迷言や一連の落とし穴レビュー、トライアングルやスティンガーなど懐かしい。
何気にメイン特集ではない小林克也氏の「ゲット・ラウド」プロモーションインタビューが面白かった。Pro Toolsなどで誰でも作れるようになり、産地直送の時代だし、作り手・受け手のリアクションもお互いダイレクトで環境はより良くなってる。今までくだらないものが売れすぎてたんだよ。偏った印象を与えないよう公平に紹介することは意識してるよ、ユーザに取捨を委ねるためにね。という内容でした。
読書状況:読み終わった
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ムック
- 感想投稿日 : 2013年1月4日
- 読了日 : 2013年1月2日
- 本棚登録日 : 2013年1月4日
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