薄々気付いている人もいるかもしれませんけれども、「疲れ気味の孤独なオッサン(隠れた能力・過去あり)」的な設定を持つ主人公が出てくる話は私にとっては「すばらしい!」となってしまいますので、この作品も例にもれず星5つ。
しかし、藤原作品の中ではこの作品はちょっとばかしダークな要素が足りなく感じました。始終「ビジネス」の話で終ってしまいます。誰かと誰かが銃弾飛ばしまくったり血がとびちったりはしません。
あくまでも「仕事」のお話。
過去に藤原作品を読んではまったことのある方にはちょいと物足りないかも。
レビュー登録日 : 2009年12月11日
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