題名通り、物に宿る魂の話(簡潔すぎ)。
ラストはまた別として、普通に面白いと感じでした。
しかし、だ。どこが?と言われると答えられないことに気付く。
死に方がスゴイ!とか、ラストがスゴイ!とかではないんですよね。
(いや、死に方はスゴイのですが……)
命名にも書いたけれど時間が交錯している感じが面白かったんだと……思う。
まぁ外れではない、と。何
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他ホラー小説
- 感想投稿日 : 2010年6月18日
- 読了日 : 2010年6月18日
- 本棚登録日 : 2010年6月18日
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