カエルの楽園 (新潮文庫)

  • 286人登録
  • 3.75評価
    • (11)
    • (22)
    • (16)
    • (4)
    • (0)
  • 22レビュー
著者 : 百田尚樹
ことぶきジローさん 日本   読み終わった 

百田尚樹『カエルの楽園』新潮文庫。

久し振りに読む百田尚樹。何とあからさまな日本の国政批判的な小説を創作したものだ。面白いことは面白いが、内容については両手を挙げて共感できるものではなかった。一種の洗脳小説と言っても過言ではない。

楽園のナパージュはジャパン、すなわち日本で、三戒は日本国憲法の第九条か。さすがに、ここまであからさまだと下品な感じがする。もう少しオブラートに包むなり、婉曲的な表現であれば、受け入れられる可能性があったかも知れない。

平和を求め、ナパージュにたどり着いたアマガエルのソクラテスとロベルトは難民なのだろう。ヌマガエルは在日韓国人で、スチームボートがアメリカなんだろうな。

レビュー投稿日
2017年9月3日
読了日
2017年9月3日
本棚登録日
2017年9月3日
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『カエルの楽園 (新潮文庫)』のレビューをもっとみる

『カエルの楽園 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする