4242さん
長 新太
BL出版 (2003年07月)
エッセイ
絵本の王様、長新太。 へんてこな絵とへんてこな文でつづる、へんてこ絵日記。 超大物ながらその道が楽なものではなかったこと、 絵本に命をかけてくれていたのだということが 伝わってくる、貴重な本。
マルタ モラッツォーニ 千種 堅
文藝春秋 (1989年02月)
短編集
フェルメールの肖像画、真珠の耳飾りの少女(青いターバンの娘) からインスピレーションを得た表題作を持つ短編集。 端正、緻密、静謐で、芳醇。 深い陰影と金色の輝きに彩られた文章にうっとり。
サリンジャー 野崎 孝
新潮社 (1986年01月)
みっともなくこころもとなくやるせなかった10代の日々は サリンジャーとアーヴィングを心の支えにしていた気がする。
朝吹 登水子
新潮社 (1987年08月)
サガンを読むと 大人の女でいるのって悪くないと思います。 いろんな女たちのスケッチを味わいながら つい、なんだか似ている女友達が重なります。
柴田 愛子 伊藤 秀男
ポプラ社 (2001年12月)
絵本
柴田愛子さんは憧れのひと。 超ド級に痛快なひとだが、 子どもたちへの愛にみちたまなざしはゆるぎない。 そんな愛子さんの絵本第一作。 こらえたなみだがにじんでぽとりと落ちる、 くやしくってなさけなくって、かなしい”けんかのきもち”を 描ききって全く...
本谷 有希子
新潮社 (2009年02月)
小説
痛すぎる自意識過剰女がひきこもり過眠の日々に ギリギリの自尊心一個、手榴弾のよう握りしめ ひき起こす自分革命? コレにはヤラれた!おっぱいわしづかみにされた!! ざっぱ〜ん!!!
ボブ グリーン 西野 薫
中央公論社 (1989年09月)
泣く子も黙る名エッセイストのフレッシュマンとしての父親日記。 しかしもちろん彼の赤ん坊は黙ってはいない! 娘アマンダ・スー・グリーンが生まれたその日から、 彼の生活は一変,太陽となったちいさなちいさなアマンダを中心に めぐりはじめる。 赤ん坊アマ...
パトリック ジュースキント Patrick S¨uskind
文藝春秋 (2003年06月)
なんとも恐ろしく、魅惑的な物語。 嗅覚で知覚する香り、匂いというものを 文字でここまで味わえることのめくるめく快楽・・・ この感じ、ぜひご体験あれ!
赤羽 末吉
福音館書店 (1972年10月01日)
児童書
超絶スケールのおイモ本! 夕焼け空を子どもたちととんでゆく開放感、 赤羽末吉のすばらしさにうなる。
大塚 勇三 赤羽 末吉
福音館書店 (1967年10月01日)
風に乗り、草原に響きわたる、馬頭琴の音色。 神話のようなスケール感。 素晴らしい色づかいと伸びやかな線。 モンゴルの人にも赤羽末吉の絵で読んでほしい!
筒井 頼子 林 明子
福音館書店 (1977年04月01日)
長女に赤ちゃんができたことを告げた日に30回も読まされた。 お姉ちゃんとしての第一歩の、とっかかりになってくれた絵本です。
林 明子
福音館書店 (1989年06月30日)
ちいさな女の子とぬいぐるみのキツネ?の珍道中。 こんのいたいけさにキュンとし、 電車や犬にドキドキし、 たどりついたおばあちゃんちのあったか〜いお風呂に ホッとする。 幼い頃のいろんな気持ちがよみがえる。
ジュウ・ドゥ・ポゥム
主婦の友社 (2008年10月28日)
生活・実用
イギリスの人は緑の使い方が上手。 リラックスした木々や植物が気持ちよさそう〜。 素敵です。
ポール・オースター Paul Auster
新潮社 (1998年12月)
読み途中。
片山 健
福音館書店 (2003年05月15日)
片山健氏のコッコさんシリーズ。 あめふりの毎日、願いをかけたてるてるぼうずを 気づかいいたわる、こころ優しきコッコさん。 ついに、晴れた庭いっぱいにあふれる光がまぶしい。
片山 健 片山 健
福音館書店 (1991年04月10日)
片山健氏のコッコさんシリーズは 幼いひとの日々をていねいに描いて際立っている。 未熟で不自由で一生懸命な 素晴らしきコッコさんに いつも胸をぎゅっとつかまれてしまう。
大島 弓子
白泉社 (1999年06月)
マンガ
上の子の出産のときに女の子だとわかっていたので きっと大島弓子が読みたい気持ちになるだろうと思い 入院先に持ち込んだなつかしい一冊。 入院中ずっと読んでた。
松田 道雄
岩波書店 (1999年03月03日)
うんちくやストーリーを語りながら、超実用的。 この一冊があれば、老練なおかかえ小児科医師を 家に住み込ませているようなもの。 頼りになる一冊で絶版が残念。
黒柳 徹子
新潮社 (1987年03月)
お姉さんになったトットちゃんの 冒険譚は、その場を学校から社会へ。 終戦前後やTV界初期のエピソードも興味深く、 トットちゃん、相変わらずウルトラ・チャーミング!
講談社 (2006年10月26日)
やはり親子で楽しめる傑作。
向田 邦子
文藝春秋 (2005年08月03日)
やさしく、つつましく、おっちょこちょいで、 ちょっとずる賢く、仕事を信じ、人間を愛する・・ 泣く子も黙る向田邦子のエッセイ集。
伊佐山 ひろ子
筑摩書房 (1991年06月)
80年代を中心に活躍していた女優さんのエッセイ。 身の回りのいとおしいものについて ユーモアたっぷりに描きながら どこかさめたなげやりな感じに、なぜかひかれる。
miyuchi
技術評論社 (2005年06月11日)
作家のひとりであるchalkさんは大切な友人のひとり。 シックでストイック、かつチャーミングなセンスが大好き。
佐野 洋子
新潮社 (2008年07月)
クールでシビアで笑えてせつない 佐野洋子氏のエッセイが好きです。
きたやま ようこ
あかね書房 (1996年12月)
きたやまようこさんのおとぼけ具合がツボです! 楽しいクスクス笑いのるつぼ。 センスがいいとはこうゆうことだと思います。 未体験な方は、ぜひっ。
ジーン・バン ルーワン アーノルド ローベル
童話館出版 (1995年12月)
こぶたくん、妹のアマンダ、とうさんとかあさんの一家のおはなし。 とつとつと語られるあたたかいエピソードに気持ちがほどけます。 雪あそびにでかけようとして、かあさんが泣いてしまうエピソードは秀逸!
村上 春樹
新潮社 (1987年02月)
週刊朝日連載の短編エッセイ集。 長さといい、楽しさといい、くだらなさといい、深さといい 絶妙なお風呂の友。ヨレヨレの愛読書。
講談社 (1997年03月13日)
ノンフィクション
地下鉄サリン事件の被害者へのインタビュー集。 読み進むうちに事件が群像劇として立ち上がってくるのが圧巻。
アン・モロー リンドバーグ Anne Morrow Lindbergh
みすず書房 (2002年08月)
「海からの贈り物」で有名なリンドバーグ夫人。 夫は太西洋をはじめて横断したことで有名だが、 彼女自身も飛行家。 夫と行った調査旅行で出会った人々や目にした景色を やさしい目線とみずみずしい筆致で描いた旅行記。 冒険の輝きに満ちた、素晴らしい本。
桐島 洋子
文藝春秋 (1997年08月)
桐島洋子、青春の武勇伝。 人生を愛してやまない彼女の ゆるぎない信念、大胆な行動力。 若さゆえの未熟さ、愚かささえまぶしい。
ソポクレース 呉 茂一
岩波書店 (1961年09月05日)
ギリシャ悲劇 オイディプスの運命の娘、アンティゴネ。 血の贖い、という役割になんだか無性に惹かれます。
かわい きみ子
文化出版局 (2004年01月)
少女のための本気のドレスづくり。 選び抜いた色と素材、ていねいな仕立て、繊細なディテール。 スタイリングも素敵で、女子ママとしては 見ているだけでうっとり! ふわふわパニエ、プリンセスドレス製作済み。 次はどれを・・・
岩合 日出子
新潮社 (1990年02月)
写真家岩合光昭夫人、日出子氏のアフリカ日記。 セレンゲティの大自然に抱かれて 野生動物と戯れ、マサイ族と友情を結ぶ 5才のカオルちゃんが印象的。
橋本 治
大和書房 (1988年06月)
評論
ソフィアローレン、マリリンモンロー、ヘプバーンなど さまざま出演作に言及しながらの愛情あふれる女優論。 それぞれの女の生き様、勉強になりました〜!
司馬 遼太郎
新潮社 (1971年11月)
司馬遼太郎の斉藤道三は、理想の男。 超タイプ!
立松 和平
岩波書店 (1989年11月28日)
沖縄のやけつく陽射しで ホワイトアウトした目線の先に 見えてくる不思議な物語。 がじゅまるの木陰でひなが一日読んでいたい。
荒井 良二
講談社 (2008年11月26日)
見開きごとにに趣向の違う絵が、えほんの電車としてつながって えほん、ごほん、と走ってゆきます。 ちきゅうのこどもたちに、うちゅうのこどもたちに、物語を届けるためにー 色がうたいタッチがおどる、いきいきとカラフルなファンタジー。 荒井良二特有の...
早坂 暁
小学館 (1997年12月)
勅使河原一族をはじめとする華道界の人々を描いた 小説仕立てのノンフィクション。 とりわけ、家元制度に背を向けて、どこまでも花と対峙し アヴァンギャルドな地平を切り開き続ける 中川幸夫の壮絶な姿には、鳥肌が立つ。
伊藤 まさこ
集英社 (2006年03月14日)
写真集
15分だけパリに行けるどこでもドアな一冊。 こどもたちも大好き。 フランスではわたあめのことをバーバパパとよぶらしい。
梶原 和男
芳賀書店 (1983年01月)
ほとんどの映画をDVDでレンタルできるようになる前の時代。 古い映画は名画座や上映会にかかるのを待つしかなかった。 いったいいつになったら観れるのかなぁ、と恋焦がれながら アンナカリーナばかり眺めていた想い出の一冊。
淀川 長治
マガジンハウス (1999年08月)
淀川おじさんの映画よもやま話。 雑誌ananで当時の新作映画を紹介していた連載をまとめたもの。 いつまでもみずみずしい感性に胸打たれる。
近藤 等則
CALLING (1995年07月)
近藤等則に夢中だった頃がありました。 わたしのボーンマン! 2回のイスラエル訪問で感じたことをつづった旅行記。 政治のこと、戦争のこと、平和のこと、友達のこと。 骨太でユニークで優しくて厳しくて軽やかにして重厚、 読むとアタマが痺れます。彼のトラ...
忌野 清志郎
弥生書房 (1983年12月)
詩集
思春期に読んで、男の子にもやわらかい心があるんだ!と はじめて知った、目からウロコな想い出の詩集。 今読んでも、何度読んでも、素敵です。
さの ようこ さの ようこ
こぐま社 (1973年06月01日)
佐野洋子の絵本の中ではちょっとマイナーか。 すーちゃんとねこのキャラがうちと重なることもあり 読みきかせ登場回数多し。とりあっていた風船を 最後はふたりでどんどんと空に離す場面の 解放感が大好き! ふうせんはそらのむこうまでいくのかしら。 ふう...
杉山 由美子
草思社 (1995年02月)
こども周辺は飛び込んでみれば、なかなかに深く面白い。 子育て中の心さびしき母親のための読書案内。 役に立つ、考えさえられる、大好きになれる本がいっぱい。 いろんな本に出会わせてもらって感謝してます。
杉浦 日向子
筑摩書房 (1996年12月)
日本人でよかった!
スズキ コージ
架空社 (2004年02月)
絵本界の魔法使い、コージズキンことスズキコージ氏が 静岡で過ごした幼少の頃をつづったエッセイ。 子どもの頃のエピソードも文体も彼の絵同様 素朴で土くさくかつファンタジック。味わい深い。
新沢 としひこ
クレヨンハウス (2004年09月)
中川ひろたかとともにかぞえきれない名曲を 世に送り出している子ども歌界の吟遊詩人、 新沢としひこの半自叙伝。 針金みたいなほそっこい体とちょっと薄くなった頭。 幼児にもわかる平易な言葉でいつも ハッとするような輝く世界を編み出す様は、魔法のよう。 ...
中川 ひろたか ささめや ゆき
旬報社 (2003年03月)
こども歌界の巨匠にして 現代ダジャレ界のゴッドファーザー わがこころのアニキ、かっこいいオジキ、 中川ひろたか半自叙伝。 あなたの歌にいろどられた日々は 笑いながら駆け抜けてゆき あなたの絵本で閉じられる一日は 満ち足りてやすらかです。
中川 ひろたか
講談社 (2007年07月19日)
世界一面白い”わたしの伯父さん”中川ひろたかさんの マルチな魅力がビジュアル満載でぎっしり。 友達とお互いを紹介しあっているページは、 メンバーも内容も素晴らしすぎて、よだれと涙が同時にでる。 ダジャレで山手線一周、くだらなくて大好き!
槇 みのり せな けいこ
ポプラ社 (2009年07月)
おばけなんてないさ♪と おばけに歌わせているww せなけいこの新作絵本。 またまたイカした傑作です。
富安 陽子 降矢 なな
福音館書店 (2004年03月10日)
西のピッピ、東のまゆ。 こちらも世界一つよい女の子。 シリーズになっていますがどの話も 壮大なスケール感が気持ちいい〜 いつも山のようにごはんをつくってくれる やまんばかあさんも素敵です。
エリック=カール もり ひさし
偕成社 (1989年02月)
雨上がりのお日様に きらきらと照らされているようなヴィヴィッドさ。 世界は祝福と慈愛に満ち、 りんごやオレンジやおいしいはっぱを与えてくれる。 なんとチェリーパイやソーセージまでも! シンプルで楽しい、やはり傑作。 新沢としひこ氏による弾き語りC...
やしま たろう やしま たろう
福音館書店 (1963年08月25日)
三歳のおたんじょうびに買ってもらった雨傘と長靴。 やっと降った雨の中、 おとなのひとみたいにあるかなくっちゃ、と がんばって傘をさしている姿の なんと初々しくいじらしいこと。誇らしげなこと。 読み聞かせるとどうしても涙がでるのでちょっと困る一冊。
アストリッド・リンドグレーン 桜井 誠
岩波書店 (2000年06月16日)
世界一強い女の子ピッピは 私の幼い日の憧れのヒロイン。
にしまき かやこ
こぐま社 (1969年12月)
100点満点の完璧な絵本。 お洒落って、素敵!
サラ・パレツキー 山本 やよい
早川書房 (1985年06月)
主人公のヴィク、ことV.I.ウォシャウスキーは私立探偵。 超一流のプロフェッショナルにして、義理人情に篤く、家事は苦手。 優しくておとこぎがあってちょっとぶっきらぼう。 仕事とあらば無茶もするが、いざというときは ボロのスニーカーをブルーノマリの靴...
ノニノコ
のら書店 (2005年07月)
簡単でかわいくって親子で楽しめる工作がいっぱい。 見て楽しい上に実用書としてもとても優秀! ノニノコさんという実際の親子でつくっていて 掲載作品はすべてお嬢さんが制作。 センスよすぎ・・・
かんなり まさこ 荒井 良二
福音館書店 (2005年09月15日)
わたしが雪あそびにさそっても しらん顔なつれないねこちゃん。 でもいつのまにか、しらん顔で一緒にあそんでる。 夜までずっと、あそんでる。
佐々木 たづ 三好 碩也
ポプラ社 (1970年02月)
子供向け絵本の中で 嘘・罪・悪、そして愛や許し、善というものを 物語として昇華しながら 本質を全く損なわずに描いていることに驚く。 とても素直に読める、とても素直な本。
業田 良家
竹書房 (1996年06月)
まさか、まさか こんなエンディングが待っていてくれたとは・・・ 号泣必至!
どうしようもない男にどこまでもつくす女。 だれもかれもがやるせなく、いじましく、せつなくて、しょうもない。 どうしても好きな本・・・
中川 ひろたか 長 新太
金の星社 (2004年09月)
ころんで ないた。ぶつけて ないた。 けんかして ないた。しかられて ないた。 くやしくて ないた。うれしくて ないた。
中川 李枝子
福音館書店 (1996年09月25日)
「ぐりとぐら」「いやいやえん」の中川李枝子による絵本エッセイ。 見開きで一冊ずつ紹介していて読みやすい。 中川さんはもともと保母さん。 それぞれの絵本にまつわるエピソードや思い出もとびきり楽しく どれも読んでみたくなります。
トミー=アンゲラー いまえ よしとも
偕成社 (1977年12月)
あらわれでたのは くろマントにくろいぼうしの さんにんぐみ。 それはそれはこわーい どろぼうさまのおでかけだ。 よるになったらやまをおり さて、えものはおらんかな。
モーリス・センダック じんぐう てるお
冨山房 (1975年12月05日)
来春、映画化決定。 待ちきれない!
サム ショウ フィルムアート社
フィルムアート社 (1993年04月)
かっこよすぎてため息。 フォトジェニックな映画、どれもそそる! プライベート写真も素敵。 私のトップ画は、ここからとった若き日のジーナ・ローランズ。
エドワード リア 佐々木 マキ
福音館書店 (1994年11月10日)
とびきりへんてこな詩に 佐々木マキのとびきりへんてこな絵。 奇跡のコンビネーション!
馮 驥才 納村 公子
亜紀書房 (1989年01月)
中国の古い風習「纏足」をめぐる物語。 纏足を否定するでも肯定するでもなく 人々のドタバタを、やんわり皮肉のきいたユーモアで描いている。 中国四千年の余裕?ふくいくとした味わい。
北村 薫
新潮社 (2002年01月)
北村薫による短編アンソロジー。 この中に入っている「豚の島の女王」を偏愛。
川端 康成
新潮社 (1971年03月)
詩のような、スケッチのような、とても短い短編が 100以上もおさめられていてずいぶん楽しめる。 夢のように不思議なお話たちが、ふっと五感に触れてくる。
辻 邦生
文藝春秋 (1981年12月)
15世紀から17世紀頃の 12枚の肖像画をモチーフにした魅惑の短編集。 美しい図版で収録された肖像画の魅力を 幻想的な物語で楽しめる至福。 読みすすむのが惜しくなる、宝石箱のような書物。
谷川 俊太郎 長 新太
福音館書店 (1984年02月15日)
朝おきてから、夜寝るまでの、生活詩。 リズムのよい平易な言葉が読み聞かせにぴったり!
教育画劇 (1996年07月)
リリカル、ナンセンス・・・ あでやかに美しい一篇の詩。
新潮社 (1997年09月)
ひとりの青年がすべてを失ってゆく喪失の物語。 なのに、なんでこんなに素晴らしいんだろう・・
寺山 修司
新書館 (1983年10月)
アリスとテレスとお月さま。 みっつそろえば、ものがたり。 ふたつそろえば、ものがたり。 ひとつだけでも、ものがたり。
伊坂 幸太郎
実業之日本社 (2005年12月10日)
主役の5人それぞれ、 どうにも好きにならずにはいられない。 ぶっきらぼうな照れ方もいとおしい、 青春小説の傑作。
アン・モロウ・リンドバーグ 吉田 健一
新潮社 (1967年07月)
ジョン・クラカワー 佐宗 鈴夫
集英社 (2007年03月20日)
山下 和美
講談社 (2008年02月22日)
島尾 伸三
オシリス (2004年07月)
島尾家、家族の肖像。 ”自分が大きくなったことを少し申し訳なく思うことがあります。 わたしが大人にならなければ、 わたしたちはちいさな家族のままだったかもしれない。 でも、たくさんの実のなる木にそっとよりそうみっつの実のように わたしたちはいつまで...
アルク (2006年11月)
ヴィカス・スワラップ 子安 亜弥
ランダムハウス講談社 (2006年09月14日)
ジョン アーヴィング 中野 圭二
新潮社 (1989年10月)
藤原 てい
中央公論新社 (2002年07月)
第二次世界大戦末期、三人の幼子を連れて 満州から日本に引き上げてきた著者の回想録。 極限状態にあって、なんとしても生き残る、という1点において 自分たちのぎりぎりの尊厳を守ろうとした、 ひとりの女性の率直な記録。 淡々と描かれる壮絶な状況に、...
キャサリン・サンソム 大久保 美春
岩波書店 (1994年12月16日)
ひとりのイギリス人女性の眼をとおして描かれる、 戦前の東京に暮す市井の人々。 素朴で、優しく、奥ゆかしくて、子ども好きな日本人像は、 おとぎの国の人々のようにはるか遠く、なつかしく、いとおしい。
増田 正造
中央公論新社 (1971年08月)
濃密でストイックな世界を、鋭く深く簡潔に解説。 能の、日本文化の、底光りする凄みを感じます。
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