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翔の読書感想文、音楽鑑賞日記(Pet Sounds)


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翔の読書感想文、音楽鑑賞日記»

読んだ本、聴いた音楽の記録、整理のための棚。備忘録。いつまでたっても建設中。定期更新が目標。

無意識の構造 (中公新書 (481))

河合 隼雄

/ 中央公論新社 / 1977年01月 発売




2012年05月16日 | コメント(0)

コンプレックス (岩波新書)

河合 隼雄

/ 岩波書店 / 1971年12月20日 発売




2012年05月10日 | コメント(0)

スラップスティック―または、もう孤独じゃない (ハヤカワ文庫 SF 528)

カート・ヴォネガット 浅倉 久志

/ 早川書房 / 1983年09月 発売




2012年05月10日 | コメント(0)

ニューヨークの秋(紙ジャケット仕様)

クロード・ウィリアムソン・トリオ クロード・ウィリアムソン・トリオ

音楽 / ヴィーナス・レコード / 2009年10月21日 発売



ピアノのクロード・ウィリアムソンがリーダーを取ったアルバム。ベースのビル・クロウとドラムスのデヴィッド・ジョーンズの3ピースによる演奏。1995年の録音。アル・ヘイグのトリビュートの体裁らしいが、よく分からない。

1.Linear Motion
2.Autumn In New York
3.Samba Lhasa
4.Manhattan
5.News From Blueport
6.I Want To Be Happy
7.Moonlight In Vermont
8.Crow's Other Nest
9.How About You
10.Over The Rainbow

初回生産限定版、紙ジャケット、1500円。ライナー・ノーツは、村上春樹が書いている。

ライナー・ノーツを一読して、面白い読み物ではあったけれど、あまり有益とはいえないかもしれない。旅行中の身で、宿泊先がぱっとしない、蒸し暑い場所だからなのだろう。環境は大事だ。内容は、筆者の近況報告と、翻訳も手がけているビル・クロウについての情報と、全体の演奏の個人的な感慨からなっている。

演奏は、ライト・タッチで進んでいく。軽快で、BGMとして聴くのが一番。ライナー・ノーツによれば、クロード・ウィリアムソンは「純正バップ・ピアニスト」として長いキャリアを積んできたということなのだが、時代が時代なのだろう、脱色されているみたいだ。あと、心なしか、ベースの音が強く響くようにおもわれる。

3.の'Samba Lhasa'は本作品の個人ベスト。ライト・タッチと軽快な演奏で筋を通しながら、サンバ風の(?)情熱をリスナーに伝える。決まり文句風に言うなら、クールでかつホット。そんな感じである。

村上氏は5.「個人的に好きだ」と書く。聴くとなるほどと思う。


2012年05月03日 | コメント(0) | Jazz

Planets

Holst Gibson Scottish National Orchestra

音楽 / Chandos / 1992年07月29日 発売




2012年05月03日 | コメント(0)

Goldberg Variations

音楽 / Decca / 2006年04月11日 発売




2012年05月03日 | コメント(0)

神・人間及び人間の幸福に関する短論文 (岩波文庫)

スピノザ Benedictus De Spinoza 畠中 尚志

/ 岩波書店 / 1955年01月05日 発売




2012年05月03日 | コメント(0)

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤)

マイケル・ジャクソン

音楽 / SMJ / 2009年10月28日 発売




2012年05月02日 | コメント(0)

行動経済学―感情に揺れる経済心理 (中公新書)

依田 高典

/ 中央公論新社 / 2010年02月 発売




2012年04月28日 | コメント(0)

Inside Hi-Fi

Lee Konitz

音楽 / Rhino/Wea UK / 2010年12月16日 発売



アトランティックから出ているレコード。リー・コニッツはサックス奏者。

1.Kary's Trance
2.Everything Happens To Me
3.Sweet And Lovely
4.Cork'N'Bib
5.All Of Me
6.Star Eyes
7.Nesuhi's Instant
8.Indiana

国内において有名とはいえないが、抑制の効いた演奏を聞かせてくれると同時に、意外な「ひねり」もちりばめられていて、玄人が愛好するのも良く分かる。

このことについて、何点かに分けて詳しく書きたいのだが、時間の関係上、別の機会に譲ることにしよう。


2012年04月23日 | コメント(0) | Jazz

1Q84 BOOK 3

村上 春樹

/ 新潮社 / 2010年04月16日 発売




2012年04月22日 | コメント(0)

アインシュタインの夢 (ハヤカワepi文庫)

アラン ライトマン Alan Lightman 浅倉 久志

/ 早川書房 / 2002年04月 発売



時間をテーマにしたSF小説。時間が止まったり、不在だったり、量ではなく質だったり、場所によって一様でない流れ方をしたり、あるいは目に見える次元だったり・・・作品では、こういった想像的な時間概念が、アインシュタインが二十六歳のときにみた夢の目録という形で呈示される。

相対論をしらないのでどのくらい書かれた内容が理論とあってるのか見当つかないですけど、現代科学が文芸にうまく取り込まれた見本のような作品ではないかと思った。


2012年04月19日 | コメント(0) | American Literature | 読み終わった (2012年05月12日)

生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)

本谷 有希子

/ 新潮社 / 2009年02月 発売



つくりは『乳と卵』に似ているような気がした。個人的にはこっちのほうが好きである。主人公は25歳のれっきとした大人の女性なのだが、語り口は専門用語で言うところの「ティーンエイジ・スカース」に近い。

物語は津奈木という男との馴れ初めからアンニュイな同棲生活、そして別れまでの流れを追っていて、その意味では恋愛小説なのだろうけれど、それ以上に主人公がどんな状況でも自分のことを問題にしていることに目が行く。「ちょっとさ、こんなあたしのどこが好きだったか言ってくれる?」(p.108)に始まって、「あたしと同じだけあたしに疲れてほしいってのはさ、やっぱ依存?」(p.104)、さらに「いいなあ津奈木、あたしと別れられて、いいなあ」(p.107)というせりふには、さすがの僕も電車の中で読んでいて度肝を抜かれそうになった。作品の主観的な評価は、ここらへんをどう取るかできまりそうである。

解説では、津奈木という人物が「散文的」で、これにより作者の小説に付きまとっていた「過剰な演劇性を相対化」できたとしている。でも、バルザックなんか、これの100倍は演劇性過剰だし、しかもそれが面白さを深めていたりするので、あまり指摘のしすぎも気の毒なように思える。


2012年04月19日 | コメント(0) | 日本文学 | 読み終わった (2012年04月19日)

バルザックと小さな中国のお針子 (ハヤカワepi文庫)

ダイ・シージエ Dai Sijie 新島 進

/ 早川書房 / 2007年03月 発売




2012年04月14日 | コメント(0)

みれん 改版 (岩波文庫 緑 6-3)

シュニッツラー 森 鴎外

/ 岩波書店 / 1985年05月 発売



シュニッツラーの小説。医者から余命一年の宣告を受けたフェリックスと、彼の恋人マリイの心の動きを追う。心理小説。

医者が出てくるが、医療に関する知識は必要なさそうである。鴎外の訳文は簡潔だった。


2012年04月21日 | コメント(0) | German Literature | 読み終わった (2012年04月01日)


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