何かの暗喩がありそうだが私には解らず。
でも魅力的な作品でした。
映像も美しいし、『それ』の出方もイレギュラーで気持ち悪くて気持ちいい。突っ込みどころもあるけれど、若者たちのビミョウな関係も上手く出せてると思った。音楽も今まで聞いたことないような印象的な音楽だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年8月29日
- 読了日 : 2017年8月29日
- 本棚登録日 : 2017年8月26日
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