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混沌の棚(DEKO) > 読み終わった


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混沌の棚»

色々と詰め込んで…カオス化?

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連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)

中山 七里

/ 宝島社 / 2011年02月04日 発売




2011年12月21日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年05月16日) |

殺人鬼〈2〉―逆襲篇 (新潮文庫)

綾辻 行人

/ 新潮社 / 1997年01月 発売




2012年03月22日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年04月14日) |

殺人鬼 (新潮文庫)

綾辻 行人

/ 新潮社 / 1996年01月 発売




2012年03月22日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年04月12日) |

ジェントルマン

山田 詠美

/ 講談社 / 2011年11月26日 発売




2012年03月22日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年04月07日) |

Another

綾辻 行人

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2009年10月30日 発売




2012年03月16日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年03月18日) |

ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

七尾 与史

/ 幻冬舎 / 2011年08月04日 発売




2011年12月21日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年03月15日) |

ドルチェ

誉田 哲也

/ 新潮社 / 2011年10月 発売




2011年10月18日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年03月01日) |

確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

神永 学

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月01日 発売



短編集。
そして、いつものようにラノベ感覚で読みやすい。
ただ、価格がしっかりとハードなみなので
読み手としてはコスパが悪い気もする・・・

「心霊探偵八雲」の石井刑事と八雲とハルカ(だっけ?)もチラっと出てる。
でも、一番好きな後藤さんが登場してない(T_T)

シリーズ化も視野に入ってるような感じの作品でもあった。


2011年07月30日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2012年01月15日) |

魔女は甦る

中山 七里

/ 幻冬舎 / 2011年05月 発売



帯コピーで煽られて読んでみました。
(満足度が得られる成功率5割ですけど・・・)

「僕は魔女の末裔です」
若き製薬会社員は、謎めいた言葉を遺しバラバラ死体になった。
「このミス」大賞作家が贈る、恐怖と驚愕に満ちたラストへ突き進む傑作ミステリー

この帯コピーは正解でした。
購買欲を煽るだけの誇大宣伝コピーで失敗してるので、
疑心暗鬼になっていたけど、満足いく作品に出会うと
また信じてもいいかも・・・ってなっちゃいます。

惨殺体の発見から物語が始まります。
捜査する刑事の内面の葛藤や過去のトラウマを織り交ぜながら、
事件の真相に迫っていく。
人物の過去や性格を明らかにする事で、
徐々に事件の様相が変化し、最終的に全く違った物が浮き出てくる。
やがて、その全貌が姿を見せる。

最後の最後まで楽しめる作品に久しぶりに出会ったような気がします。
この読み終わった感じは「夏の災厄/篠田節子」を
読み終えた感じに似ていました。
何がどう似ているのかを書くと内容に触れてしまうので、
あえて書きません。それは、読んでからのお楽しみなので・・・


2012年04月19日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2011年09月15日) |

レイジ

誉田 哲也

/ 文藝春秋 / 2011年07月13日 発売



ネタバレ  実は、音楽+青春 というので読むのがためらわれた。でも、白の誉田なら!と勢いをつけて読み始めた。
序章の次の段階が、ちょっとつらかったけど、それを超えたらもう止まらない。止めたくない。
あの80年代が青春だった世代におすすめしたい。そのころの洋楽を主人公たちがコピーするシーンでは、懐かしい楽曲が記憶の奥から次々に流れ出す。本を読んだ後、あの頃に聴いていてテープを発掘してみた。ただ、好きだったバンドはLPなのでテープがない。そのうえ、プレイヤーがメイン機器に接続できてないから聴けない。CD音源でベスト版で買いなおしたけど、入ってない曲があったりする。
礼二とワタルの二人を機軸に物語がすすむ。お互いをどこかで意識にながらも、理解しようとしない。二人の接点がなくなっても、それぞれを結ぶ人間が、仲間がいる。
ジャックという人物の去り方が、悲哀にあふれてる。
「あと5歳若かったらな・・・」
自ら作ったバンドのメンバーから脱退か、解散かを迫られるジャック。
切なくて、もの悲しくて、胸が痛かった。
成功への階段、あと一段で転げ落ちる。その堕ちっぷりの落差がすごい。天と地とはまさにこの事だろう。
そこから、どうはいあがっていくか・・・残りすくないページ数。
この時が、読み手として一番ワクワクする。
起承転結がものの見事に綺麗に収まっている。
起で、バンドを組み
承で、様々な経験や苦節を味わいようやく光がみえる
転で、光に指先がふれた瞬間、堕ちる
結で、再び光がさす

ここで話を終わらせてもいい(そういう終わり方する著者もいる)が、終わらせない事で、安心できる結末になっていた。
黒の誉田は、結末がダークで読み手に想像させる余韻を残す。
白の誉田は、結末が爽やかで読み手に明るい未来を想像させてくれる。


2011年06月25日 | コメント(1) | 書籍 小説 | 読み終わった (2011年09月04日) |

幸福な生活

百田尚樹

/ 祥伝社 / 2011年05月27日 発売



ネタバレ  最後の一行がこんなに衝撃的な小説はあったろうか。
百田尚樹は長編だけじゃい!
稀代の怪物誕生____

最後の一行に全てが詰まってるといって過言ではない。
各物語の終わりの方で展開は読めるのだけど、
最後の一行でどんな風に納めるのかが楽しみだった。
そして、収録のほとんどに当てはまるのが「女はコワイ」ということ。
百田さんは、女の本質をよくわかってる!
「こんな女はめったにいないよ~」と思ってる男性がいるなら、
「そう思うような状況を女に作られている」のかもしれない。
一日も早く現実を見る目をもって欲しい。

収録作品のあらすじ↓↓↓
■母の記憶
アルツハイマーの母親の話。
■夜の訪問者
妻の新しい友人は、俺の愛人だった。
■そっくりさん
夫が寝言で男の名前を呼び、部屋にはホモ雑誌が・・。
■おとなしい妻
気が弱くておとなしい最愛の妻が、近所で爪弾きに・・・
■残りもの
婚期を逃して売れ残りとあきらめていたとき、眉目秀麗な男性と出会った。
■豹変
口には出さないが子供が欲しそうな一流大学卒業で一流新聞社勤務の美しい良くできた妻。
■生命保険
冴えない男が見せた男らしい行動が、美しい女性魅了した。
■痴漢
言われもない痴漢疑惑で、慰謝料請求される。だた、それはあきらかに詐欺だった。
■ブス談義
友人の結婚式で再会を果たした級友たち。当時のブスを思い出して話をするが・・・。
■再会
DVで分かれた元夫が、ある日突然勤務先に現れ・・・。
■償い
雪の降る夜、母の運転する車で崖から落ち、母は即死。曖昧だった当時の記憶が徐々に浮かび上がってくる。
■ビデオレター
妻が亡くなって四十九日の法要後、届けられたビデオレター。そこには、生前の妻の姿があった。
■ママの魅力
100キロ超えの巨漢のママ。気が小さくて、恐がりで泣き虫。パパが絶対で、逆らわない。パパは、ママを魅力的でチャーミングだっていうんだけど・・・
■淑女協定
仲のいい同期の女性たちの夫は同じ会社。他人の妻の男性遍歴は知ってても、自分の妻の遍歴は知らない。知らぬが仏・・・。
■深夜の乗客
深夜、ずぶ濡れの不気味な女性を拾ってしまう。数年前の嫌な事件が脳裏によみがえる。
■隠れた殺人
学者の父の四十九日法要後、兄妹三人で雑談をしている中、長兄が生前、父が捨てようとしてたゴミの中で見つけた箱根細工の箱を取り出した。
■催眠術
妻の尻に引かれっぱなしな夫が、催眠術で妻を思いどおり操ろうと画策する。
■幸福な生活
娘の結婚相手がやって来る。幼かった我が子を思い出しながら、昔の思いでを振り返る。


2011年08月30日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2011年08月30日) |

怪物

福田 和代

/ 集英社 / 2011年06月03日 発売



教えてくれ。おまえはいったい、何なんだ!?
<死>の匂いを嗅ぐ刑事。
誰にも理解されない。誰かに話すことすらできない。その絶対的な孤独を書こうと思いました。by福田和代
というのが帯コピー。
定年まであと一ヶ月と目前に迫った老刑事(香西)が、若き亜臨界水の研究者(真崎)と関わったことで闇に捕らわれ、引きずり込まれていく。真崎の狡猾で巧妙な罠から、逃れれる者が、果たしているのだろうか?誰もが抱く心の闇に、正義の真意の在処を問いただす。その巧みな誘導ともいえる手法に、あらがえる者はいないだろう。香西の行動は罪だが、悪意はなく、正義ともとれる。が、やはり罪なのだ。
死の匂いを嗅ぐ という設定でもっと痛快に怪物をあぶり出す話を期待していたが、全く違っていた。しかし、これはこれでOKだ。淡々とした幕引きこそ、定年で独り身の香西にふさわしいとすら思えた。

真崎の勤める日本循環環境ラボラトリという会社のゴミ処理システム
水に圧力をかけ、水温を374度(臨界)する。この臨界水は液体でも気体でもない、両方が入り混じってる。それは、有機物を溶かしやす水である。骨をも溶かす・・・
化石燃料も少なくすみ、二酸化炭素の排出量も少ない。まさしく夢のゴミ処理方法である。現実にこんなプラントは存在するのだろうか?
ちょっと調べてみることに・・・・
大阪府立大学内に処理量4t/日の連続亜臨界水処理プラントが実在。他にも色々あるようだ。


2011年07月13日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2011年08月09日) |

グッバイ・ヒーロー

横関 大

/ 講談社 / 2011年05月18日 発売



二部構成の作品。第一部でもストーリーは十分に成り立っている。そこに第二部が加わることによって全体の空気の流れが変わる。一つの作品で二つの物語を読んだような感覚である。第一部は、逃走劇とアクションがハラハラドキドキと楽しく、第二部では、最後の亮太の叫びで感動の涙を流してしまい、不思議な読後感につつまれた。ヒーローとは、誰の事を指しているのか。私は二人いた。読んだ方は、どうだったのだろう?ちょっと気になるところだ。


2011年07月27日 | コメント(0) | 書籍 小説 | 読み終わった (2011年07月26日) |

このミステリーがすごい! 2010年版

/ 宝島社 / 2009年12月10日 発売




2009年12月11日 | コメント(0) | 書籍 その他 | 読み終わった (2011年07月13日)

このミステリーがすごい! 2009年版

『このミステリーがすごい!』編集部

/ Takarajima Books / 2008年12月05日 発売




2009年12月11日 | コメント(0) | 書籍 その他 | 読み終わった (2011年07月13日)


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