混沌の棚»
色々と詰め込んで…カオス化?
|
|
- 登録アイテム数:
- 294
- レビュー数:
- 84件»
- / レビュー率: 28.6%
- 引用数:
- 32件»
- コメントされた数:
- 2件
したレビュー:- 0件»
されたレビュー:- 4件»
- フォローしている:
- 3人»
- フォローされている:
- 1人»
タグ
短編集。
そして、いつものようにラノベ感覚で読みやすい。
ただ、価格がしっかりとハードなみなので
読み手としてはコスパが悪い気もする・・・
「心霊探偵八雲」の石井刑事と八雲とハルカ(だっけ?)もチラっと出てる。
でも、一番好きな後藤さんが登場してない(T_T)
シリーズ化も視野に入ってるような感じの作品でもあった。
2011年07月30日
|
コメント(0)
|
書籍 小説
|
読み終わった
(2012年01月15日)
|
帯コピーで煽られて読んでみました。
(満足度が得られる成功率5割ですけど・・・)
「僕は魔女の末裔です」
若き製薬会社員は、謎めいた言葉を遺しバラバラ死体になった。
「このミス」大賞作家が贈る、恐怖と驚愕に満ちたラストへ突き進む傑作ミステリー
この帯コピーは正解でした。
購買欲を煽るだけの誇大宣伝コピーで失敗してるので、
疑心暗鬼になっていたけど、満足いく作品に出会うと
また信じてもいいかも・・・ってなっちゃいます。
惨殺体の発見から物語が始まります。
捜査する刑事の内面の葛藤や過去のトラウマを織り交ぜながら、
事件の真相に迫っていく。
人物の過去や性格を明らかにする事で、
徐々に事件の様相が変化し、最終的に全く違った物が浮き出てくる。
やがて、その全貌が姿を見せる。
最後の最後まで楽しめる作品に久しぶりに出会ったような気がします。
この読み終わった感じは「夏の災厄/篠田節子」を
読み終えた感じに似ていました。
何がどう似ているのかを書くと内容に触れてしまうので、
あえて書きません。それは、読んでからのお楽しみなので・・・
2012年04月19日
|
コメント(0)
|
書籍 小説
|
読み終わった
(2011年09月15日)
|
教えてくれ。おまえはいったい、何なんだ!?
<死>の匂いを嗅ぐ刑事。
誰にも理解されない。誰かに話すことすらできない。その絶対的な孤独を書こうと思いました。by福田和代
というのが帯コピー。
定年まであと一ヶ月と目前に迫った老刑事(香西)が、若き亜臨界水の研究者(真崎)と関わったことで闇に捕らわれ、引きずり込まれていく。真崎の狡猾で巧妙な罠から、逃れれる者が、果たしているのだろうか?誰もが抱く心の闇に、正義の真意の在処を問いただす。その巧みな誘導ともいえる手法に、あらがえる者はいないだろう。香西の行動は罪だが、悪意はなく、正義ともとれる。が、やはり罪なのだ。
死の匂いを嗅ぐ という設定でもっと痛快に怪物をあぶり出す話を期待していたが、全く違っていた。しかし、これはこれでOKだ。淡々とした幕引きこそ、定年で独り身の香西にふさわしいとすら思えた。
真崎の勤める日本循環環境ラボラトリという会社のゴミ処理システム
水に圧力をかけ、水温を374度(臨界)する。この臨界水は液体でも気体でもない、両方が入り混じってる。それは、有機物を溶かしやす水である。骨をも溶かす・・・
化石燃料も少なくすみ、二酸化炭素の排出量も少ない。まさしく夢のゴミ処理方法である。現実にこんなプラントは存在するのだろうか?
ちょっと調べてみることに・・・・
大阪府立大学内に処理量4t/日の連続亜臨界水処理プラントが実在。他にも色々あるようだ。
2011年07月13日
|
コメント(0)
|
書籍 小説
|
読み終わった
(2011年08月09日)
|
二部構成の作品。第一部でもストーリーは十分に成り立っている。そこに第二部が加わることによって全体の空気の流れが変わる。一つの作品で二つの物語を読んだような感覚である。第一部は、逃走劇とアクションがハラハラドキドキと楽しく、第二部では、最後の亮太の叫びで感動の涙を流してしまい、不思議な読後感につつまれた。ヒーローとは、誰の事を指しているのか。私は二人いた。読んだ方は、どうだったのだろう?ちょっと気になるところだ。
2011年07月27日
|
コメント(0)
|
書籍 小説
|
読み終わった
(2011年07月26日)
|
本棚内検索
本棚の絞り込み
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。






実は、音楽+青春 というので読むのがためらわれた。でも、白の誉田なら!と勢いをつけて読み始めた。
