まぐだら屋のマリア

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著者 : 原田マハ
ぴょんさん 2017年上半期   読み終わった 

訳ありの人がたどり着いてしまう海辺の食堂かぁ。
癒やされて元の場所に帰るための一時的な避難場所というのであれば存在する価値はあるのか。
しかし、教え子と不倫の末、奥さんと子供が死に…というのは最悪。恋愛感情って周囲の誰にも止められないのだろうけど、周囲への配慮は必要だよなぁ。順番がおかしいからこんな結末になってしまうのでは?
言えば相手を追い詰めることになる。わかっていても自分が我慢することなんてできない。我慢すでば自分が壊れる。
相手が困っている。だから、なんとかしてあげたい。それが愛情へというのはありがちなのか。あー、嫌だ、嫌だ。他人をあてにするからこんな間違いが起こるんじゃないの? 自分のことは自分が責任を持って問題解決していけばいいのに。他人に頼る人はニガテ。
ほんと、「死なずに生きて償って」。生きて苦しむことで罪を償うのが1番だ。

レビュー投稿日
2017年4月2日
読了日
2017年3月27日
本棚登録日
2017年4月2日
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